TOPPO WORLD

TOPPO(ダックスフンド)から見た周りの出来事いろいろ。

トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その206 『三渓園観蓮会』 その3

2017年07月21日 | トッポパパのディスカバー・ジャパン
蓮の花の命は概ね4日とされています。



初日は日の出ごろから大きな蕾の外側の花びらがゆるみ出し、1分間に数ミリの早さで花弁が開き始めます。
しかし、日が高くなるにつれ閉じ始めます。



2日目は最もきれいに花びらが開き、未明から咲き始めます。
日の出とともにお椀型になり、色鮮やかになりますが、昼頃には完全に閉じてしまいます。



開花2日目には、おしべから出る甘い香りに誘われ、蜂が受粉を助けに飛来します。
受粉が終わると、めしべの先(柱頭)は褐色になり、花托の中で種が成熟し始めます。



めしべは花の中心部の丸い部分(花托)のつぶつぶ部分で、2日目は黄色く、艶やか色になります。
おしべは花托の周りにあるふさふと伸びた部分で、蜜蜂誘うため甘い香りを出します。



開花4日目には、花が散り、午後には花びらが一片もなくなり、上右のように花托だけが残ります。
その後、茎が折れて、花托が池の中に落ち、種が落ちます。
種から発芽し、花が咲くまで、3年かかります。



昼間でも咲いているのは、3日目の花のようです。



日常的食材の『レンコン』は、蓮の根っこの部分になります。



ネット情報にハスの花は、仏教と関わりが深い花と説明されています。
汚れた泥の中で美しい花を咲かせる蓮を例えて、泥を煩悩、蓮を悟りと表しています。
仏教での悟りとは『物事をありのままに見ることができる、美しい清らかな心』として、このどろどろした娑婆世界で、美しい清らかな心を持ちましょうと説いています。



続く..........................................................。
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トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その206 『三渓園観蓮会』 その2

2017年07月20日 | トッポパパのディスカバー・ジャパン
開門と同時に、蓮池周辺はカメラマンで埋め尽くされます。



蓮の花は午前中の早い時間が見ごろなので、三溪園では、7月中旬から8月中旬の土・日曜のみ、早朝観蓮会が開催されます。



こちらの蓮池の花はほとんどピンクのようです。



三渓園のランドマーク的存在の三重塔を背景に写真を撮りたいのですが......................



ここの蓮は背丈が高くて蓮池全体を写すのは脚立でも持ってこないと至難の業です。



以前は三渓園の蓮も、沢山の種類があったそうですが、力の強い原始蓮と食用蓮が残ったそうです。



三渓園園のシンボル、「旧燈明寺三重塔」を望遠で撮ってみました。
この建物でおもしろいのは移築した日は大正3年3月、3が重なり、まさに三重です。



原始蓮と食用蓮の花はよく似ていますが、原始蓮の葉はざらざら感があり、食用蓮はすべすべとのことです。



蓮の花言葉は「清らかな心」、「神聖」、「雄弁」などです。
泥の中から清らかな花を咲かせるため、俗世間から現れた優れた人材にもたとえられます。



続く..............................................................。
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トッポパパの日本気まぐれ紹介、 その206 『三渓園観蓮会』 その1

2017年07月19日 | トッポパパのディスカバー・ジャパン
横浜はまだ梅雨明け宣言もないまま、毎日猛暑が続いています。



ニュースで横浜の三渓園で、早朝6時より『観蓮会』が催されると知り、出かけることにしました。
朝5時に家を出発しましたが、6時前には多くの人が開門を待っていました。



三渓園の蓮の花は、日の出より咲き始め午前7時頃一番の見ごろを迎えます。
9時頃から再び閉じ始め、昼ごろには完全に閉じてしまいます。



生糸貿易により財を成した実業家 原三溪によって、『三溪園』は1906年(明治39年)に公開され、それ以来、広大な日本庭園は四季折々の花々を楽しむことができる空間として、多くの人々に愛されています。
いままで桜、紅葉の季節の景色の紹介をしてきましたが、蓮の花の紹介は初めてです。



蓮の花は泥の中から清らかな花を咲かせるため、インドでは聖者の花、中国では君子の花といわれています。



蓮の花は、園の創設者の原三溪がとりわけ愛した花で、園内の三溪記念館で三溪が自ら描いたハスの絵も展示されています。



三溪園に生育している蓮は、主に『原始蓮』です。
『原始蓮(げんしれん)』は、背丈が高く、繁殖力の強い品種で、花びらが重なり合っていない、一重咲きの大きな花が咲きます。



原始蓮は、古くから大阪府に自生していた品種で、大阪府の天然記念物に指定されています。
この名は、蓮研究で名高い大賀一郎博士が原始的な蓮として命名しました。



いい写真が撮れるか頑張って見ます。



続く.........................................................................。
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トッポ家初孫成長記 その38 『猛暑に負けず!BBQ』 その3

2017年07月18日 | 初孫成長記
テントのおかげで直射日光を避けられるので、快適に過ごせます。



トッポパパも学生時代はウクレレを弾いて言いましたが、もうすっかり忘れてしまいました。



孫は疲れを感じないのか、遊び続けています。



これでは大人のほうが先にバテそうです。



大きなシイタケをオリーブ油でニンニクと一緒にいただきました。
これも結構いけます。



家族で入っても十分スペースがあるプールです。



なぜか孫の指導で、大仏様スタイルを強要されています。
どこで何を学んできたのかはわかりませんが、ある日突然新しいことを始める孫の成長に驚かされます。



トッポパパは娘だけでしたが、こうして息子たちが増えると頼もしく感じます。



退職後もこうして現役の時以上に家族と楽しめることは、幸せな爺さんだと思います。



家族に感謝です!
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トッポ家初孫成長記 その38 『猛暑に負けず!BBQ』 その2

2017年07月17日 | 初孫成長記
今回は海産物も取り入れたBBQになりました。
トッポパパも少しはお手伝いということで、焼き方です。



hiroiベランダなので、ちょっとしたキャンプ気分になります。



サザエと一緒に白ハマグリ(ホンビノス貝)を焼いています。
最近はハマグリやアサリの漁獲量が少なくなってきて、急に注目を浴びた二枚貝です。
海外ではクラムチャウダーといえば、この貝が使用されているようです。
結構おいしく食べました、味はアサリとハマグリの中間ぐらいの感じです。



孫は交代で遊んでもらえるので大はしゃぎです。



トッポママも交代で焼き方です。



ラム酒ベースの爽やかなドリンクですが、名前は忘れました。
若い人はいろいろな飲み物を知っているようです。



分厚いステーキでエネルギー補給です。



火照った身体を水浴びで冷まします。
冷えたキュウリも最高です。



孫とこうして遊べるのも、後しばらくなのでしょう。
長生きすると、いいこともあると思う瞬間です。



もう少し続きます。
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