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自民党総裁選 麻生氏&福田氏人物像比較

2007年09月14日 14時26分06秒 | 政治・行政関連
(第3回感性はがき展 テーマ「空」 特別賞受賞作品(一般・大学の部))


自民党総裁選は、どうやら福田康夫議員と麻生太郎議員の一騎打ちになりそうです。この2人の人物像を、ウィキペディアを参考にまとめてみました。

▼麻生太郎
☆年齢:66歳
☆出身:福岡県飯塚市
☆所属派閥:麻生派(会長)
☆推薦派閥:鳩山邦夫法相ら25人程度
◆経歴
・1996年11月 - 国務大臣経済企画庁長官に就任(1997年9月まで)
・2001年1月 - 国務大臣経済財政政策担当大臣に就任(2001年4月まで)。
・2001年4月 - 自由民主党総裁選挙に出馬し小泉首相、橋本元首相と戦い31票で3位
・2001年4月 - 自由民主党の政務調査会長(2003年9月まで)
・2003年9月 - 総務大臣に就任(同年11月に再任)
・2005年10月 - 外務大臣に就任。
・2006年9月 - 自由民主党総裁選挙に出馬し安倍官房長官、谷垣財務大臣と戦い136票で次点となり、落選
・2006年9月 - 外務大臣に再任。
・2006年12月 - 為公会(麻生派)を設立し、会長に就任。
・2007年8月27日 – 安倍改造内閣において自由民主党幹事長に就任。

◆特アに関連した外交姿勢・歴史認識
・日韓議員連盟副会長
・日韓トンネル研究会九州支部顧問。
・北京オリンピックを支援する議員の会
・クリスチャン(カトリック)であるが、毎年靖国神社に参拝している。A級戦犯が合祀されていることに対しては、戦死者ではないという観点から疑義を唱えているが、政教分離などの理由もあり分祀を求めることには反対している。東京裁判を否定しているため、A級戦犯であることを理由とした分祀論はとらない。
・天皇の靖国参拝を支持しており、「英霊は天皇陛下のために万歳と言ったのであり、首相万歳と言ったのはゼロだ。天皇陛下が参拝なさるのが一番だ」と述べている。
・昨年の総裁選では、靖国神社を非宗教法人化し、最終的には「特殊法人国立追悼施設靖国社」にすることを公約に掲げた。
・核武装論議について、「隣の国が持つとなった時に、一つの考え方としていろいろな議論をしておくことは大事だ」と発言している。
・2003年5月31日、東京大学学園祭において「創氏改名は朝鮮人が望んだ、日本はハングル普及に貢献した」と述べた。
・2007年2月19日、衆議院予算委員会において米下院に提出された慰安婦問題をめぐる対日非難決議案にある「日本軍による強制的な性奴隷化」といった記述について、「客観的な事実にまったく基づいていない。はなはだ遺憾だ」と述べた。

◆得意分野
・自称「経済通」。

◆その他エピソード等
・元内閣総理大臣吉田茂は祖父。
・麻生財閥の元社長。名門一家に育ったが、「生まれはいいが、育ちは悪い」と本人談。
・「べらんめえ」調で話し、失言も多い。話してみないとその良さがわからないという意味から「半径2メートルの男」とも言われている。
・射撃選手としての経歴を持ち、モントリオールオリンピックに日本代表選手として出場した。
・バスケットボール女子日本リーグ機構総裁や日本トップリーグ連携機構副会長といった各種スポーツ団体の役員も兼務している。
・漫画が大好き。好きな作品は『ゴルゴ13』、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』『ドラゴンボール』『のだめカンタービレ』他多数
・統一教会との関係が噂されている。近年は統一教会系のNPOである日韓トンネル研究会九州支部顧問に就任したとされ、党内では夢実現21世紀会議議長として日韓トンネル研究会の役員からヒアリングを行うなどして、日韓トンネルを推進している。


▼福田康夫
☆年齢:71歳
☆出身:群馬県
☆所属派閥:町村派
☆推薦派閥:町村派、津島派、山崎派、丹羽・古賀派、谷垣派、伊吹派、高村派、小泉元首相

◆経歴
・村山内閣改造内閣にて外務政務次官
・森喜朗内閣、小泉純一郎内閣で内閣官房長官を務める

◆特アに対する意識や姿勢
・北京オリンピックを支援する議員の会の副会長
・台湾の李登輝前総統が病気治療目的で来日を希望した際に、中国への配慮から、河野洋平外相と共にビザ発給に反対したといわれる。
・北朝鮮による日本人拉致問題に関し、「終始冷淡な態度をとっていた」と家族会は語っている。
・中国や韓国等の、靖国神社参拝に反対している国の意見などにも一定の配慮をすべきこと、憲法改正には周辺国の理解が必要と主張している。
・昨年の総裁選では、アジア外交などについて小泉内閣の路線を踏襲する色合いの強い安倍に対して、アジア重視の姿勢を見せるなど対立軸を提示した(最終的に不出馬)。

◆得意分野
・実務能力には定評があり、官邸主導の政治体制が確立していく中で、政府各省や与党との調整に力を発揮した上、本来の得意分野である外交における存在感も徐々に増していった。

◆その他エピソード等
・父は第67代内閣総理大臣の福田赳夫
・斉藤明毎日新聞社会長は義兄


【個人的な感想】
・どっちを応援するかというと、迷わず麻生氏を応援します。麻生氏は、小泉→安倍と繋いできた改革路線を継承する政策を行い、福田氏はかつての自民党の路線に軌道修正しそうです。
・両者の違いは、特に中国や韓国との外交姿勢に現われそうです。麻生氏は、中韓の“イチャモン”などは無視し、従軍慰安婦問題や靖国問題を外交カードにさせないでしょうが、福田氏は、歴史問題について謝罪や賠償はしないまでも、「中韓の国民感情に配慮する」ということを大義名分とし、経済援助や技術供与を積極的に行うことは十分に予想できます。靖国参拝批判の矛先をかわすための国立追悼施設に対する議論も復活しそうですし、人権擁護法案が再び鎌首をもたげるのも確実でしょう。なんだか、何もかもが逆戻りしそうで怖いです。ただ、麻生氏は統一教会が推し進めている日韓トンネルについて肯定的であることに、一抹の不安を覚えます。
・左翼マスコミにとっては、親中路線への変更を期待できる福田氏は希望の星であり、積極的に応援していくことが予想されます。
・数の論理でいけば、福田氏が有利なのは否めないところです。個人的には、町村派には麻生氏を応援してほしかったし、政策路線的にはその方が順当のように思えます。そもそも福田氏は町村派に所属しているのに、なぜ山崎派や谷垣派が支援するのだろうか?対中国という点については真逆とまではいわないが、対照的ではあると思う。選挙の前に、福田氏の考えを聞きたいものです。
・でも、福田氏が首相になったら、特に青年層を中心にして政治離れが加速すると思う。僕が思うに99%の若者は、あのシケた顔に我慢ができないだろう。福田氏が首相になって、八方美人的な政策をしたところで、次の衆議院選挙で自民党が勝てるとは到底思えない。マスコミによるスキャンダル追求の手は緩くなるだろうけど・・・。
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