気儘ウォーク

あれやこれやとつぶやきます。何を書くかはその時の気分次第。

東京文化会館「神々の黄昏」

2017年04月04日 23時13分45秒 | 雑感
ワーグナーの「リング」の最終作「神々の黄昏」を東京文化会館で見る。演奏会形式の公演だった。

全くの素人目で見ると、これはナンなのかな?というのが正直なところ。通の人ならどういう批評をするか。

ストーリーがちんぷんかんぷん。筋書きを読んでいたが、頭に入らなかった。見終わった後筋書きを読むと、かなり理解できる。事後に分かったってなぁ。

第2幕は、オケも歌手も吼えまくった感があり、ボー然とした。

しかし、第3幕は、訳が分からないままだったが、感激した。音楽会はこういうことが起こり得る。

指揮:マレク・ヤノフスキ

管弦楽:NHK交響楽団


ジークフリート:アーノルド・ベスイエン(急遽の代役だったらしい。) グンター:マルクス・アイヒェ ハーゲン:アイン・アンガー アルベリヒ:トマス・コニエチュニー 
ブリュンヒルデ:クリスティアーネ・リボール グートルーネ:レジーネ・ハングラー ヴァルトラウテ:エリーザベト・クールマン

ハーゲンを歌ったアイン・アンガーとブリュンヒルデを歌ったクリスティアーネ・リボールの歌唱力が印象に残る。

まぁ、フェミニズムの観点からいうと、ワーグナーの台詞は問題あり。「辱める」とか「手籠めにする」という言葉が頻繁に出てくる。気になります。
『音楽』 ジャンルのランキング
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« お遍路出発前 | トップ | 上野公園 桜 »
最近の画像もっと見る

あわせて読む