定例会に参加者が少ないと寂しいので、そばガレットを実施。かねてから依頼していたYさんの協力で現実に。
自作の暖簾を飾り、Tさん製作の黒板を置き、テーブルクロスを敷き、準備万端整えてお客様を待つ。涼しい風が部屋を通り抜け、初夏の陽気の中でもこの空間は別物のよう。
結果、16名の大賑わい。これで、Yさんに手伝ってもらった甲斐があるというもの。今後もここで行われる行事への参加に意欲を持ってくれるよう、常に働きかけが必要だと感じているのだが。
管理人、地元の人なども集まり、こうしたきっかけがあればこそ、コミュニケーションが生まれる。
今後も右近の郷の発展のために出来ることを積極的に推し進めていきたい。