私の国内旅行より

私がこれまでに行った国内旅行の模様を写真とともに紹介しております。

妻・再入所後の容態(86)

 | 健康・病気

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 本日(6/18)は、次男が彼のルーチンである2週間ぶりに来宅し、庭木の手入れを30分ほどしてくれた後、これもルーチンとなっているファミレスでの会食後、妻の許を訪れる。

 妻は元気にしていたが、又も髪を引っ張り抜く悪癖が出てきたということで、更に短くカットされていた。

 右腕に小さい痣ができていたので、どうしたの?と問うと、「うん、昔できたの」と言う。妻にとっては、過去のことはたとえ数日前でもになってしまうようだ。

 それでも、「T夫さんの病気はすっかり治ったの?」と気遣ってくれる。「いや、これは一生治らないんだよ」と答えて左手の注射の跡を見せると、驚いていた。

 息子が「今月はお父さんの誕生日なんだよ。何日か知ってる?」と訊くと、残念ながら「知らない」と言われてしまった。では自分の誕生日は?と尋ねると、最初はやはり「知らない」と言っていたが、こちらで「昭和―――」と誘導すると、「××年×月××日」と、ふっと思い出したように答えた。

 連れてきてくれたE介護士さんの話では、食欲もあるし、お腹も壊さないし、発熱もないとのことで、ここのところ安定しているとのこと。まずは安心である。

 フルーツゼリーの摂取、カード脳トレと、面会の際のルーチンを一通りこなした後、広間に連れ帰ったが、突然、「あれ、私が作ったのよ」というので、その指さす方を見ると、スタッフルームの窓の前に生け花が数点置いてあり、その中のひとつに妻の名前が描かれていた。リハビリの一環としてフラワーアレンジメントをした時の作品であろう。危うく気付かず通り過ぎてしまうところだったが、妻が能動的に教えてくれたことは滅多にないことなので、嬉しく受け止めた次第である。

 次に来るのは息子の都合で2週間後になってしまうが、元気で変わりなくいてほしいものだ。

                                以上

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