ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

原初記号

2017-02-22 09:55:02 | 思想哲学
〔原初記号〕

創造原初の発音波動もあり、単純化した原初シンボル記号、言葉と文字の元があります。

文字の元である原初記号ですが、それは無形の理念を、二元的五感脳で理解しやすい、または無意識に伝わりやすい図形を意味します。

二極脳で理解しやすいのが直線で、もっとも基礎が1-2-3で、<ひふみ>がその倍数で展開して複雑な創造がされていることです。

ですから、古代文字や記号は、およそ一の点か丸、直線では二本か三本で、あとは角度で直角かその半分で基本的に構成されています。

ですから<ひふみ>の原理を知っていれば、万象の在り方も大きい小さいというだけのことになります。
「大なるものも、小なるものと似ている」

肝心なことは、この原初記号や波動は、<すべての存在生命>に共通しているということです。
ですから私たちは、五感ビジョンから受け取る記号と波動を無意識に受け入れて、存在して生活していることです。
要は、現代人は、その原初記号からのインスピレーションの意味を、直接には理解できないことです。

この敏感さが、これから向上すると考えられることです。

天地の上下二線、その間にプロセス、これが斜め線で表現されます。

上下二線と、<プロセスを意味する斜め線>も、理解しやすいように直線に置き換えて、三界として記号化されて来たことです。

次に、記号の原型というか、集大成と言える図形を挙げておきます。
四番目の図に、<よ、い、む、な>まではいっています。

〔一二三参考図版〕

〔立体参考図版〕


上下のピラミッドは、およそ形而上の理念で、その<形而上の理念の中>で<霊理の世界>と<形成の世界>上下の二界を示しています。
ヘキサグラマトンを意味しています。

その上下のピラミッドの間に、四大の要素が三重に展開している立方体が、形成五感世界のすべての要素を意味します。
ちなみに縦図を上から見た図ですと、四角形の中心が点の丸になります。

画家セザンヌのキュービズムは、脳の構造にマッチした表現方法です。

形成界すべてを網羅した、脳で理解しやすい図形が立方体です。

この立方体は、リンガムの四大が三重に展開していることを意味します。

〔参考図版〕


纏めておきますと、原初記号である古代文字も、この立方体と、上下のピラミッドのどこかの部分、プロセスの一過程を示していることなのです。

そしてこのリンガム立方体の図形自体も、人間の脳に影響を与えます。

それはすぐに効果が理解できるものではなく、まず思考感性が広がる感じ、といったほうが適切と思います。

こうした幾何学図形や、単純記号を<見る>ことで、脳のシナプスが新しく繋がってくることが考えられ、たとえば「この方向に考えて行けば、新しい直感を得られそうだ」という、感覚です。

別な言い方では、原初思考に帰ることでしょうか。
それはシャーマン思考に、似ているでしょう

人間の描いた原初記号と、自然に見える記号があり、それが鉱物の結晶や木の皮の文様で、自然の波動を伝える媒体記号かもしれません。

つまり自然も脳に伝わる、共通した原初記号です。
ですから何気なく目にするものや、ふと目を止めてしまう自然界の美しい文様は、自分にとって価値のある、なにがしかの波動を無意識に取り入れていることです。

私たちも自然界の言葉を、理解する時が来るかもしれません。

稚拙な意識段階では、この記号を偶像化して拝む、おまじないグッズ、または魔法の剣や杖のように考えてしまいますが、このブログを読まれる方はその依存意識段階を卒業してください。

注意点は、偶像はただの物質と知っていても、粗末に扱うことはしないように。
それはその偶像にその意識レベル適応した邪霊や狐狸が付きやすいことで、それが悪さすることが多いからです。
ジャンル:
宇宙開発
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