ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

参考書紹介

2017-06-30 12:15:06 | 社会
馬前の人参や、甘い方便で釣り上げる期間が長いのも、うんざりするものです。

斬新なことは、言い始めた人の寿命が過ぎてから騒がれるのが、歴史のパターンなのですから今後も同じなのでしょう。

そんなことで、もう止めようという気持ちは相変わらずです。

それでも去年くらいからでしょうか、真摯に研究していただける方が増えて来たように見受けられます。
そうした方々にだけでも、できるだけ先行したことを書いて行くつもりです。

しかしそれは、いわゆる常識的なことでは済まないことも、書いて行かねばなりません。

つまり霊魂、転生やカルマの知識を全く持っていない人にとっては、不人情で惨いことでしかないことになりかねない。

正当な霊能力者で、公の立場に居る人では、決して言えない分野のことも探求してゆく勇気と覚悟がいります。

その覚悟できた人や自分が読むには、有益で未来に希望が持てる新しい道となります。

そうした理由から、反って信憑性の低い立場だから、自由に言える真実かもしれません。
読まれる方々は、ここをよく考えて、供に探求してゆく姿勢を保ってください。

要は、常識的に言えることだけが、真実とは言えない、底辺の人の目の高さにあることにも真実があることです。

願わくば、海外の探求者とつながりのある人は、カテゴリー「根本思想」を紹介していただければ幸いです。

〔参考書紹介〕

人文書院、1980年初版。
「象徴哲学体系」Ⅰ~シリーズ。マンリー・P・ホール著。

人文書院、1976年初版、1980年重版。
「心理学と錬金術」C・G・ユング著。

※「心理学と錬金術」を、先に読んだ方が理解しやすいかもしれません。

この本は特に専門的で、難しい。
大著なのに、部分的にじっくり読まなければ、意味が掴めない。
私にとって面倒で、いまも拾い読みばかりしています。

この本をこれから読んだり、また読み返す人は、まず生命の鍵を頭に入れて読んでみてください。
数多の象徴が、一つの<理の多角的見解>になっていることが、だんだん感覚的に掴めてくれば解釈もスムーズになってきます。

それくらいから、文章と同じく象徴図から想起されるイメージが、感性を拡大させて行くでしょう。
一つのイメージから、連動するように、フラクタル増殖のように止めどもなく広がってゆきます。

その途上に、斬新なアイデアが沸き起こってきます。

専門的で難しい本ですが、内容を追及してゆくと、結局日常のちょっとした気付きと同じような回答になるでしょう。
秘儀と日常と、離して考えないように。
天界の理と現在意識の心理と、離して考えないように。

生命の鍵の、三千世界から見る目を養っていれば、天地の結び目を悟ることが案外簡単になります。

三千世界から見る目を養っていなければ、いつまでたっても史実の発掘を待つだけ、専門用語と多様なシンボルに翻弄され堂々巡りして、机の上で頭を抱えている自分の姿に酔いしれるだけになるでしょう。

今後、だんだん秘儀古文書の研究が進み、失われたとされるアレキサンドリア図書館が発見されるなどして、その膨大な古文書の解析に百年余り費やして見つけるのが、シンプルな生命の木である可能性は有ります。

現在は未知数ですが、生命の木を知った人は、その尺度を持って、今後の一般的に発掘される古文書研究や哲学文化の進歩を観察してみてください。

おそらく、知らず知らず自律の資質を身に着けて、百年先行できるでしょう。

縁ある人のために何度も書いておきますが、自律の資質は誰も教えてはくれません。
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