田園酔狂曲

酔いどれ夫婦とエジプシャンズの日々

幸せの国、日本?

2016-10-15 21:43:54 | ヒゲの毒舌
9/27(火曜日) いつものリハビリに向かう。日差しが強く、夏場の暑さだ。
リハビリ室では、PTさんとの話しが盛り上がる。
9月の休日の多さに、ヒゲがコメントしたからです。
17(土)・18(日)・19(敬老の日)・22(秋分の日)・24(土)・25(日)
休みが多過ぎて、リハビリの日が無くなる。 (笑)

ヒゲ 「 アタ達も大変ネ。こんなに休みが多いと。
     むやみに時間が余って、外に出ては出費がかさみ、貯蓄するヒマがなかたい。
     俺達の頃は、商売人は一年の内、暮れの31日と元旦の二日間しか休みはなかった。
     だから、金を使うヒマがないから、貯金するしかなかった。 」
商売人だけでなく公務員関係でも、土曜日は半ドン!で、日曜日は休み。
そして、たまに祭日なるモノが在ると、ちょっぴり儲けた気持ちに。
それが、正しい休日の姿である(!?)が、日本人の常識でした。
今の人達には信じられないでしょうが。

そんなヒゲ達世代には、『 小人閑居して不善をなす 』 と云う警句があった。
最近は、あんまり聞かなくなってるようですが。
                             
いい若い者が、仕事もせずにゴロゴロしていると、ろくな事がないということだ。
          
なまじ休みで暇な時間が出来ると、不健全な遊びに巻き込まれる事が多いと。
現在の風潮で云うと、男の子が引きこもっていると、良からぬ妄想に取り憑かれて、
ストーカーやらの犯罪に陥る傾向が多いから注意しましょうか。
                          
第一、退屈を持て余すと、人(男)はろくな事を考えない。
なるほど、これだけ休みが多いと、車を持つ者はドライブに出かけるでしょう。
ドライブすると腹が減る。道の駅で食事しよう。
ついでに、道の駅でショッピングも。
帰り道、ふと気づくとガソリン補給しなくっちゃ。
こうして、有意義な一日を過ごすけど、出費も多い。
こんな休みが繰り返されると、貯蓄する事などできそうもない。
たちまち、隠れ貧困の予備群に。

日本は、いつからこんな休みが多い、幸せいっぱいの国になったのか?
どうも1990年代から、雨後の筍みたいに休日が増えていった気がする。
振休制度も出来て。
まるで、働きアリ返上して、正しい欧米人さんのマネをするべきだと言わんばかり。
エコノミック・アニマルと外国から言われるのを回避する為の、政府官僚の思惑でしょうが。

ついでにもうひとつ、ヒゲの時代には在ったフレーズをご紹介します。
『 ひとり口は喰っていけないけど、二人口なら喰っていける。 』
若い独身男性がひとりで暮らしていくのは、金銭的にも大変ですネ。
それが、アラ、不思議!?、
                         
所帯を持ったら、何となく暮らしていける。
給料は同じだから、所帯の相手が増えた分、食いぶちが増え、暮らし向きは苦しくなるはずだが??
独身男 「 安月給だから、嫁さん養うなんて、とても出来るハズがない。当たり前でしょう。 」
どっこい、そうでもない(!!)と云うのが、この格言の面白さです。
ヒゲ達世代には、この格言を信じて、一か八か結婚に踏み切った方々も多かったと思います。
現代の、安給料ゆえに結婚をためらう若い者に教えてあげたい、不思議な格言です。
                       
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