鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

嵐山P.A.の古代豚フランクフルトソーセージ

2017年10月02日 00時13分00秒 | 旅行






嵐山は『あらしやま』ではなくて、『らんざん』なのであった。
京都に住んでいる人間が関越道嵐山S.A.で古代豚に出会った。
最近の食生活で不足しているタンパク質補給に買ってみる。
なるほど、少しかたいけれど味が濃厚で野性味がある。
黙って出されて食べたとしたら、『なんか筋っぽくて雑なソーセージだね』なんて言いそうでもある。
いま売り出し中なのかもしれない。
願わくば、古代ではなくて誇大だったなどと詐欺商法呼ばわりされないことを・・。
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2 コメント

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Unknown (sukebo)
2017-10-02 22:50:02
戦争で沖縄の豚は全滅。ハワイの沖縄県人会から豚が届き今日に至っています。「スパム」や「ポークランチョンミート」
は海外からの缶詰。その消費量は全国一。

釧路の男が「何で豚を缶詰にするんだ?」・・・・その言葉が残っています。

パンを薄くトーストして、辛子マヨネーズを塗って、熱々のソーセージをレタスやスライスタマネギで包んで、ソーセージの
「ぷちゅ!」、の感触を想像しています。
sukeboさんへ (とんび)
2017-10-03 00:54:19
>海外からの缶詰。その消費量は全国一

まず敵の食うものを食って、敵と対等になろうとした・・・そんな面もあったかもねん

缶詰は前線のために作られた戦争ビジネスだったんでしょうか・・
>「ぷちゅ!」、の感触を想像
ではありませんでした。
ブスンという感じでした。

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