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空にいるような軽い気分で・・・

送りつけ商法(ネガティブ・オプション)がやってきた

2016年08月09日 01時49分00秒 | 懐疑・猜疑・疑義


7月4日にわけのわからない品物が送られてきた。
全く身に覚えがないのに、ちゃっかりと『お買い求めありがとうございます・・』とあって、郵便局の払込取扱票が入っていた。

特定商取引法で、何も対処しなくても14日間までに販売業社が引き取りをしないときは、商品の返還を請求することができないそうだ。
ということで、何もせずに様子を見ることにした。

8月7日に今度は『商品代金のお支払期限が経過しましたが・・・』と書かれたペラ紙の入った封筒が来て、同じ振替用紙が入っていた。

その金額は、1080円。
何回も請求されたら、ついつい払ってしまいそうな金額。
みみっちい。

もう処分してもいいことになっているけれど、クロネコヤマトで送られてきているので、消印がない。
どこを見ても日付がない。
受け取り印を求めることもなくポストに入れていくから、受け取り拒否もできない。
わざわざ連絡すれば相手の思うツボだろうし、そうしてゴミが増えていくのか。

一応ブログに書くことで、日付証明としよう。
2週間後に開封もせずに廃棄処分とする。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (sukebo)
2016-08-12 19:40:25
彼らにも、それなりの専門家?(弁護士)から知恵を、もらうんでしょうね?買うんでしょうね?

そろそろ、資本主義・・・下り坂。
sukeboさんへ (とんび)
2016-08-12 22:31:22
専門家になれなかったけれど、専門家という人がいるんでしょうね!?
たくさん。

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