家の周囲を片付けていたときに、ヤモリがちょろちょろとでてきた。
寒いからか、動きが鈍い。
手荒につかんだりしたらケガをさせてしまいそうなので、慎重に追いつめて柔らかく手のひらに乗せた。
おとなならもう少し大きいはずなので、今年孵化した子どもに違いない。
二個一対になった卵が、立てかけた板の裏に産み付けられているのを何度か見たことがある。
かわいくても身近にいるトカゲ、カナヘビ、ヤモリなどの爬虫類は飼いたいと思わない。
カメは何となくの成り行きで飼っていたことはあるけれど・・・。
撮影直後にわたしの手から飛び降りて物陰にかくれた。
見送るわたしは悟空に対する観音の眼差し・・などというのは書いている只今の連想。
ヤモリは家守だから、居ついているのは好ましくありがたい。
たぶんカメラが右だから、左と思います。
ヤモリのあの奇声に驚く人がいるそうです。彼れらのフンはツウトーンカラー?ですよね・・・?
ウチの生誕数か月の🐢の餌付けが出来ました。本日は食事にミミズ。バナナも食べます。揖保乃糸も食しますが、
一度ひっくり返ると自力で復帰するのに1時間以上かかったりします。ずっと見ているわけではありませんが、何度もひっくり返してやります。
依存心を学習したのでしょうか?
こころを鬼にして、温かい眼差しを向けています。 (ちばれ)
そうです。
短く太い手作業労働者の手なんです。
>あの奇声に驚く人がいるそうです。
沖縄にいるのは、多分これとは違うのではないかと・・・。
そちらのは色が明るくて大きいのだった気がします。
鳴くのを聞いたことがあります。
こちらのは鳴かないような・・・。
>依存心を学習したのでしょうか?
もしもそうなら、賢い亀ということになりますよね?
真夏の日向だったなら、心を鬼にはできないでしょうね。
カラスの奴にさらわれないように気をつけてやってくださいね!!
全長5センチ位で目がクリクリしていて、とても可愛かったです
すぐに逃げて行ってしまったので飼う事はできませんでしたが、また出会えたら飼いたい気がします
ところで、寒さが増してきたのでハチの巣がどうなったか確認するために、巣が入っている柱をコンコン叩いてみました
反応がないので、今度はドンドンと叩いたら姿は見せず、触覚の先が数本でてきました
そこで更に叩き続けましたが、それ以上は出てきませんでした
そろそろ作業しても大丈夫かもしれませんね
たぶん生き餌しか食べない・・はず。
大変な思いをするかも。
目の細かい網で覆われてないと、どこからでも脱走しそうです。
>触覚の先が数本でてきました
キイロスズメバチか、コガタスズメバチでしょうか?
わたしも晩秋にスズメバチの巣を撤去したことがあります。
居ないと思っていたのに五匹ほど生きていましたから、必ず来年活躍する女王が数匹越冬してるみたいですね。
お気をつけください。
私のように、今年短期間に3回も蜂に刺されるような失態は演じないでくださいね!?