徒然草Ⅱ

「アッ!」「イイねえ!」「ウッソー!」「エーッ!」「オおぉ!」ということを書きたい!?

折れない心で希望をつなぐ! iPS細胞を発見! 山中伸弥物語

2017年03月13日 | ノンフィクション


書名   折れない心で希望をつなぐ! iPS細胞を発見! 山中伸弥物語
著者   上坂 和美
発行社 PHP研究所
発行年 2017年2月7日
頁数   150頁
価格   1,400円+税

2012年、ノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥先生。
受賞にいたるまでの道のりは、険しいものだった。
臨床研修医時代、手術に時間がかかりすぎ、整形外科医に向いていないと挫折。
アメリカでの研究から帰国後、うつ病状態になり、研究にも行き詰まり……。
最後に望みを託した奈良先端科学技術大学院大学遺伝子教育研究センターで、ヒトの皮膚細胞よりiPS細胞を作る技術を開発することに成功。
何度もどん底を味わった山中先生の生き方を通して、あきらめないこと、挫折してもめげずに粘り強く生きることの大切さを伝える一冊。

・「何か悪いことがあったときは「身から出た錆」、つまり、自分のせい。
  いいことがあったら「おかげさま」なんよ」

・「彼は、失敗を怖がらない。先を見通す人は、何かをする前から結果を読んでしまい、挑戦すらしない。ところが、彼は、とにかくやってみる。結局、失敗したとしても、いろいろ試しているうちに別の方法を見つけたりすることもある。科学者は、ものわかりの悪いがんこ者であることも大事だ」

・どんどん試して失敗するのが大切です。むしろ失敗しなければ、成功は、手に入らないとさえ言っていい。


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