埼玉のかあちゃん社長奮闘記

起業から17年。太陽や風、星や花の声を感じながら生きたい。藍染めをこよなく愛する田舎者の埼玉かあちゃん社長奮闘記です。

「開業」と紺屋で泣いたこと

2016-10-15 21:16:59 | ライフ&ワーク
辛くて泣いたんじゃない。悔しくて泣いたのでもない。
自分のブログを読み返してハッとした。なぜ、涙が止まらなかったか。

自分が何かを決めて動くと、周りも動く。
周りが動くと、更に自分が変わらねばならなくなる。
それは何かと考えて、また、動く。柔軟にならねば。

そんな流れの中で、私、開業することを決めた。
「え??」という声が聞こえてきそう(笑)

大丈夫。E-スタヂオは辞めません。
私たちにしかできない、社会に必要な事業を続ける。
それを丁寧に行おうと決めました。

一方。
私、とん吉(笑)個人が、やらねばならない仕事がある!ということに気が付きました。「ちゃんと稼ぎながら自分らしく生ききる」ことを発信する仕事です。

私の場合。
花や星や太陽と向き合い、風を感じながら生きる。
思いのまま、生きる。
日本の美しいものに関わる。
シンプルな素の自分を生きる。
丁寧に生きる。
人の力をお借りして、共に、生きる。
時間を感じて、生きる。

自分らしい生ききり方の、本気の「発信」。

現実離れした単純バカな私だからこそ、皆さんにできる「自分らしい生ききり方」を一緒に考えられるんじゃないかな。それを、「仕事」にする。

やっぱりバカですね…。

紺屋で泣いたのは、イイ気になっていた自分に気付いたから。
「藍染めを売る商売」を考えていたんです。

そんな私に、伝統工芸士の藍染め職人さんが聞きました。
なかむらさんがやりたいことは何なんですか?
お客さんはどんな人なんですか?女性ですよね?
仕事をしている女性ですか?それとも主婦?
なぜ、藍染めを売るの? なぜ? どのように?

問いかけられて、また、問われて。
あれ、私、違うじゃん!と気がついた。
なぜ自分が「自分らしい丁寧な生ききり方」を伝えたいと思うのか、その理由が鮮明に思い出された。私のこだわり「美しいこと そして必要な時間 自分が決めることや 無理をしないことや 行動すること」。そこには「藍」が必要。そんなことを考えてきた自分に気付いた。

ホッとして、泣けたんです。

やはり、やろう。
新たに、事業を始めようと思います。
ちゃんと向き合い、残したい日本の文化、その美しさ、日本人らしさみたいなものを体験も交えてしっかり伝える仕事をします。


【写真】
紺屋のひとコマ。

藍染めくらし
有限会社E-スタヂオ
まめぼん亭
ジャンル:
独立開業起業
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