埼玉のかあちゃん社長奮闘記

起業から17年。太陽や風、星や花の声を感じながら生きたい。藍染めをこよなく愛する田舎者の埼玉かあちゃん社長奮闘記です。

将来を切り拓くクセ

2017-05-18 10:38:55 | ライフ&ワーク
上海の大学で学ぶ娘から電話。イライラしているらしい(笑)
家庭教師をしている生徒さんの学ぶ姿勢や、大学の同級生のこと、また、日本にいる友人のことなど話が広がった。「自分の人生なんだからさ、自分で考えて決めないと」とのこと。まるで人ごとのように「自分の将来」を扱っていることが理解できない、ということらしかった。

「で、あなたは考えてるの?」

と切り込んでみる。
「考えてるよ」と即答。

今年、22歳になる娘。
多くの同級生が大学4年生となり、就活をしている。
彼女もまた、然り。

彼女の就活は面白い。
自分の興味、価値観、そして能力が活かせる仕事を探している。なので「金融系」とか「商社系」といった探し方ではないのだ。「学生に人気の企業」や「一流企業(?)」なども関係ないらしい(笑)「もっと苦労したいんだ」なんてことまで言っていた。

彼女は自分の得意なことや苦手なことを知っている。ワクワクすることや腹立たしいこと、許せないこと、寝る間を惜しんで夢中になれること、そういうことが何かを知っている。それを論理的に組み立てて、話すこともできる。困難を乗り越える知恵と行動力もある。(と親バカな母は思っている(笑))

「自分を知らないんだよ」と友人を心配して、ブツブツ。
「そんな就職したって、すぐ辞めるって」と、ブツブツ。
「自分について考えることに慣れていないんだ」と。

確かに。
自己分析と行動、反省、チャレンジを繰り返してきた彼女。随分悩んで、泣いて。そうして今がある。よく頑張りました(^^)。

よく見て、よく聞いて、よく考えなさい
そして、自分で決めて、行動しなさい

15歳を過ぎてからは、そこに「自分で責任を取りなさいよ」という言葉が加わった。保育園の時から、そのように耳元で囁き、寄り添ってきた私。娘には「将来を自分の力で切り拓くクセ」をつけたかったのです。20年かかりました。


【写真】
4年前(高校3年生)の娘(以下、Facebookでのコメント)
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ここのところ生きることや自分について考えている娘。今日も5時半過ぎから起きているのに泣きそうな顔して、支度に2時間もかかり。靴を履くのに5分。エレベーター乗るまで10分。「とにかく学校へ行き、やる気がでないならそれをちゃんと説明して帰って来なさい」と言って送り出しました。高校は義務教育じゃないからね。自分の責任、果たしなさいよー。

すると。11過ぎに「帰ってきた」とメール。さらに、成田か羽田に行く、と。

午後、急遽お休みをいただきまして、追いかけて来ました。自分探しの旅を見守り中です。


【リンク先】
藍染めくらし
有限会社E-スタヂオ
ジャンル:
独立開業起業
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