さんさんキッズの一人。とてもかわいい女の子が、
とても無邪気に。そして…
大真面目！に。その二つの瞳をキラキラさせて
ダー ッ！ と、
いつもみたいに受付にでん！ を、して。。
おかえり〜 を聞くのも
ただいまー を言うのも、
もどかしい！って感じに。
学校で今 (その当時、) 流行っている、という
ある質問を、
されたことがあって。。。
そのときも、
…ちゃんに。きいてきいて！て、してる？ かな？
ずっと前の出来事なのに
今朝の、事があって
ごめん！
て 此処に。この場所に、何度も綴りかけて…
なぜか、あの時の、あの場面を。
それがまるで今のことのように、思いだして。。
ダレガ思いついたんだか、小学生なのに、ね、、
そしてその問い。というのが…
崖の上にあなたは今、立っています。
その崖には、
あなたのおかあさんと
あなたの恋人と
あなたの友達が、それぞれ、助けて！ と
あなたの助けを求めています。
あなたは誰を助けますか… ？
って。
あの頃のわたしは、すぐに即答。
ぜんいんたすける！
たすけられる。
だってわたしは力もちや、もーん ！v
って、笑いながら。。 当然やん！ て。
カノジヨの聞きたかったこと、には
勿論気づいていながら、そう答えてて。
渋い表情をして、フクレナガラ…
小さなカノジヨは。それじゃぁ、答えになっていない！ と、
手は二本しかないし、片手じゃ別々のところにいる人を
救えない！ と、誰を助けるか、のてすとなんだと怒るから。。
それじゃぁ。。 と、わかった！ と、
あの時のわたしはこう言ったんだった。
あの子は、覚えてる？ かな。。
やっぱり。。 ぜんいんたすける！
一人一人しか、たすけられないのなら、
一人一人、一番近くにいる人から、
一番たすけをもとめている人から、たすける！
それでもくいさがるカノジヨに。
最後にわたしが言ったことば。は…
カノジヨをとても、呆れさせて。もういいっ！
と、その会話から。。 すべての興味をなくさせてしまった
言葉で。カノジヨはわたしが最初っから最後まで、
冗談を言って微笑ってる… て、思ってたみたいだったけど☆
最後まで絶対にあきらめない。
あきらめたりしない。
それでも、その３人の中の誰かを、
助けられたはずなのに、
助けられなかったとしたら…
わたしはその後、
わたしもそのあとを飛びおりる！
って。。
だってわたしのすきなすきなだいすきな人！ は、
ダレカの不幸を望まない。
決して決して望まない。
望まないどころか…
じぶんを、も、人のしあわせの為ならば！ と
わけあたえちゃうよな、人だから。。
じぶんが傷つく方を、選ばないよ！ って言いながら…
迷うことなく！ な、人やから。
だから、もし。
もし、は。とても、ありえないけれど…
かれだけをたすけようとするよな人ならば。
それでもしも、たすけられ、たすかったとして、も。
かれは、わたしは、
わたしは、かれは、
ワタシを、ゆるしてはくれないでしょう。。？
って、チビちゃん (今はそんなカノジヨも、もう。。笑 ）
遠い遠いむかし
の、話。
を、なぜ？ いま？ って？？
うん。なんでだろ。。
そして…
一番最初の、 ごめん！ の、意味も。
今日。あの、アラートが鳴って。。
数週間ぶりに、アラームをセットせず、に
聴きたい音を、歌を。あなたを、
イヤホン。つけたまんまで眠ってて。。。。。
その音が、その意味が、理解できるまでに 、
数秒かかってしまって…
理解して、も。真っ暗な場所で、手探りでそれを探して
探す間も、おんなじところにいるのに、ねっ
そしておんなじ場所には、たくさんたくさんの人が
いる！のに、ね…
そして、私たちのいる場所は、ぐるりと繋がっていて。。
一つ！ なのに！ ね、、
唯一人の人だけの無事を願った。
唯一人の人のこと、だけを！ 祈った。
きれいごとばかりをならべておきながら…
正確な情報？ それが何なのか？？ も、
わからずに…
ゴメン！
あなただけやった。。
あなたのたいせつな人たちのことも
あなたをおもうたいせつな人たちのことも
ふるさとも、この星のことも、
あの数秒間。大袈裟なんかじゃなく！
他には何も、考えられなかった…
あきれちゃう？
それとも、、ひいちゃう… ？
みんなのいのちがさらされているときに、
その、事の意味を
理解するまでに、
理解してから！ も。
ごめん、
ごめんね… ！
あなたはわらうかもしれないし、
おこる？ いろんな意味で、おこっちゃう？？
ごめん、
わたし、あなたが無事で良かった！ で、いっぱい！！ やった。。
答えは一つじゃない。って
応え方は一つじゃない？ かも、やけど。。
オモイしか、ないかも、だけど…
ナニカが起きると。
ナニカが起きないと？
みんながカナシムヨウナ、ツライキモチニナルヨウナ事
は、もう本当に本当に！起きないでほしい！！ って心から思う！ けど！
いつも、きづくのは。。
ナニカの後で。
もう、そんなのはいやだ！！ って…
何度も何度もおもうくせに、
何かを、つい、言い訳にしてしまう。。。
すなおなきもち。
なんのくもりもなく、ただ、あなたがすきだ！
すなおすぎるほんとのほんき！ は。。
とても、すごく。ぶきようなほど、おろかなるほど？ に、
もっとあなたのそばにいたくて。もっとあなたに近くにいたくて。
もっともっとずっと… ！ あなたにふれたくて。。
直にあなたにふれていたくて。。。
こころからあいする。あいするあいする唯一人！の人が、
このほしを脅威に揺るがす人、達、にも、
であえるといいのに！
ね、
そしたら…
まもりたい！ って、おもうのに。
そしたら…
じぶんいがいのだれかのことを、その笑顔を、そのひとの家族を、故郷を
まもりたい！って、おもわずに。願わずにはいられないのに…！ ね、
この場所は、ハコのなかだけど。
アラートが鳴って
止んで。
ホッとして、
ムカツイテ！ ←勿論！起こされた事にじゃなく、て、その稚拙すぎる行為に！
色々があふれて… おもって、おもって 、おもっているうちに。。。
この場所は、いつもわたしのこころを、まもってくれた
場所だけれど…
この場所を、飛び越えて行きたい。
この場所を、飛び越えて生きたい。
あなたにまもられているばかりじゃなく、て
あなたは要らない！て、言うかも、だけど、、
… 言わないで。。。！
わたしにはなんにもできない？？ だったとしても！
あなたをまもりたい。
あなたを、あいしたい。
これ以上にはない！ ってくらい、
今までも、いまのいまの今！ も。
ずっとずっとずっと… ！ あいしてる！ けど、
愛してる！ から、
愛したい。
鏡のなかのわたしが、きょとん、と微笑う。。
昨日まで、あえるまで。
昨日の夜まで、腫れつづけていた目の上。瞼が、
久しぶりに腫れもなく、ちゃんと左右同じにめが開いて…
真っ直ぐ、すぐ！
に。
あなたにあいたい！！ あいたいっ ！ なら。。ば、
あいにいこう！
ネガティヴ黒いの 暗いの 誰かの？ も！
払い退けにいこう！！！！！
あなたがこのせかいにいてくれるなら…
いてくれるかぎり！
じぶんいがいのひとのこと しあわせ ねがう。いのる！
こうどうしたい！とも、勿論！ おもう！
あなたがいなくなったら…
わかんないんだから！！
わかんない！んだから…
だから、
わたしよりもずっとずっとながくこのせかいにいてね、生きて！ ね。
わたしはふといふといやから、めっちゃ長く ！
な、はずやけど。。
それでも！ それよりもっともっともっと！だから、ねっ！
て、すなおになりすぎるのもほどかある… ？
あなたが、だいすき！！！ だ！
…ちゃん！ あなたをあいしてる！！！！！
こころのままに生きよう。いこう！
地団駄だって、
どこかのサミシイカナシイ ダレダカみたいに、
コワソウコワソウとするよな人より、アレだわ！
だって、大地をしっかり。 踏みしめてる！ んだから。。
ナンテ☆
いろいろいっぱい勝手におしゃべりー
ごめん、
口ばっかり。。！ …って？
わっかんないよおおー
… ちゃん、 …ちゃん！ 気をつけてーーー ！！
だってあなたが思うより、も！ ずーーーーーーーーーーーー っと！ わたし！
…ちゃんのことがだいすき！ やから。
ナンテ ♪
