生命の言葉

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後2-27. 第一次 幕屋のための基台

2017-02-22 11:29:50 | 原理講論 後編2 モーセとイエス

27. 第一次 幕屋のための基台

(a) 第一次 幕屋のための基台

人間は、六日目に創造されたみ言の実体である
(ヨハネ一・3)

したがって、このように創造されたあとで堕落した人間を復帰するために、再創造のみ言を下さる摂理をされるためには

サタンの侵入を受けた創造期間の六数を聖別しなければならないのである

そこで、神は六日間、主の栄光の雲をもってシナイ山を覆い聖別されたのち

七日目に、その雲の中に現れてモーセを呼ばれたのであった
(出エ二四・16)

モーセは、このときから四十日四十夜の間断食したのである
(出エ二四・18)

それは、既に前のところで詳しく論じたように、イスラエル民族が紅海を渡ったのち、再び不信に陥るのを見られた神が、モーセをして

「四十日サタン分立期間」を立てるようにせられ、それによって、象徴的なメシヤである幕屋のための

「信仰基台」を立たしめるためであった

イスラエル民族のカナン復帰路程における

「堕落性を脱ぐための蕩減条件」は、彼らが一時的にモーセを信じ、彼に従うことによってつくられるのではなく

彼らがカナンに入り神殿を建ててメシヤを迎えるときまで、継続してそのような立場に立ちつづけることによってのみ、それが成立するということは、既に論じたとおりである

これと同じく、幕屋を建てるために

「堕落性を脱ぐための蕩減条件」を立てて、幕屋のための「実体基台」をつくるときにおいても

イスラエル民族は、モーセが「四十日サタン分立期間」を経て幕屋を建てるときまで、彼を信じ、彼に仕え、彼に従わなければならなかったのであった

ところが彼らは、モーセが断食の祈りをあげていた期間に、みな不信に陥ってしまい、アロンに金の子牛をつくらせ、それがイスラエルの民をエジプトから導きだした神であると言って拝んでいたのである
(出エ三二・4)

その結果、イスラエル民族は、幕屋のために立てなければならなかった

「堕落性を脱ぐための蕩減条件」を立てられず、したがって幕屋のための「実体基台」もつくることができなかったのである

神は、奇跡をもってイスラエル民族を導いてくださった

しかし、人間自身がみ言の基台を失ってしまったのであるから、人間自身の責任分担において、それを立てなければならないこの期間に限っては、神も彼らの行動を干渉し給うことができなかったのである

ところで、偶像をつくって踊り狂っているイスラエルの民を見るや否や、烈火のごとく 憤ったモーセは、手に持っていた石板を山の下に投げつけて、壊してしまった
(出エ三二・19)

そのためこれは、モーセが「四十日サタン分立期間」をもって立てたところの幕屋のための「信仰基台」に、サタンが侵入するという結果をもたらしてしまったのである

二つの石板は、既に前のところで明らかにしたように、後のアダムと後のエバとして復帰されるイエスと聖霊とを象徴している

モーセが、イエスと聖霊とを象徴する二つの石板を、イスラエルの不信仰によって壊してしまったということは

次にイエスが来られるときにも、もしユダヤ民族が不信仰に陥れば、イエスが十字架で亡くなられ

イエスと聖霊が神から受けた本来の使命を完遂することができないということを象徴的に見せてくださったのであった

モーセを中心として行われたイスラエル民族のこのような不信仰は、モーセが

「四十日サタン分立期間」を立てたのち、その民をしてモーセに従わせ

「幕屋のための基台」をつくろうとされた神の摂理を挫折させてしまったのである

したがって、「幕屋のための基台」をつくろうとされた摂理は

打ち続くイスラエルの不信仰により、二次から更に三次にまで延長されてきたのであった

原理講論 後編2 モーセとイエスを中心とする復帰-27





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❶ あなたは わたしのほかに 何ものをも神としてはならない
❷ あなたは 自分のために 刻んだ像を造ってはならない
❸ あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない
❹ 安息日を守ってこれを聖とせよ
❺ あなたの父と母とを敬え
❻ あなたは殺してはならない
❼ あなたは姦淫してはならない
❽ あなたは盗んではならない
❾ あなたは隣人について偽証してはならない
➓ あなたは隣人の妻を むさぼってはならない、またすべて隣人のものを ほしがってはならない

申命記5章より



イエス様の答え

「先生、永遠の生命を得るためには、どんなよいことをしたらいいでしょうか」

イエスは言われた、

「なぜよい事についてわたしに尋ねるのか。よいかたはただひとりだけである。もし命に入りたいと思うなら、いましめを守りなさい」

彼は言った、

「どのいましめですか」

イエスは言われた、

「『殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証を立てるな。 父と母とを敬え』

また『自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ』」

マタイによる福音書‬ ‭19章 より

よく言っておく

天地が滅び行くまでは、律法の一点、一画もすたることはなく、ことごとく全うされるのである

マタイによる福音書:5章より



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