ほぼ週刊 私の人に言えなかった過去と日記。

ある成人男性の本当はネット上に載せたくなかった恥ずかしいことを書いています。馬鹿みたいと笑って読んで頂けると嬉しいです。

今度は海もの?

2017-05-11 22:23:54 | 日記
こんばんは。昨夜は彼女いない歴:ほぼ年齢の私に初めての彼女ができて、その彼女で刑事ドラマにも手を伸ばしたお話でしたね。
彼女がいる間に、浮気とは言いませんが、またしても、素敵な女子学生と出会いました。
今度は、だれにでも話が合わせられる頭の回転が頗る早い天才です。話していて相づちも絶妙なタイミングで打ち、話の流れがおかしくなったら、方向性を示してくれる、本当によくできた子でした。
ルックスも悪くなく、絶対彼氏いるよなと思い、それ以上の間柄にはなりませんでした。
普段は静かで奥ゆかしいので、「この子は人間ではないな、もしかしたら、天女とか、お姫様みたい。そうか!」とここでも、ひらめいたのです。
その子の名字は、海に関係があり、私は竜宮城の乙姫伝説を思いつき、さらに、これまた子供の頃のテレビ番組の現代的洋風のプリンセス乙姫さまを思い出し、それだとまた、メモを始めました。
親しい友人が日焼けして浅黒く海の男然としていましたので、設定は、神奈川県鎌倉の海に流れ着いたビキニ姿の女性を、サーファーの子が助け、自宅へ連れて帰り、正体(お姫さま)がわかっても、一緒に暮らして行き、彼女の秘めた力で皆を幸せにしてゆき、最後は、そのサーファーの子が、そのお姫様と結婚して、国へ帰るとしました。
あくまでも、プリンセスですので、あからさまな肌の露出は抑え、その気品の良さと優しさで行くことにしました。また、その当時読んでいた「パパラギ」という本や「ガリバー旅行記」みたいな今の世の中を見直してみようという、彼女だからできた意欲作でした。
最も私の祖父は漁師、親戚一同魚釣り好きで、テレビの釣り番組を見たり、子供の頃は休みの日には家族で魚釣りに行くほど、私には「海の民族の血」?が流れています。
自然とそのようなことを思い付くだけの下地はありました。
さぁ、五人姉妹、天才少女、お姫様とでて来ました。まだあるのか、と言われれば、まだあります。
また次回、書きます。

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