TRPGはじめて物語

TRPGのプレイレポートやゲーム、アニメなど気になったことや感想などを独断と偏見でのたれ書いたもの

銃犬。〜海上都市ルルイエ

2017年01月03日 12時27分12秒 | 妄想TRPGリプレイ

「じゃ、そろそろ始めるか……」

「まだ始まってなかったの?」

「もう始まってるとばっかり……」

「そうなのか?」

「まだ、舞台のぶの字くらいしか話してないよ。

ナツメさんの芸能プロダクションはこのルルイエの都市部運営する企業『セイラム』のいち部署だ。

もともと、情報統括メディア管理部だったんで、所属タレント及びスタッフは情報畑の人間ばかり。

ナツメさんは2世なので、親のコネでこのプロダクションに入ってる。

見た目も性格も良かったので、タレント登録されてるけど、この事務所の裏の仕事も手伝っている。

五十嵐さんは、この街に到着直後にこの芸能事務所にスカウトされた。

一応、モデル・タレント枠採用だけど……

主だった仕事は裏の仕事がメイン」

「ふうん……モデル!?」

「ツッコミどころはそこじゃないね……セイラムね……酷いネーミングだな」

「魔女狩りしそう」

「日本の会社だよ?」

「某国に対する当てこすりかしら?」

「魔女狩り……背徳的な香りがする!」

「もうええわ!」

「ナイチンゲールさんもセイラムの関係者ってことで良いよね?」

「その福祉政策に反抗して、医療テロを行ってるわ!」

「なぜ、テロ?ボランティアで良いんじゃないか?」

「ボランティアは、無償で『社会活動』を行う人のことよ……

私は少なくても、ここの社会システムに対する反抗の意思を持って医療行為を行ってるわ!」

「……ああ、確かにそれはテロだわ……」

「……ヤン・ウェンリーは、ほんとに正しい。

神秘主義とテロリズムは、歴史を建設的に動かさない。

君の行為は、君自身のエゴから出ていることなんだね」

「YES!」

「……死んでも生かす女医者が荒野を徘徊してるのか……」

「なるほど……

権力側の情報機関の構成員としては……」

「そう、私は……」

「敵だ!」

「……なに?このハードボイルド感……」

「これがハードボイルドなんて言ったら

ハードボイルドファンに怒られるよ?」

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ロールプレイング
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