気ままに風の跡 by樋口友治郎

日々は風のごとく吹き抜けてしまうから、そんな風の跡を刻んでいきたい。気ままに綴る詩ブログ。 

春色の絨毯

2017-04-06 07:42:01 | 詩歌






零れる光で紡いだ糸を 
織り込みながら
今日一日を編んでいく

溢れる息吹は
芽吹きの息遣い
蕾の我慢も和らいだ

柔らかな肌触りと
優しいぬくもり
土の匂いの柄にあしらって

春色の絨毯が敷かれてく


零れる光で紡いだ糸が 
うららかに 細く揺らして

春色の絨毯が敷かれてく












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