気ままに風の跡 by樋口友治郎

日々は風のごとく吹き抜けてしまうから、そんな風の跡を刻んでいきたい。気ままに綴る詩ブログ。 

人生の分かれ道で見た夢

2017-07-18 07:49:40 | 詩歌


だれにだって あるはず
あの分かれ道

すべては導かれるままにしてもさ

あの道を行ったなら
どこに出たんだろう

そんな別の人生に 時々馳せる想い

だれもがみんな なにかしら
心の奥に 引っ掛け

それぞれの道 歩んできたはず

あの道 抜けた景色は
どんなだったんだろうって

心のどこかで 思い描いては

あの分かれ道のたもとで 
慕情に腰かけて 
もう一人のボクの後ろ姿 見送るぜ 

人生の分かれ道で見た夢


もしも今が ため息に縁取られ
ただ過ぎてくだけの日々だとしたら

たぶん どの道 行ってても
似たような毎日なんじゃないかな

夢に彩られてた 懐かしき日が
人生の底から 照らしてくれてる

この人生を 光と影で
指し示してる

いこうか このまま
まだ この道ですら
どこに出るのか
見届けてないのだから

この道 抜けた 景色を確かめにさ


あの分かれ道のたもとで 
慕情に腰かけて 
もう一人のボクの後ろ姿 見送るぜ 

人生の分かれ道で見た夢







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