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【「おにぎり」と「おむすび」の違い】

2017-06-19 08:53:38 | Weblog
「おにぎり」と「おむすび」の違いって?  おにぎりの海苔は、しっとり派?パリッと派?

おにぎりの歴史 はじまりは弥生時代?日本最古

諸説あるうちの一つには、神の力を授かるために…といった神話的なものもあります。

 三角型のおにぎりが、神様の形をかたどっていたかもしれないとは・・・。

神の力を授かるために米を、山型(神の形)にかたどって食べたものが「おむすび」。

「おにぎり」は「にぎりめし」の転じたものと言われています。

「おむすび」は三角形でないといけなくて、「おにぎり」はどんな形でも良いというの説が濃厚です。


 弥生時代と言えば、稲作が始まった時代です。米食が始まった時代のおにぎりが現代になって発見されるとは、驚きですよね。

 日本最古と呼ばれるおにぎりの化石は、弥生時代後期の遺跡であるチャノバタケ遺跡から出土しました。発見されたおにぎりは炭化しており、まるで石ころのようです。

 一見石のようにしか見えないおにぎりから、人の手で握られた跡が発見されました。

しかし発見されたおにぎりは、お米を炊いて三角に握ったものではありません。

 当時のおにぎりは粽に近いものだったのではないか、と言われています。
ご飯を握ってすぐに海苔を巻いたおにぎりと、食べる直前に海苔を巻いたおにぎり、どちらが好きですか?私たちがよく知る、海苔を巻いたおにぎりが登場したのは、江戸時代中期だと言われています。

 その時代は、しっとりとした海苔のおにぎりが主流でした。

 パリッとした海苔のおにぎりが根付いたのは、1970年代のことです。1970年代にコンビニエンスストアが日本にできたのがきっかけです。

 当時のコンビニおにぎりのパッケージは、今のように簡単に海苔を巻けるような形状ではありませんでした。

 今のパッケージは、長野県のお惣菜屋さんが考案したものがもととなっています。最近では、家庭用のパッケージも販売されているみたいですね。
天気のいい日は、自分の好きな具を入れたおにぎりを持って、ピクニックに出掛けてみるのもいいかもしてませんね。

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