ともやの映画大好きっ!

鑑賞した映画の感想やサウンドトラックなどの紹介、懸賞や日々の戯れ言などをのほほんと綴っていこうと思っています。

告発のとき

2008年05月21日 | 映画(か行)
告発のとき(原題:IN THE VALLEY OF ELAH)
【2008年・アメリカ】試写で鑑賞(★★★★☆)


2007年ヴェネチア国際映画祭正式出品。
第80回米アカデミー賞、主演男優賞ノミネート。
米プレイボーイ誌に掲載された事件レポート“Death and Dishonor”を題材にして描かれたヒューマンドラマ。

2004年11月1日。ハンク・ディアフィールド(トミー・リー・ジョーンズ)の元に、イラク戦争から帰国した息子のマイク・ディアフィールド(ジョナサン・タッカー)が失踪したという知らせが届く。ハンクは軍警察に所属していた元軍人。『父のような軍人になるのが夢』と語っていた息子が、無許可離隊するとは考えられない。ハンクは妻のジョアン(スーザン・サランドン)を残し、息子を探し出すためにフォート・ラッドへ向かう。マイクと同じ部隊に所属し一緒に帰還したペニング(ヴェス・チャサム)、エニス・ロング(メカッド・ブルックス)、ロバート・オーティス(ヴィクトール・ウルフ)、ゴードン・ボナー(ジェイク・マクラフリン)に事情を聴くが、誰もマイクの行方を知らなかった。ハンクは地元警察に行き、エミリー・サンダース刑事(シャーリーズ・セロン)にマイクの捜索を依頼するが、『軍のことは軍警察の管轄』と話を聞いてもらえない。そんな時、バラバラに切断され、焼却された遺体が発見される。指紋を照合した結果、その死体はマイクであることが判明する。エミリーは捜査を開始するが、殺害現場が軍所有の土地であることが分かり、捜査は軍警察が引き継ぐことになってしまう。それぞれの立場で釈然としない思いを抱くハンクとエミリー。ハンクはエミリーの協力を得ながら、独自に事件の真相を追求していく…。



原題である「IN THE VALLEY OF ELAH(エラの谷)」は、旧約聖書に書かれたダビデと巨人ゴリアテの逸話。
小さな意志だけを武器に、誰もが恐れるゴリアテに立ち向かい勝利したダビデの物語。
変えようのない大きな真実に立ち向かうハンク。
戦争という一般常識の通用しない地獄へ赴く兵隊たち。



戦争は人をどのように変えてしまうのか?
かなり重いテーマなんだけど、ボール・ハギスは淡々と描いていく。
この淡々さ、作品の色がかなり好き。
(「ミリオンダラー~」みたいに重すぎて重すぎて、観た後に人と会話もしたくなくなるほど凹む作品だったらどうしようかと思っていたので…)
ポール・ハギスは監督と脚本も手掛けているのだが、ものすごい上手いですわん。
この作品にはかなりの情報量が凝縮されているんだけど、その辺の情報の整理が非常に上手いんだろうね(イラク戦争帰還兵のペット虐待エピソードなど)。
しかもカメラワーク、カット割りが非常に面白い。
ポール・ハギスが監督・脚本を務めた「クラッシュ」は未見なんだけど、早く観なきゃリストに加えておかなくっちゃ。
しかも劇中音楽が素晴らしい。
サントラ購入リストにも加えておかなくっちゃ。

優秀で善良な人間を変えてしまう戦争。
こういうテーマは、スピルバーグ監督の「フルメタル・ジャケット」でも描かれていましたね。
ベトナム戦争帰還兵の、ジョン・ランボーを主人公にした「ランボー」もそう。
調べればまだまだありますよね。
戦争によって普通の生活を送ることができなくなった人たちの物語。

TVや新聞では報じられないけれど、イラクに派遣された自衛官がストレスで自殺をしたとか、雑誌で読んだりもしました。
事実かどうかはわかりませんけどね。
こういう作品は絶対日本じゃ作れない(作らない)でしょうね。
日本の映画業界は、儲けるために美談と感動にすり替えた作品しか作りませんからね~。

劇中では国家の危機を表現するために、逆さまの星条旗を掲げるシーンがあるけれど、日本も国旗を逆さまに掲げなきゃ!
(あっ、日本の国旗は左右上下対称だから、逆さまにしても分からないじゃん・笑)

監督はポール・ハギス。

2008年6月28日公開
公式HP:告発のとき


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Mary Scully,Dave Daniels,Mark Isham,James Shearman,L. Jimmy Sneed,Peter Lale,Patrick Kiernan,Rose Warren-Green
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古閑 万希子,P.,ハギス
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6 コメント

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Unknown (mig)
2008-05-22 09:47:04
おはよう~ともやさん☆

TBコメントありがとう~
ともやさんとこくると、こんなポスターもあったんだ~って思うわ^^
淡々としていたけど、扱っている問題は重かったですね。
トミーリーとシャーリーズの確かな演技がやっぱり良かったのと、
やっぱりポールハギスらしい作品だったかも。
トミー・リー (ともや)
2008-05-22 15:49:13
こんにちは、migさん♪
観るまでは、トミー・リーが缶コーヒーのCMの人にしか見えなかったらどうしようかと思ってましたが、そんな心配をするまでもなく、めっちゃいい演技をみさせてもらいました。

それにしても邦題はあいかわらず…ですよね。
ある問題の片鱗は垣間みられるけど、告発はしてないし…。
絶対この邦題だと、法廷サスペンスだと思うよね。
こんばんは♪ (ミチ)
2008-07-01 23:02:51
本当だ!
日の丸は逆さにしても誰もSOSを分かってもらえませんね(汗)
かなりメッセージ性も高くて深読みできる作品だったと思うのですが、私自身が深読み体質ではないのでどのあたりまで理解できているのか自分でも不安です。
強烈! (kossy)
2008-07-02 01:24:50
打ちのめされました。
戦争映画を作ってこの内容だったら衝撃度も少なかったんでしょうけど、送られてきた動画の意味が徐々にわかっていくところが凄かったです。
生死を分かち合った戦友がそんなことするはずがない!という昔ながらの考え方が崩れていく・・・そんなトミー・リーの表情も良かったなぁ~俺は彼にオスカーをあげたい!
知識 (ともや)
2008-07-02 02:25:13
こんばんは、ミチさん♪
映画って娯楽であると同時に、いろんな知識への興味を示す入り口になれるからいいですよね。
今回の映画で為になったのは、"逆さまの星条旗"。
ま、正式なモノではなく、民間伝承の類いだとは思いますが、『ほほ~!』『へへ~!』でした。
BOSS (ともや)
2008-07-02 02:41:47
こんばんは、kossyさん♪
トミー・リー、いいですよね。
実は見る直前まで、缶コーヒーのイメージが拭えなかったらどうしよう…なんて、いらぬ心配をしていたんですけど、本当にいらぬ心配でした。
圧倒的な演技でした。

こういう作品を政府のお偉いさんにも見てほしいですよね。
特にまた自衛隊を紛争地域に送ろうとしている人とかね。

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