(原題:RISE OF THE PLANET OF THE APES)
【2011年・アメリカ】試写&劇場で鑑賞(★★★★★)
1968年に公開された『猿の惑星』の前日譚を改めて描き直し。
一匹の猿の驚異的な進化から始まり、地球の支配者が人間から猿へと取り代わっていく様を描くSFアクション。
現代のサンフランシスコ。ジェンシス製薬会社に務める神経科学者のウィル・ロッドマン(ジェームズ・フランコ)。ウィルはアルツハイマー病の新薬を研究しており、実験用に新薬=ALZ112を投与していた一匹のチンパンジー:9号が驚くべき高い知能を示す。しかし、この成果を発表する場で9号が暴れ出し、警備員に射殺されてしまう。後に9号が暴れたのは赤ちゃんを産んでおり、その赤ちゃんを守る為だったことが判明する。所長のジェイコブ(デヴィッド・オイェロウォ)からプロジェクトの中止を言い渡されたウィルは、この赤ちゃんを引き取り、シーザーと名付けることに。
それから3年後。シーザーは成長し、母親から受け継いだ特殊な遺伝子のお陰で高い知能を有するようになっていた。自分が作った新薬が脳を活性化させることを確信したウィルは、アルツハイマー病を患う父親チャールズ(ジョン・リスゴー)に研究所から持ち出したALZ-112を投与する。すると翌朝にはチャールズは軽やかなピアノを弾いてみせ、病気は瞬く間に回復をみせる。そんなある日、シーザーが家の外に出てしまい、隣人に怪我を負わされてしまう。治療のため訪れた動物園で、ウィルは獣医のキャロライン(フリーダ・ピント)と出会うことになる。
それから5年後。ウィルとキャロラインは付き合い始め、幸せな日々が続いていた。しかし、チャールズの身体に潜伏するアルツハイマー病に抗体ができ、ALZ-112が効かなくなってしまう。ウィルは父親への臨床結果をジェイコブに告白し、更に強力な新薬ALZ-113の開発に着手する。そんな最中、完全に元に戻ってしまったチャールズが隣人ともめ事を起こし、彼を助けようとシーザーが隣人を傷つけてしまう。そして危険と見なされたシーザーは霊長類保護施設に入れられてしまう…。
1968年公開『猿の惑星』(原題:PLANET OF THE APES):地球を飛び立った宇宙船が不時着した先が、猿が支配する星だった。
1970年公開『続・猿の惑星』(原題:BENEATH THE PLANET OF THE APES):地下へと追いやられていたミュータント(人類)と猿の戦いを描く。
1971年公開『新・猿の惑星』(原題:ESCAPE FROM THE PLANET OF THE APES):過去の地球にタイムスリップした猿のジーラとコーネリアスを描く。
1972年公開『猿の惑星・征服』(原題:CONQUEST OF THE PLANET OF THE APES):ジーラとコーネリアスの息子シーザーが人類に反旗を翻す様を描く。
1973年公開『最後の猿の惑星』(原題:BATTLE FOR THE PLANET OF THE APES):猿と人間の大きな戦争が終わり、両者はほとんど全滅に近い状態に。生き残ったシーザーはそこから猿の社会を築いていく。
無限にループする作品世界を作り上げた『猿の惑星』5部作。
小さい頃にTVでの鑑賞でしたが、この5部作は何回も観ました(ひょっとしたら最後の5作目は1回しか観てないかも?)。
3作目のラストでジーラとコーネリアスの間に赤ちゃんが生まれていた場面は、今でもゾクゾクします。
ちなみに1974年に作られたTVシリーズ(全14話)は観たことないです。
そして2001年にリメイクされた『PLANET OF THE APES/猿の惑星』(原題:PLANET OF THE APES)はあまり好きではないです。
好きではないというか…ティム・バートンが撮ったにしてはあまりにも普通過ぎて…、監督はティム・バートンじゃなくても良かったじゃん! …と、評価はかなり低いです。
…ということで、試写で1回、劇場で1回、計2回鑑賞しました♪
2回目でも面白い♪
映画ってこうでなくっちゃね~♪
実は1回目の試写を観た後にプレスを見たら、ルパート・ワイアット監督の談としてこんなことが書かれていた。
「この映画を観るときには、ジェンシスの研究所のカフェの名前に注意を払わなければならない。それに劇中のテレビのニュースは、僕らの物語の背景となるようなこと(宇宙船の打ち上げ)を伝えているんだ」
えっ? そうなの?
もちろん1回目の試写ではそんな部分に気がつかなかったので、2回目は注意して鑑賞。
…あれ?
カフェってたぶんジェンシス社1階エントランスのアレだよね?
カフェの名前なんてどこにも表示されてない~!
そしてテレビのニュース。
確かに宇宙船打ち上げのニュースは劇中に出てきたが、そこで流れた宇宙飛行士の名前はトッド。
…あれ?
ジョージ・テイラーじゃない?
ってことは1作目の宇宙船って訳でもないんだ。
あれれれれれれれれ~、これって裏設定?
チャールズを助ける前に、シーザーが自由の女神のパズル(模型?)を作っていたのにはニヤリとしたけど、オマージュはそれくらい?
出演は『127時間』(2010年)のジェームズ・フランコと『スリムドッグ$ミリオネア』(2008年)のフリーダ・ピント。
2人はダニー・ボイル監督作品で繋がっているのね。
面白し面白し♪
もうとにかく後半はお猿さんに感情移入しまくり♪
赤ちゃんの頃からシーザーの成長を見てるからね~。
このシーザーを演じるのが、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのゴラムや、2005年公開の『キング・コング』でパフォーマンス・キャプチャーの先駆者となったアンディ・サーキス。
あの複雑な表情は、フルCGじゃ作れないだろうし、実際の猿に演技させることもできないからね~。
ちなみにアンディ・サーキスはパフォーマンス・キャプチャーだけではなく、普通の人間の役もやってますww。
2006年公開『プレステージ』のアリー役。
2006年公開『アレックス・ライダー』のMr.グリン役などなど。
12月に公開の『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』にもアンディ・サーキスは出演している模様。
果たして人間か? それ以外か?wwww
おっと、話が脱線したけど、ここでの猿たちが本当にいいんだ。
オランウータンとゴリラが2匹してパトカーに向かっていく場面とか、シーザーを庇って銃に撃たれ、ヘリコプターに向かっていくゴリラとか。
『猿の惑星』シリーズではゴリラって悪者扱いなんで、ゴリラの格好良さにきゅるんきゅるん♪
シーザーが収監された霊長類保護施設で、陰湿な飼育員ドッジを演じるのは、『ハリー・ポッター』シリーズのドラゴ・マルフォイを演じていたトム・フェルトン。
もうこういう嫌な役柄がピッタリなんだから♪
しかも電気を発する魔法の棒を持っていたのは、何かの皮肉?ww
追伸。
実はエンドロールが始まった時に、『え~終わってないじゃん! 猿が知恵を付けただけで、人類を制圧できるとは限らないし…』と納得のいかない思いをモンモンとしていたら、エンドロールの途中で新たなエピソードが。
途中に出てきた新薬ALZ-113の後日譚が始まり…片膝だけでなく両膝をポンとしちゃうくらいの納得感♪
繋がった繋がった!
凄い凄い!
航空路線を使って、ALZ-113が全世界に広まっていく様を描かれて…。
ごちそうさまです♪
もう続編はいらないです。
ここで伝説が作られたからね。
うん、満足♪
監督はルパート・ワイアット。
全米興行成績(2011年8月公開):初登場1位→1位→2位→3位→5位→6位→9位→ランク外
全米興行収入:1億7448万ドル(2011/10/2現在)
日本興行成績(2011年10月公開):初登場1位→1位→1位→4位→5位→ランク外
2011年10月7日公開
公式HP:猿の惑星:創世記(ジェネシス)
■オリジナル作品はこちら
■ティム・バートン監督のリ・イマジネーション版『猿の惑星』はこちら
■1974年に日本で作られたリメイク? 模倣? オマージュ? なTVドラマはこちら
【2011年・アメリカ】試写&劇場で鑑賞(★★★★★)
1968年に公開された『猿の惑星』の前日譚を改めて描き直し。
一匹の猿の驚異的な進化から始まり、地球の支配者が人間から猿へと取り代わっていく様を描くSFアクション。
現代のサンフランシスコ。ジェンシス製薬会社に務める神経科学者のウィル・ロッドマン(ジェームズ・フランコ)。ウィルはアルツハイマー病の新薬を研究しており、実験用に新薬=ALZ112を投与していた一匹のチンパンジー:9号が驚くべき高い知能を示す。しかし、この成果を発表する場で9号が暴れ出し、警備員に射殺されてしまう。後に9号が暴れたのは赤ちゃんを産んでおり、その赤ちゃんを守る為だったことが判明する。所長のジェイコブ(デヴィッド・オイェロウォ)からプロジェクトの中止を言い渡されたウィルは、この赤ちゃんを引き取り、シーザーと名付けることに。
それから3年後。シーザーは成長し、母親から受け継いだ特殊な遺伝子のお陰で高い知能を有するようになっていた。自分が作った新薬が脳を活性化させることを確信したウィルは、アルツハイマー病を患う父親チャールズ(ジョン・リスゴー)に研究所から持ち出したALZ-112を投与する。すると翌朝にはチャールズは軽やかなピアノを弾いてみせ、病気は瞬く間に回復をみせる。そんなある日、シーザーが家の外に出てしまい、隣人に怪我を負わされてしまう。治療のため訪れた動物園で、ウィルは獣医のキャロライン(フリーダ・ピント)と出会うことになる。
それから5年後。ウィルとキャロラインは付き合い始め、幸せな日々が続いていた。しかし、チャールズの身体に潜伏するアルツハイマー病に抗体ができ、ALZ-112が効かなくなってしまう。ウィルは父親への臨床結果をジェイコブに告白し、更に強力な新薬ALZ-113の開発に着手する。そんな最中、完全に元に戻ってしまったチャールズが隣人ともめ事を起こし、彼を助けようとシーザーが隣人を傷つけてしまう。そして危険と見なされたシーザーは霊長類保護施設に入れられてしまう…。
1968年公開『猿の惑星』(原題:PLANET OF THE APES):地球を飛び立った宇宙船が不時着した先が、猿が支配する星だった。
1970年公開『続・猿の惑星』(原題:BENEATH THE PLANET OF THE APES):地下へと追いやられていたミュータント(人類)と猿の戦いを描く。
1971年公開『新・猿の惑星』(原題:ESCAPE FROM THE PLANET OF THE APES):過去の地球にタイムスリップした猿のジーラとコーネリアスを描く。
1972年公開『猿の惑星・征服』(原題:CONQUEST OF THE PLANET OF THE APES):ジーラとコーネリアスの息子シーザーが人類に反旗を翻す様を描く。
1973年公開『最後の猿の惑星』(原題:BATTLE FOR THE PLANET OF THE APES):猿と人間の大きな戦争が終わり、両者はほとんど全滅に近い状態に。生き残ったシーザーはそこから猿の社会を築いていく。
無限にループする作品世界を作り上げた『猿の惑星』5部作。
小さい頃にTVでの鑑賞でしたが、この5部作は何回も観ました(ひょっとしたら最後の5作目は1回しか観てないかも?)。
3作目のラストでジーラとコーネリアスの間に赤ちゃんが生まれていた場面は、今でもゾクゾクします。
ちなみに1974年に作られたTVシリーズ(全14話)は観たことないです。
そして2001年にリメイクされた『PLANET OF THE APES/猿の惑星』(原題:PLANET OF THE APES)はあまり好きではないです。
好きではないというか…ティム・バートンが撮ったにしてはあまりにも普通過ぎて…、監督はティム・バートンじゃなくても良かったじゃん! …と、評価はかなり低いです。
…ということで、試写で1回、劇場で1回、計2回鑑賞しました♪
2回目でも面白い♪
映画ってこうでなくっちゃね~♪
実は1回目の試写を観た後にプレスを見たら、ルパート・ワイアット監督の談としてこんなことが書かれていた。
「この映画を観るときには、ジェンシスの研究所のカフェの名前に注意を払わなければならない。それに劇中のテレビのニュースは、僕らの物語の背景となるようなこと(宇宙船の打ち上げ)を伝えているんだ」
えっ? そうなの?
もちろん1回目の試写ではそんな部分に気がつかなかったので、2回目は注意して鑑賞。
…あれ?
カフェってたぶんジェンシス社1階エントランスのアレだよね?
カフェの名前なんてどこにも表示されてない~!
そしてテレビのニュース。
確かに宇宙船打ち上げのニュースは劇中に出てきたが、そこで流れた宇宙飛行士の名前はトッド。
…あれ?
ジョージ・テイラーじゃない?
ってことは1作目の宇宙船って訳でもないんだ。
あれれれれれれれれ~、これって裏設定?
チャールズを助ける前に、シーザーが自由の女神のパズル(模型?)を作っていたのにはニヤリとしたけど、オマージュはそれくらい?
出演は『127時間』(2010年)のジェームズ・フランコと『スリムドッグ$ミリオネア』(2008年)のフリーダ・ピント。
2人はダニー・ボイル監督作品で繋がっているのね。
面白し面白し♪
もうとにかく後半はお猿さんに感情移入しまくり♪
赤ちゃんの頃からシーザーの成長を見てるからね~。
このシーザーを演じるのが、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのゴラムや、2005年公開の『キング・コング』でパフォーマンス・キャプチャーの先駆者となったアンディ・サーキス。
あの複雑な表情は、フルCGじゃ作れないだろうし、実際の猿に演技させることもできないからね~。
ちなみにアンディ・サーキスはパフォーマンス・キャプチャーだけではなく、普通の人間の役もやってますww。
2006年公開『プレステージ』のアリー役。
2006年公開『アレックス・ライダー』のMr.グリン役などなど。
12月に公開の『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』にもアンディ・サーキスは出演している模様。
果たして人間か? それ以外か?wwww
おっと、話が脱線したけど、ここでの猿たちが本当にいいんだ。
オランウータンとゴリラが2匹してパトカーに向かっていく場面とか、シーザーを庇って銃に撃たれ、ヘリコプターに向かっていくゴリラとか。
『猿の惑星』シリーズではゴリラって悪者扱いなんで、ゴリラの格好良さにきゅるんきゅるん♪
シーザーが収監された霊長類保護施設で、陰湿な飼育員ドッジを演じるのは、『ハリー・ポッター』シリーズのドラゴ・マルフォイを演じていたトム・フェルトン。
もうこういう嫌な役柄がピッタリなんだから♪
しかも電気を発する魔法の棒を持っていたのは、何かの皮肉?ww
追伸。
実はエンドロールが始まった時に、『え~終わってないじゃん! 猿が知恵を付けただけで、人類を制圧できるとは限らないし…』と納得のいかない思いをモンモンとしていたら、エンドロールの途中で新たなエピソードが。
途中に出てきた新薬ALZ-113の後日譚が始まり…片膝だけでなく両膝をポンとしちゃうくらいの納得感♪
繋がった繋がった!
凄い凄い!
航空路線を使って、ALZ-113が全世界に広まっていく様を描かれて…。
ごちそうさまです♪
もう続編はいらないです。
ここで伝説が作られたからね。
うん、満足♪
監督はルパート・ワイアット。
全米興行成績(2011年8月公開):初登場1位→1位→2位→3位→5位→6位→9位→ランク外
全米興行収入:1億7448万ドル(2011/10/2現在)
日本興行成績(2011年10月公開):初登場1位→1位→1位→4位→5位→ランク外
2011年10月7日公開
公式HP:猿の惑星:創世記(ジェネシス)
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■オリジナル作品はこちら
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Planet Of The Apes/Escape From The Planet Of The Apes(『猿の惑星』『新・猿の惑星』輸入盤サントラ)Varese Sarabandeこのアイテムの詳細を見る |
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Battle for the Planet of the Apes(『猿の惑星・征服』『最後の猿の惑星』『猿の惑星(TV)』輸入盤サントラ)Film Score Monthlyこのアイテムの詳細を見る |
■ティム・バートン監督のリ・イマジネーション版『猿の惑星』はこちら
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■1974年に日本で作られたリメイク? 模倣? オマージュ? なTVドラマはこちら
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そうそう二人ともダニーボイル繋がりなんだよね♪
キャストもいいけど何しろアンディサーキスの役割が凄い。
楽しみにしてた映画だったけど期待以上で今年の上位決定だな~♪
「コリン」もまた観直したいんだけど、、、
そういえばコリンといえばコリンのヴァンパイアものが公開決まって楽しみだけど来年1月だってぇ。。。遅い!
しかも3Dヤメテ
アンディー・サーキスみたいな役者さんは何ていうんだろうね、性格俳優でもないし。キャプチャー俳優?(笑)
ところでずーっと思ってたんだけど、ラティカの隣のウィルと向かい合う写真あるじゃないですか。あれがね「反省!」「おまえもな!」に見えて仕方がないのですww
好きなシリーズがまた出来栄えが素晴し♪とってもウハウハウキウキで観たよ
:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: ワーイ♪
繋がっちゃった~繋がっちゃった~
先日第1作目の「猿の惑星」を観たらハウハがウキキキキキ(ノ*^ー^)ノ☆才≡⊃゛├♪
私さぁ。アンディ・サーキスが結構好きで→マーク・ラファロが何気に地味~だった 「13ラブ30」って作品での彼とか「キングコング」がツボ入りまくったのよね
業務連絡
勿論!「デュカリオン」観てるよぉ
「フランケン・・・」おすすめだよん
私もカフェの名前もテレビのニュースすら実は気が付かなかったという・・・
皆さんのレビューで知りました(汗)
ともやさんは続編いらないの?
ま、ここで終わりにするのも案外伝説でいいのかも!
私もお猿さんたちに感情移入しちゃいました!
やはりアンディ・サーキスさんあってこそですね。
先日1作目がテレビで放送されてて観たらシリーズ全作みたくなりましたわ~。
過去のシリーズものの概要、とっても参考になりました。これから順を追ってみてみようかな!
そういう気持ちになるくらい、この作品面白かったです。
いつもともやさんちは、見た事が無いポスターが一杯貼られていて、おおっ、こっちのポスターの方が良いな、こんなカッコイイ写真のがあったんだ!?って楽しませてもらってます。
海外版のシーザーだけのヤツが私は気に入ったなー。
実験中の事故はありがちだけど、まさか短気な隣人さんがパイロットだなんてね。
とにかくお見事な前日譚でした。
それにしても、こんなに作られていたんですね~。最初の以外はあんまり覚えていないなぁ(^^;
1は、ともやさんもTVでご覧になったんですね^^私も~♪
今までのシリーズって、猿が悪者扱いだったんですね。この作品は、猿の味方をしたくなるような作品になっていますよね。
ゴリラ君のシーンに涙してしまいました(T^T)
ともやさんが、言われるように、これで終わりって言うのも、案外いいかもと私も思いました♪
あっ!ともやさん、★5つだ~~!
アンディ・サーキスあっての『猿の惑星』だよね~。
>そういえばコリンといえばコリンのヴァンパイアものが公開決まって楽しみだけど来年1月だってぇ。。。遅い!
えっ、コリンの監督が撮るヴァンパイアモノ?
それともコリン・ファレルのヴァンパイアモノ?
www。
でも3Dって時点で、興味なくすよね~。
カフェのシーンとか、絶対分からないですよ!
テレビニュースのシーンもそうだし!
アンディー・サーキスは今度監督もやるみたいで、多才なんでしょうね~。
>「反省!」「おまえもな!」に見えて仕方がないのですww
笑。