ともやの映画大好きっ!

鑑賞した映画の感想やサウンドトラックなどの紹介、懸賞や日々の戯れ言などをのほほんと綴っていこうと思っています。

借りぐらしのアリエッティ

2010年07月21日 | 映画(か行)
【2010年・日本】試写会で鑑賞(★★★☆☆)

1952年に発表されたメアリー・ノートン原作のファンタジー小説「床下の小人たち」を、日本を舞台に設定を変えてアニメ化。
とある古い家の床下に暮らす小人の少女アリエッティと人間の少年のひと夏の触れ合いを綴ったファンタジー・アニメ。

12歳になる少年の翔(声:神木隆之介)は病気療養のため、東京郊外に住む祖母の妹・貞子(声:竹下景子)にやって来る。その草木が茂った庭で翔は小人の女の子を目撃する。少女の名はアリエッティ(声:志田未来)。父ポッド(声:三浦友和)と母ホミリー(声:大竹しのぶ)と共に、貞子さんの家の下で借りぐらしをしている小人の一家である。14歳になったアリエッティは、ポッドに連れられ初めての「借り」に出かける事になる。そこでアリエッティは翔にその姿を見られてしまい、その日の「借り」は中止に。やがてアリエッティたちの存在は、お手伝いにハル(声:樹木希林)にも知られてしまい、一家は引っ越しを考え始める。引っ越し先を探しているうちに怪我をしてしまったポッドは、他の小人族スピラー(声:藤原竜也)に出会い、まだまだ小人族が生き残っている事を知る。一方、好奇心旺盛なアリエッティは、危害を加えない人間・翔に興味を抱く…。



駿さん以外のジブリ作品って、何か原作モノばかりでオリジナル作品が少なく感じますね。
今回の物語もイギリス人作家の物語で、過去に2回実写映像化されている作品。

The Borrowers--Tin Chase

↑1992年に製作されたテレビドラマ「床の下の小さな住人たち」(原題:THE BORROWERS)はこちら

The Borrowers, movie (video) trailer preview and review

↑1997年に製作された劇場版作品「ボロワーズ/床の下の小さな住人たち」(原題:THE BORROWERS)はこちら

この2本の映像を観ても分かるように、夏休みの夕方にNHKで放映してそうな子供向けのファンタジー作品。
ただこのアニメに関しては、何だか子供が純粋に楽しめる作品じゃないように感じます。
でも過去の宮崎駿監督以外の作品を見てみると、純粋に子供向けの作品って実は少ないんですよね(「平成狸合戦ぽんぽこ」と「ホーホケキョ となりの山田くん」くらい?)。



今回の主人公は、必要な物を人間から借りて生活している小人族。
釘やホッチキスの針、クリップなどを上手に利用して、人間と同じように生活している。
そういう細かい部分は楽しめたのだが、逆にそういう細かい部分で、食器類や小さなフォークやフライ返しなど、『あれは誰が作ったんだ?』と、つまらない所が非常に気になってしまった。
父親のポッドは靴職人という設定のようだが、あれはあの家族が作ったとは思えないし、他の板金職人や陶芸職人がいないとね。
物語を見る限り、少なくとも数十年は他の小人族と接触してなかったようだし。

あと気になったのは、物語の流れから妙に浮いた台詞。
『滅びゆく種族』とか『君は僕の心臓になる』とか。
ともやの想像でしかないんだけど、あれ駿さんの脚本の台詞で、若手がいじれなかったんだろうなぁ…なんて感じちゃいました。
キャラクターデザイン(「未来少年コナン」のジムシィのようなキャラとかね)にしても何にしても、駿さんの呪縛から解き放って、本当に若手に好きに作らせてみればいいのにね。

ま、いろいろと書きましたが、普通に面白かったです。
ともやはお手伝いのハルさんが怖くてしかたなかったんですけど、一緒に観てた子供はハルさんのシーンで大笑いしてたんですよね。
う~ん、ともやの感性がズレておるのか?

ちなみに原作は全5部作。
タイトルから想像するに、住処を追われたアリエッティ一家が、いろんな場所を彷徨って、最終巻で新しい家を見つけるまでを描いているみたいね。
続編があったら普通に観たいな、「川ぐらしのアリエッティ」(笑)。
でもジブリって、続編作らないしね~(「猫の恩返し」のような、「耳をすませば」のアナザーストーリーは別にして)。
(「ゲド戦記」も原作は全部で7巻?あるみたいだけど、アニメで続き作る気無いみたいだし)

監督は米林宏昌。
企画・脚本は宮崎駿。

日本興行成績(2010年7月公開):初登場1位→2位→1位→1位→1位→2位→2位→3位→5位→8位→9位→ランク外

2010年7月17日公開
公式HP:借りぐらしのアリエッティ


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床下の小人たち (岩波少年文庫)
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22 コメント

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職人 (にゃむばなな)
2010-07-21 20:35:25
宮崎監督は映画監督というよりはアニメ職人ですからね。
多分そのセリフの件も宮崎監督に配慮してだと私も思います。

ただ『ゲド戦記』の時は宮崎監督ノータッチで作れてますからね。
今度は吾朗監督以外の時に宮崎監督ノータッチ作品を見てみたいものです。
キャラ (ともや)
2010-07-21 21:57:15
こんばんは、にゃむばななさん♪
そっか、「ゲド戦記」は駿さん、まったくノータッチだったんだ。
まず若手が新しい作品を作る時に、駿さんの描くキャラに似せるのを止めるって所から始めないと駄目でしょうね。

アニメってやはり絵から入って行くモノだけど、面白ければお客は付いてきてくれますからね~。

次回は順番的に駿さん作品かもしれないけど、次のジブリ若手の作品がどう来るか楽しみですね。
宮さんも気の毒かなー (よろづ屋TOM)
2010-07-21 21:59:49
ブランドネームと鈴木Pに振り回されてるというか、
なんせスタッフを食わせていかんとあかん重圧いいますか…
宮さんが若手を解放しないというより、
経営という立場からは、ジブリ=宮崎 駿というブランドから
離れたら客がついてこない、という不安感を会社としてぬぐえず、
今さら冒険できないんでしょう。

むしろ、その呪縛から宮崎さん自身を解放してあげてほしいなあ。
それが叶うなら、きっとまた、
『紅の豚』みたいな作品を生み出してくれるはず…
と思ってるんですが。
正直、ジブリはその名のために栄え、また完結するんでしょうね。
Unknown (とりうち)
2010-07-21 22:01:36
僕も明日見に行ってきます。
ここんところ昔のジブリ映画をTVでやってるんで楽しみにしてますよ。

でも昔のジブリ映画はワクワク感が強かった気がするけど、最近はテーマが重くなってきたような感じですね。

複雑な気分で終わる事が多いような・・
カメオ的な (ボケット)
2010-07-21 22:19:13
後から気付いたが、別のジブリ作品を思わせる部分が多数あった。              例えば、団子虫は王蟲、花を置く場面はラピュタの墓守、スピラーはもののけの、別れの朝日は耳をすませば、ネコやカラスは定番だし、道具の中に飛行石の形の物も
原作 (ともや)
2010-07-21 22:45:30
こんばんは、よろづ屋TOMさん♪
ジブリだったら多少失敗しても大丈夫な気はするんですけどね。
興行収入に加えて、グッズ関係の版権使用料がかなりあるでしょうからね~。

駿さんがまだ作品を作ってくれるかは別にして、もう年ですから。
「ジブリ=宮崎駿」というブランドイメージをそろそろ変えていかないとですね。

個人的には原作に沿った「風の谷のナウシカ」完全版を作って、駿さんには引退してほしいわん♪
ジブリ (ともや)
2010-07-21 22:53:47
こんばんは、とりうちさん♪
あ~、確かに最近のジブリ作品は、冒険などのワクワク感があまり無いですよね。
とりあえずともやもここ最近TVやってるジブリ映画は観てますよ~。
何回観ても楽しめるのがいいですよね。
ダンゴ虫 (ともや)
2010-07-21 22:58:08
こんばんは、ボケットさん!
そうですね~♪
ダンゴ虫ワキワキ可愛い~♪
ともやもあのシーンでは、『あ、王蟲♪』なんて思ってました。
ジブリ作品の猫は、もう定番ですよね。
猫好きにはたまりませんわん♪
こんにちは (たいむ)
2010-07-21 22:59:08
>『滅びゆく種族』とか『君は僕の心臓になる』
同じく。宮崎監督がアニメに仕込んで言わせているセリフならともかく・・・って感じですよね?

ハルさんについても同じかなぁ。樹林さんの顔がちらつくのもあるけれど、笑えないのは大人の感覚かもしれません。

とはいえ、とりあえずは普通に良くできている作品だと思います(^^)

アニメ (ともや)
2010-07-21 23:12:18
こんばんは、たいむさん♪
普通に面白かったですけど、『もう1回観る?』って言われたら観ないですね。
アニメは細部などをもう1度観たいって思わせる要素が強いメディアなんで、そういう要素が弱いと作品としてつらいですよね~。

いや、普通に面白かったですけどね♪
こんばんは。 (KLY)
2010-07-22 01:22:44
私はかなり気に入ってます。なんか最近の宮崎作品がやたら説教臭いというか哲学臭いのが鼻について気に入らなかったんで、こんなシンプルで素朴で情緒豊かな作品がいいなって。
御大ももう歳ですからね。やっぱりピクサーを見習うべきですよ。誰が監督をしてもハイクオリティな作品を生み出す集団であって欲しいし。そのための試金石となる作品だと思います。色んな若手が監督を経験して、実力で御大を引退(韻をふんだ?笑)させてしまえば良いのです。一人一人では叶わなくても集団でね。(笑)
Unknown (にくきゅ~う★)
2010-07-22 02:04:04
こんばんは~♪

ジブリ作品は好きなのでこれは観に行く予定です。
子供向けではないのかしら?
実写映像化されてたんですね?

先日はオトナ会でお会いできましたが、全然お話が出来ませんでしたね。
残念でした。
テーブルが別だったからしょうがありませんが。
次回は是非お話しできたらと思ってます。
メディア (ともや)
2010-07-23 03:35:46
こんばんは、KLYさん♪
>最近の宮崎作品がやたら説教臭いというか哲学臭いのが鼻について…
こういうの、けっこうメディアが扇動してたりするんですよね。
やれ地球温暖化がテーマとか、自然の大切さやらって。
きっとそんなこと思ってないんだけどって作品もあるでしょうね~ww

とにもかくにも「ゲド戦記」の息子にしても「猫の恩返し」の森田宏幸監督にしても「耳をすませば」の近藤喜文監督にしても、2本目を早く作って、それぞれの世界観を認知させていかないとダメですよね。
大人向き? (ともや)
2010-07-23 03:39:49
こんばんは、にくきゅ~う★さん♪
特に何が起きるっていう起伏に富んだストーリーではないので、子供はちょっと退屈しちゃうかもしれないですね。
でも普通に面白いんで、楽しんできてくださいね~♪

>先日はオトナ会でお会いできましたが、全然お話が出来ませんでしたね。
そうなんですよね。
後から参加者リストを見て、『あれ、にくきゅ~う★さんに会ってないぞ!』って思っちゃいました。
次回はいろいろお話ししましょうね~♪
う~ん…… (池パン)
2010-07-24 23:00:57
普通に面白かったけど、2度見るかと言われれば見ない。微妙なコメントですな(笑)
ともあれ、このレポ見て自分の中では待ちになりました。

宮崎作品=ジブリ と感じている層には今回のアリエッティもまたゲドと同上の作品になっちゃうのでしょうね。

ポンポコと山田くんは黒歴史ですよ……。
なるほど。 (えい)
2010-07-25 19:38:18
確かに、あの小人たちの食器とか、
誰が作ったんでしょう?
人間の文明、それも今の時点と同じ歩みで、
彼らを見ちゃうと、
もうツッコミだらけになってしまいますよね。

まあ、ファンタジーというのは、
そういうことを気にしないというのが前提なのかもしれませんが…。
黒歴史? (ともや)
2010-07-26 17:47:42
こんにちは、池パンさん♪
ジブリ映画は、「宮崎アニメ」と「それ以外」という、カテゴリー分けが成立しちゃってるからね。

えっ、「山田くん」はともかく、「ポンポコ」黒歴史なの?
「ポンポコ」面白いのに~♪
 (ともや)
2010-07-26 17:53:58
こんにちは、えいさん♪
こういう夢の無い見方しちゃダメですよね(笑)。
でもああいう生活をしているなら、木や葉っぱで作った食器とか、そういうリアリティも欲しかったというのが実状ですね。
ホチキスの針や釘を使った階段とか、そういうディティールを作り込むなら、そういう部分までこだわってほしかったですわん。
こんにちは~♪ (由香)
2010-07-27 11:50:04
暑いですね~毎日毎日・・・
夏バテは大丈夫ですか?

私も浮いたセリフはちょっと気になりました。
特に「滅びゆく種族」ってところ。CMで流れていた時は妙に気分が悪かったです。本編で翔の心情は理解出来ましたが、やっぱり浮いている気も・・・

子ども向けって映画ではなかったですね。だからといって大人向けにしては物足りなさもある。
まぁ~私は結構好きでしたけど。どうやって作ったか不明の生活グッズに胸キュンでした(笑)
ミニチュア (ともや)
2010-07-30 05:34:51
こんにちは、由香さん♪
何とか夏バテはしないで頑張ってます♪

ともやもミニチュアとか好きなクチなんで、設定はどうあれ、小人たちの家の様子はワクワクしました。
虫との掛け合いや猫への対応など、もっと小人たちのスケールを感じるようなエピソードが盛り込まれてると、もっと良かったかな? なんて思ってます♪
Unknown (えふ)
2010-08-12 20:34:52
実写版があったのにはビクリです!
見てないのでなんとでも言えますが、
アニメだからこそ小人の暮らしぶりを丁寧に描かれたのかな・・・
とおもいました。

あ、子供のころ虫で遊んだ自分にとっては、
コオロギとダンゴムシ、、、
妙にリアルでした!
ダンゴ虫 (ともや)
2010-08-13 02:54:21
こんばんは、えふさん♪
実写版はちゃんと観てみたいですね。
NHKとかで放送してくれればいいのに。
(夏休みなんだから)

ダンゴ虫は王蟲の幼虫みたいで可愛かったですわん♪

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映画「借りぐらしのアリエッティ」 (Andre's Review)
  借りぐらしのアエリエッティ 日本 2010 10年7月公開 劇場鑑賞 小学校の時にトトロが公開されたようなジブリ世代なもので、ジブリの新作と聞くとやはり心躍ってしまいます。 心臓の手術を控えた少年、翔は療養のために大叔母の暮らす屋敷に1週間滞在することになる。屋...
『借りぐらしのアリエッティ』 映画レビュー (さも観たかのような映画レビュー)
『 借りぐらしのアリエッティ 』 (2010)監  督 :米林宏昌キャスト :志田未来、神木隆之介、大竹しのぶ、竹下景子、三浦友和、 樹木希林 メアリー・ノートンのファンタジー小説『床下の小人たち』が原...
借りぐらしのアリエッティ (銀幕大帝α)
10年/日本/94分/ファンタジー・ドラマ/劇場公開 監督:米林宏昌 プロデューサー:鈴木敏夫 企画:宮崎駿 原作:メアリー・ノートン『床下の小人たち』 脚本:宮崎駿 主題歌:セシル・コルベル『Arrietty's Song』 声の出演:志田未来、神木隆之介、大竹...
借りぐらしのアリエッティ (いやいやえん)
ジブリ作品。郊外の広大な古い屋敷で小人のアリエッティの一家が必要なものを「借りて」暮らしていた。そこに、療養で12歳の少年・翔がやってくる。 地味ながらもあたたかな小品だったと思う。 アリエッティの初めての「借り」にはその小ささから普段見る事のできない...
借りぐらしのアリエッティ (RISING STEEL)
借りぐらしのアリエッティ 病を患い手術を控えた少年ショウは療養のために山中の屋敷でひと夏を過ごすことに。 そこで彼は小人の少女アリエッティを目撃する。 人間に決して姿を見られてはならないの...