秘湯番付西の大関、長い歴史のある「新湯温泉 霧島新燃荘」は、新湯温泉入口バス停から北側へ延びる一本道を10分くらい歩いた場所にあります。バスを用いてここまで来て、こんな道を歩く人も珍しいとは思いますが、新燃荘までのアプローチが、また温泉らしくていいんです。アカマツの林を切り開いてできた道の脇は、そこだけ白い地肌から白い湯気を上げる谷で、あたり一帯、卵が腐ったような独特の硫黄臭がします。うーん。いやがおうでも高まる期待感♪
硫黄谷や硫黄山とも似ています
新燃荘は道より低い山あいにあるため、なかなか見えてこないのですが、道が左にカーブすると、いきなり眼前にその全容が現れます。
思ったよりおっきいです
新燃荘の前は駐車場で、沢山の車が停まっていました。訪問客は、川にかかる小さな橋を渡り、フロントへ向かいます。
左側が、立寄客が入れる内湯(男湯・女湯・湯治湯)、この裏側に有名な混浴露天風呂があります。
さらにその後ろの斜面には自炊棟があります
右側がフロントのある宿泊棟です。
建物の裏手に露天の女湯、家族風呂二つ、男湯内湯があります
新湯温泉 霧島新燃荘
住所:〒899-6603 鹿児島県姶良郡牧園町高千穂3968
電話:0995-78-2255
ホームページ:www.minkoku.com/kagosima/sinmoe.html
硫黄谷や硫黄山とも似ています
新燃荘は道より低い山あいにあるため、なかなか見えてこないのですが、道が左にカーブすると、いきなり眼前にその全容が現れます。
思ったよりおっきいです
新燃荘の前は駐車場で、沢山の車が停まっていました。訪問客は、川にかかる小さな橋を渡り、フロントへ向かいます。
左側が、立寄客が入れる内湯(男湯・女湯・湯治湯)、この裏側に有名な混浴露天風呂があります。
さらにその後ろの斜面には自炊棟があります
右側がフロントのある宿泊棟です。
建物の裏手に露天の女湯、家族風呂二つ、男湯内湯があります
新湯温泉 霧島新燃荘
住所:〒899-6603 鹿児島県姶良郡牧園町高千穂3968
電話:0995-78-2255
ホームページ:www.minkoku.com/kagosima/sinmoe.html
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/
と申します。
私が運営しております鹿児島の温泉と観光を紹介するホームページ「温泉天国・鹿児島温泉紹介!
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/kagoonin.htm
内のサブ・コンテンツ「新湯温泉・霧島新燃荘入湯記」
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/KAGOON69.HTM
からリンクを貼りましたので、その、ご報告申し上げます。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。