Tomotubby’s Travel Blog

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WBCで日本に負けた韓国の負けず嫌い

2006-03-20 | 好韓嫌韓・厭鮮
昨日3/19日、ワールド・ベースボール・クラシック準決勝で、やはり6対0の大差で負けてしまった韓国。「朝鮮日報」のホームページを見ると、早速「負けず嫌い」の国民性が全開した記事が並んでいます。第二ラウンドで日本に勝利した後には、↓のような失礼な記事まであったんですが...
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【WBC】 宣銅烈「日本には申し訳ないことになった」 2006/03/17 12:12
■日本戦後、宣銅烈(ソン・ドンヨル)コーチの談話
「日本に2度も勝つなんて信じられない。試合前にイチローに会い、日本のコーチングスタッフにも会った。日本の投手コーチから6点以内で負けても準決勝に進めるのだから“よろしく頼む”と言われていたのに申し訳ないことになった」
これじゃ、日本が韓国に八百長してもらうよう頼んだみたいじゃないですか。さらに余裕の発言まで飛び出します。
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【WBC】ク・デソン「日本戦は1点差で勝つのが一番」 2006/03/17 12:41
■日本戦後、ク・デソンの談話
「今日のピッチングはいまひとつだった。ホームランを打たれ、個人的には気分が良いとはいえない。今のような雰囲気であれば決勝まで行くかもしれない。日本戦は1点差で勝つのが一番良い」
韓国にとっては、1点差にしたのは計算ずくで、暗に準決勝における1点差勝利を宣言しているようにも聞こえます。さらに韓国メディアの驕りが垣間見られる記事。活躍しているとは思えない朴明桓投手がドーピングにより出場停止処分に科せられたことに関して、
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【WBC】日本のマスコミ、朴明桓の取材に奔走
日本のマスコミはドーピング検査で陽性反応を示したWBC韓国代表朴明桓(パク・ミョンファン/斗山)投手を取材するため、韓国代表の宿所のホテル付近に陣取り取材合戦を繰り広げている、と聯合ニュースは19日付けで報じた。
聯合ニュースは「韓国代表選手の間では“日本が韓国相手に3連敗した場合、ドーピングしたとケチをつけてくるかもしれない”との声が上がっている」と報じた。
あくまで韓国が3連勝できる筈で、勝ってもドーピングのせいではない。と言いたげ。でも韓国が日本に負ければ、選手の頭数が減ったことを敗戦理由にしたりしそう。で試合に負けると、
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【WBC】金炳賢、またも大舞台で一発に泣く 2006/03/19 16:40
大舞台で一発を許す金炳賢(コロラド/27)のジンクスが話題だ。
19日(韓国時間)、WBC韓国代表は米カリフォルニア州サンディエゴのペトコ・パークで決勝進出を懸け日本代表と対戦した。
金炳賢は0-0で迎えた7回表、1死2塁から6番代打福留に右越え2ランホームランを打たれた。金炳賢はその後も里崎にタイムリーを許すなど3失点という内容。
聯合ニュースは、金炳賢は2001年のワールドシリーズでもNYヤンキースを相手に連日本塁打を許したことに言及し、「金炳賢のビッグマッチ・ジンクス」と伝えた。
まずは、金炳賢のジンクスで負けたことにしたいようです。金炳賢の責任を問わずに、ジンクスにしているところがミソ。例の「檀君の呪い」みたい。
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【WBC】韓国代表、チャーター機で帰国 2006/03/19 17:11
第1回WBCでベスト4入りした韓国代表は、19日にチャーター機でサンディエゴ空港を出発し、東京経由で20日夜10時55分に仁川国際空港に到着する予定。
ベスト4に残ったからというより、日本に2勝したことが大きいんだと思いますが、チャーター機での帰国。英雄の凱旋帰国の扱いです。それも東京経由。そして、いよいよ負け惜しみ発言です。
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【WBC】イ・スンヨプ「ルールが間違っている」 2006/03/19 17:24
イ・スンヨプ(30/読売)が「ルールが間違っている」と不満を口にした。
19日、イ・スンヨプは準決勝終了後のインタビューで「最善を尽くした。6勝1敗だったがルールの間違いで脱落した。しかし今後韓国野球にナメてかかってこれないようにした点で意味があると思う」とコメントした。
負けると、ルールのせいにする。でも詳細は不明。イチロー発言への対抗意識が剥き出しです。ま、あれはイチローの舌禍ですが。
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【WBC】イ・スンヨプ「日本に負けたとは思わない」 2006/03/19 17:27
イ・スンヨプは19日の準決勝終了後のインタビューで「もともとの目標であるベスト4進出に満足している。今日は日本に負けたが、すでに2回勝っているので日本に負けたとは思わない」と語った。
よほど日本に負けたのが悔しかったみたいです。でも準決勝は僅差で勝ったわけでなく日本は圧勝しているじゃないですか。イ・スンヨプはノーヒット、4打席3三振といいところ無しだったくせに。彼を主軸に迎える巨人軍。原監督の心中慮ります。

敗戦を先述のドーピングで出場できなかった朴明桓のせいにするわけにもいかず、具臺晟の負傷を言い訳にしたりしてます。でも「日本キラー」ってホント?
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【WBC】‘日本キラー’ク・デソンの故障欠場が痛手に 2006/03/19 19:42
「日本キラー」具臺晟(ク・デソン/韓火イーグルス)の負傷が、結局韓国の敗退につながった。
ワールドベースボールクラシック(WBC)準決勝・日本戦で、韓国の中継ぎ投手陣の核として活躍してきた具臺晟が横腹の痛みでペトコ・パークのマウンドに立てなかったことが、これまで完璧な“黄金の続投”を見せてきた韓国にとって大きな痛手となった。
「知日派」宣銅烈投手コーチは「韓日戦は一点を争う戦いになり、韓国が日本の攻撃を3点以内に抑えることができれば、十分に勝算ある」と話してきた。勝敗の分かれ目が最大3点というわけだ。
しかし、0-3とリードされた7回表、具臺晟の負傷で追いつめられた韓国は、孫敏漢(ソン・ミンハン/ロッテ)をマウンドに送った。孫敏漢が宮本にレフト前にタイムリーヒットを打たれ、0-4となった。心理的なマジノ線である3点が崩壊すると、韓国は一気に力を失った。
コーチ陣は戦力の機密保持のため、具臺晟のコンディションを試合開始直前まで徹底的に秘密にしてきた。
故障したのが先発投手ならまだしも、具臺晟は沢山いる中継ぎ投手の一角。それに前の試合、9回に西岡にホームランを打たれ、松中にもヒットを打たれて、交替させられた選手じゃないですか。どこが「日本キラー」なんでしょ? かなり苦しい言い訳。日本も岩村は足を負傷して出れなかったし、和田も結石で出れなかったし、松中だって足を痛めていたんだから。

さらに試合方式にもケチをつけ始める始末。
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【WBCコラム】世にも珍しい試合方式で消えた優勝 2006/03/19 20:17
三球三振させられなかったせいで、すごすごと帰り支度をしなければならないのか。2ストライク1ボールならまだ投手が優位だ。それなのにサヨナラホームランを打たれたかのような気分なのが悔しい。
哀惜の念に耐えられない。いや、張り裂けんばかりの憤りさえ感じる。6試合勝って、たった一度負けただけなのに。口惜しさを胸にしまい、WBC韓国代表チームが見せてくれたこれまでの苦労に拍手を送りたい。
アメリカが主導した今回のWBC。世にも珍しい試合方式のせいで韓国は最大の犠牲者となった。韓国は1次リーグ(アジアラウンド)で日本に3-2で勝った。ベスト8に入った2次リーグでもう一度戦って2-1で勝利した。韓国の2次リーグ成績は3勝。1組の1位として準決勝に進出。一方、日本は1勝2敗で脱落が予想されたが、2次リーグ最終日に米国がメキシコに敗れる波乱があり最小失点の原則によって漁利の利で準決勝に上がった。
ほとんどすべての国際大会では組を2つに分けて進行し、ベスト4が決まったらクロストーナメントで決勝に進む2チームを決める。しかし大会初めての年に無理に欲を出した米国は、同じ組のチーム同士を再び準決勝で戦わせる日程を採択した。2組の最強チーム、ドミニカ共和国に決勝戦まで会わなくて済むように、という意図以外に説明のしようがない。
その結果、韓国は準決勝で日本とまた戦うことになった。1つの大会で同じチームと三度も戦うという、失笑するしかないようなことになった。すでに二度勝った韓国だ。もう一度勝ってあたりまえ、負ければ脱落という滑稽なプレッシャーを抱えて三度目の対日本戦を行った代表チーム。
日本は韓国よりプロ野球の歴史が50年も長い。高校だけで約4700チームもある日本と、50前後しかない韓国では、基本的な資源からして相手にならない。だから客観的な戦力に優れた日本に二度連続で勝ったことさえも奇跡のような出来事だった。
奇跡は三度はやって来なかった。2次リーグ以後2勝2敗の日本が決勝でキューバと試合をすることになった。欲をかいた米国はベスト4にも上がれずに恥をかき、大会最大の波乱を巻き起こして興行を引っ張った韓国は悔しいことに帰り仕度をする羽目になった。WBCの制度的な矛盾が韓国野球100年史の快挙の足を引っ張ったことになる。それでも幸いなことは、韓国野球の隠れた底力は今や全世界から認められたのだ。
キム・ナムヒョン特派員
韓国敗戦は米国の決めた試合形式に問題があったと論じながらも、日本に2勝したのは奇跡と褒め殺しているあたりに、韓国特有のアンビバレントさを感じます。中央日報のホームページにも似たような記事が出ていました。
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<WBC>「卑劣な手口の対戦カード」…日本だけ‘にやり’ 2006.03.20 14:49:24
日本は米国が作ったシナリオから最大の恩恵を受けた結果となった。
理解しにくい今回の大会カードはWBCを主催したメジャーリーグ事務局がメジャーリーグ方式を適用して作ったのだ。メジャーリーグプレーオフのように1組は1組チーム同士、2組は2組同士最終1位のチームを決定し、ワールドシリーズのような最終決勝戦を行うことにしたのだ。
普通のトーナメントでは各組1、2位のチームがクロスで戦うが、そのようになれば1組1位の韓国は2組2位のキューバと、1組2位の日本は2組1位のドミニカ共和国と対決したはずだ。米国に有利になるような「卑劣な手口」の対戦カードだったという非難があったが、米国人は全く変だとは思わなかっただろう。
しかし確かに米国に有利な対戦カードだった。2組のドミニカ共和国はメジャーリーガーだけで構成された代表チームを結成し、キューバはアマチュア最強として米国をおびやかすことができる戦力だ。米国はこれらをすべて避けたのだ。もし対戦カードの作成に意図があったのなら米国が韓国や日本をメジャーリーガーたちで構成された中南米の国々より甘く見たわけだ。
政治的な面で見たら米国政府が大会参加にまったをかけたキューバが米国本土を踏まずにプエルトリコ(1ラウンド)で試合をして帰ることもかなったかもしれない。
しかし米国の計算は外れた。米国は結局韓国とメキシコに負けて脱落し、韓国と日本はWBCを「韓日スーパーゲーム」にした。
ホ・ジンソク記者 <huhball@joongang.co.kr>
題名だけ読むと、日本が卑劣な手を使って韓国に勝ったような印象を与えますね。さらに...
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【WBC】日本戦敗因分析…「守りの野球」の崩壊 2006/03/20 07:53
 たった1度の敗戦。決勝を目の前にして去らねばならぬ無念さ。米国中心の大会ルールによる釈然としない脱落。しかし、「悪法もまた法なり」。敗北に言い訳などはない。日本戦完敗の原因を分析してみる。(後略)

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【WBC】「3敗した日本の決勝進出、奇妙な対戦方式に起因」 2006/03/20 11:34
「日本、ついに復讐遂げる」(AP)
「王ジャパン決勝進出」(日刊スポーツ)
海外マスコミも韓国の脱落と日本の決勝進出を中心に取り上げた。特に、日本のマスコミは試合経過をリアルタイムでインターネットに載せるなど、深い関心を示した。AP通信は「韓国ファンは1つストライクが入るたびに青い応援の棒を叩いて熱狂した。日本は三度の試合のうちたった一度勝っただけだが、決勝に進むにはこれで十分だった」と書いた。
MLBドットコムのコラムニスト、マイク・バウマン氏は「キューバと日本、サプライズ決勝進出」という記事で「日本はこの大会4勝3敗なのに決勝に上がり、韓国は6勝1敗なのに脱落した」と大会の奇妙な対戦方式を皮肉った。同氏は「曖昧な対戦方式のせいで日本は韓国に1勝2敗、韓国は日本に2勝1敗だったのにもかかわらず韓国が脱落した」としている。
日刊スポーツは「この大会で2連敗を食らった韓国に雪辱して決勝に上がった」と興奮した。同紙は「代打・福留の先制ホームランが扉を開いた。7回、日本の強打線が強力な韓国の中継ぎ陣を襲った」と書いた。
毎日新聞は「街頭応援の韓国国民、ため息」という記事で「日本戦3連勝を望んでいたソウルの約5万人の街頭応援団はため息をついた。しかし韓国マスコミは世界の強国を相手にベスト4に入った自国チームによく戦ったという反応を示した」と報道した。
キム・ドンソク記者
「敗北に言い訳などない」と言いながら、試合形式のせいにしたいのがよぉく判ります。アンビバレント・コリアン。結局、これが言いたいんじゃないでしょうか?
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【WBC】短期決戦の模範示した韓国代表 2006/03/20 11:52
(前略)
韓国は19日(韓国時間)に行われた日本との準決勝で7回のピンチを乗り越えられずに0対6で完敗した。しかし今回の大会で6勝1敗という一番いい勝率を記録した。韓国野球は今やどのチームと戦っても勝てるという自信を得た。第1回WBCの最優良株は韓国だったのだ。
そして、主役韓国の去った決勝戦は「気の抜けたビール」の扱いです。韓国国内ではそうなのでしょうね。
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【WBC】「気の抜けたビール」…主役不在の決勝戦  2006/03/20 23:21
気の抜けたビールと言っても過言ではないだろう。
米国が企てたシナリオとは全く違う方向に進展したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が21日(韓国時間)、日本とキューバの決勝戦を残すのみとなった。ところで最も高まるべき決勝戦に対する関心が覚めやっている雰囲気だ。
当然決勝まで生き残ると思われた米国が脱落したためだ。もちろん、米国が脱落した背景には韓国の善戦があったわけだが、主催国の脱落はやはり大会に対する関心をそぎ落とす形となった。
波乱の主人公となった韓国が決勝進出できなかったことも、終盤の熱気が冷えやってしまった一因。
韓国が米国と日本を相次いで倒し、米メディアはその新鮮なショックをニュースとしながら話題に事欠かなかった。話題の主人公だった韓国が舞台裏に退いて以降、これ以上驚くべきニュースは見られなくなった。
さらに「中央日報」では、より具体的に。
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<WBC>4勝3敗の日本と5勝2敗のキューバが決勝進出 …「異変の大会」 2006.03.19 18:03:23
第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は結局、‘異変の大会’だった。
19日(日本時間)の準決勝で、選手全員がアマチュアのキューバが、メジャーリーガー34人が布陣するドミニカ共和国を3-1で破って決勝に進出した。
米国がメキシコに敗れたことで奇跡的に準決勝に進出した日本も、第1・2ラウンドでともに敗れた韓国を6-0で破り、決勝に進んだ。
第1・2ラウンドでともに2位と、辛うじて残ったチームの間で優勝を争うことになったのだ。
キューバは第1ラウンドC組でプエルトリコに敗れて2位(2勝1敗)で第2ラウンド(8強)に進出、同ラウンドでも2勝1敗と同率のドミニカ共和国より失点が多く、2位で準決勝に上がった。 しかし準決勝でドミニカ共和国を破り、優勝をねらうことになった。
7試合で5勝2敗のキューバよりも成績の低いチームが日本だ。 日本は第1ラウンドA組で韓国に次ぐ2位(2勝1敗)、第2ラウンドでは韓国と米国に敗れたが、同率の米国・メキシコよりも3チーム間の失点が少なかったことで、準決勝に進出する幸運をつかんだ。 そして同カード3試合目で韓国を破り、4勝3敗という成績で決勝に進出した。
サンディエゴ=成百柔(ソン・ベクユ)記者 <carolina@joongang.co.kr>
WBCが終わり、イ・スンヨプの打点王を報じた記事の末尾にも、ほら...
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【WBC】イ・スンヨプ、ホームラン、打点1位確定 2006/03/21 19:17
(前略)また、“鉄壁の継投”を誇った韓国はチーム防御率2.00となったほか、“幸運の初代チャンピオン”日本は打率0.314で最強の攻撃力を誇った。



でも、韓国チームの金仁植監督、この人は正直で謙虚な方だと思います。
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【WBC】金仁植監督「上原はとてもよかった」 2006/03/19 18:05
「ここまで来ることができたのは、選手たちがよく闘ってくれたからだ。選手たちに本当にありがとうと言いたい」
第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で韓国野球101年史を新たに塗り替えた金仁植(キム・インシク)韓国代表監督は、それでもやや残念な表情だった。
破竹の6連勝に全世界を驚かせた金仁植監督は19日午後(韓国時間)の試合で決勝進出が絶たれた後、「これまでの7回の試合中、負けたのは1度だけだが、負けは負け」と認めた。
次は金監督との一問一答。
-今日試合を終えた感想は? 
「まずここまで来ることができたのは、選手たちがよく闘ってくれたから。選手たちに本当にありがとうと言いたい。韓国は期待以上によく善戦し、今日は7回目の試合にして初めて負けた試合だった。今日は日本先発の上原が本当によく投げた」
-日本の先発投手を評価するとしたら? 
「上原は韓国でもよくよく知られている投手だ。日本で毎年10勝以上挙げる優れた投手で、フォークボールとスライダーを巧みに使いこなしていた」
-韓国のファンがイチローを皮肉る特別な理由は何か? 
「イチロー選手は大リーグで記録を打ち立てた当時、韓国にもファンは多かった。しかし、今大会を前に“向こう30年は手出しできないようにする”という発言で、韓国人たちを刺激してしまったようだ」

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【WBC】金監督「日本は素晴らしい戦力持ったチーム」 2006/03/22 08:12
金寅植(キム・インシク)監督が21日、WBC日本代表がキューバを下し優勝したことについてコメントした。
金監督はこの日、大田球場の監督室のテレビでWBC決勝戦を視聴した後、「日本はもともと実力がある上に、今回は運まで伴い結局優勝した。8回で投手を代えるタイミングを逃し追撃を許したが、やはり立派な戦力を持ったチームだ」と感想を述べた。


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1 コメント

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よくぞここまで (kaiserk@goo)
2006-03-26 12:17:10
よくわからないですが、韓国のマスコミの

方はこれだけ国際化が進んだのに、日本を

敵視しないと、出世できないんでしょうね。



米国留学時も他の人の資料を盗んだり、

いろいろ問題多かったです。



韓国と仕事した時は、非常に「負けない」と

いうプライドが高く、日本相手では特に

その意識は強くて大変でした。



米国でのWBC報道もどんなんでしょうね?
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