前回の小籠包、黒酢と生姜の味とともにお口の中に広がる熱々の肉汁の味は絶品で、最近「鼎泰豐」のシンガポール支店で食べた小籠包に勝るとも劣らずの出来でした。「南翔饅頭店」の六本木ヒルズのお店なんかより格段に美味しい。最近では渋谷の「西楼厨」も美味しかったけど、まだ美味しい。
で、あまりの手際の良さと手前味噌に驚かれた方もあろうかと思いますが、何を隠そう、小籠包は冷凍のお土産を買ってきたのでした。なーんだ。というなかれ。冷凍は冷凍でも「新亜飯店」の小籠包の冷凍なのでした。ここは地下鉄大門駅のすぐ近くにあり、週末は行列もでき、場合によれば近くのカラオケ店で食べる羽目になったりするお店です。
小籠包の発祥地が上海豫園商場「南翔饅頭店」ならば、日本における小籠包発祥地は「新亜飯店」という説もあります。Tomotubby の独断で各店の味をランク付けすると、
「新亜飯店」≒「鼎泰豐」本店>「鼎泰豐」シンガポール店>「西楼厨」>「南翔饅頭店」六本木ヒルズ店
という感じ。「新亜飯店」は、今や小籠包激戦区となりつつある東京において随一の小籠包を供する店ではないかと思います。
「新亜飯店」。惜しむらくは、数ある他のメニューに小籠包並みの横綱級がいないこと(これは「鼎泰豐」も同じだけど)。店内が薄暗くて、円卓に座らされると、いつも喫煙おやじと相席にされてしまうこと。なんとかしてください。
で、あまりの手際の良さと手前味噌に驚かれた方もあろうかと思いますが、何を隠そう、小籠包は冷凍のお土産を買ってきたのでした。なーんだ。というなかれ。冷凍は冷凍でも「新亜飯店」の小籠包の冷凍なのでした。ここは地下鉄大門駅のすぐ近くにあり、週末は行列もでき、場合によれば近くのカラオケ店で食べる羽目になったりするお店です。
小籠包の発祥地が上海豫園商場「南翔饅頭店」ならば、日本における小籠包発祥地は「新亜飯店」という説もあります。Tomotubby の独断で各店の味をランク付けすると、
「新亜飯店」≒「鼎泰豐」本店>「鼎泰豐」シンガポール店>「西楼厨」>「南翔饅頭店」六本木ヒルズ店
という感じ。「新亜飯店」は、今や小籠包激戦区となりつつある東京において随一の小籠包を供する店ではないかと思います。
「新亜飯店」。惜しむらくは、数ある他のメニューに小籠包並みの横綱級がいないこと(これは「鼎泰豐」も同じだけど)。店内が薄暗くて、円卓に座らされると、いつも喫煙おやじと相席にされてしまうこと。なんとかしてください。
やはり小籠包には黒酢が本場の味。下北沢の「養茶」で教えてもらったのですが、錦江香醋と米酢を半々にして混ぜると美味しく頂けるそうです。針生姜もお忘れなく。
上海旅行記はここにまとめてました。しかし酢のことしか書いてない(笑)
小籠包のスープが脂っこくてイマイチでした。
ラードをたくさん使っているような気がしました。
上海の方は行列に並ぶのがイヤであきらめました。
味が六本木と違うのか、確かめてみたいです。
旅行録拝見しました。
目から手が生えている神さまは、封神演義にも
出てくる楊任だと思います。