深夜プリン

深夜の台所。ひとりこっそりと食す、バケツプリン。その至福……

ベストセラー 感想

2016-10-15 19:16:14 | Firthの時間

映画を観ていると、え?ここで泣く?っていうこと、しばしば。
客席からすすり泣きが・・・
多分、ジュードロウのファンの方々?
泣きのツボは、人それぞれですね。




わたしは彼演じる、トーマスウルフのような、
未成熟で奔放で、はちゃめちゃで才能ある若者は、あまり好きじゃないんですが、
それこそが、トーマスの魅力?
成熟した人生老練のパーキンズ(ファース様)からは、きっとウズウズしちゃうような、愛すべき才能の持ち主だったのでしょう。

そして、感じたものは、
子育ても含めて、人育てというのは、
ただただ「忍耐力」に尽きるものだと。


「作家は、作家自身の人生で書くんだ」
誰が言ったかなあ? 日本の小説家の誰かだった気がするけど、トーマスは、絶大な信頼をおいていたパーキンズと、やがて距離をおきます。大人になろうとして。作家として、物の見方は、重要ですから。それが、その作家の全てを決める訳で。
作家じゃなくても、その人の考え方ひとつが全てを決めますね。

でも、トーマスのような才能の人は、
成熟しちゃったら、書けなくなっちゃうような気もします・・・。

 

画像   『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』 公式サイトより 

 

ヘミングウェイ(右)とファース様♡パーキンズ



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