Silenceのほとりで散歩 by ともすけ

山アリ谷アリのアフガニスタン赴任を終え2014からモーリタニアにて毎日こつこつ脳内改革作業中…

☆フランス語学習こぼれ話~その8 ~腕時計は時を見せる☆

2016年10月16日 | (40代からの…) フランス語学習

以前、同カテゴリーの投稿で、仏語の「テレコマンド」と英語の「リモートコントロール」はなぜいちいち同義語の違う組み合わせを選んだのか…というコトを投稿しました。今回は全く対照的な視点で呼ばれている物体についての小ネタです。

仏語を学習中同じことを思った方は多いと思いますので、そんな方はうなずいてくだされば嬉しいです!

そればズバリ「腕時計」。

英語では「Watch」。=動詞の「(意識して)見る」、名詞「見ること」の意味も。

仏語は「Montre」。動詞に「Montrer=見せる、展示する、提示する」があります。

面白いと思いませんか

もしかしたら、ちょっと感じ始めていた英語の主語側重視の発想VS仏語(ラテン系)目的語側重視の発想(思い込みかもしれないですが、主語の性別より目的語の性別や数が重視される気がしています)につながるかもしれません。

同僚の仏人さんにこの面白みを一生懸命説明してみたのですが、「言われてみれば!」という反応。英語学習時に「Watch」を覚える際、特別な面白みを感じた記憶はないとのこと。

自国語の意味をあんまり考える必要がなかったからでしょうか。こういう発見の面白みは、どちらの言語も外国語として学び客観視できたからこそ味わえたのかもしれません…。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ☆フランス語学習こぼれ話~そ... | トップ | ☆遂にスコセッシ版映画「沈黙... »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。