Silenceのほとりで散歩 by ともすけ

山アリ谷アリのアフガニスタン赴任を終え2014からモーリタニアにて毎日こつこつ脳内改革作業中…

☆フランス語学習こぼれ話~その7 ~英語脳が邪魔をするコト☆

2016年10月15日 | (40代からの…) フランス語学習

モーリタニア赴任も、もう2年半になり、毎日のように落ち込んでいた日々を思えば、仏語はかなり上達したと思います。しかしながら、英語に似た単語があって意味が異なる単語を誤用したり、違いを知っているはずなのに無意識に誤解してしまったりすることしばしばです。

もうそのダントツNo1は、じゃーん、副詞の「Actuellement」であります。

ついつい英語の「Actually=実は」の置き換え的に使ってしまうのですが、仏語「Actuellement」は「現在は」で、英語だと「Now」とか「Currently」に当たります。

ニュースを聞いていると、関連語「Actualité(現状)」がよく使われています (=英語「Present State」)。

もう、あんまりにも頻繁に間違えるので、自分でも嫌になります。正しくは「en fait」(=英語の「in fact」)、「en realité」(=英語の「in the reality」)とか「franchement」(=英語の「to tell you the truth」かな)とかを使うべきところだと思います。

多分、英語で話すとき、「Actually,…」で会話を始める癖があるからかも。最近は、「Acteallement…(うう)En fait…」などど苦し紛れに言い直したりしています。

あと、わかっているのに未だに仏語の意味がしっくりこないねじれ関係の動詞が二つあります!!賛同者はきっと多いと思います!

まずは、「Assister」。これは英語の「Assist(補助する、助ける)」ではなく「参加する、観戦する」で英語で言えば「Perticipate」とか「Attend」です。あまりにもしっくりこないので、ついついしっくりくる方の同義語「Participer (à)」の方ばっかり使っていると思います。聞き取りも二重翻訳しているかも。「えーと助けたのではなくって参加したのか」みたいな(涙)。

そして、その現象に拍車をかける片割れが、今度は英語の「Attend=参加する」に似た「Attendre」。これは、「待つ」(=英語の「Wait (for)」)。毎日「ちょっと待って!」という時に、「Attends ! (またはAttendez !) 」と叫んだり叫ばれたりしておりますが、未だにちょっと違和感を覚えます…(はぁ)。

ちなみに「Attention 」は仏語(アタンション)も英語(アテンション)もほぼ同意で「注意、注目」。運転中とかに(ロバ馬車や突然止まるタクシーを避ける時)ひやっとすると助手席の方が「Attention ! = 気をつけて~!」(=英語「Watch out !」)と叫んでくれます。

プレゼンテーションを終えたあとの挨拶は、「Merci de votre attention!」(=英語「Thank you for your attantion !」)ですが、私は「Merci de votre patience avec mon français !」(=英語「Thank you for your patience with my French!」)を加えてちょっと笑いをいただくコトを目指して、毎回「ココロを込め、内容重視、内容重視…」と呪文を唱えつつ、ヒヤヒヤもののプレゼンを乗り越えております…。

蛇足ですが、「Patience」は「Attention」同様仏語も英語も同綴り同意(我慢、忍耐)ですが、「パシアンス」と「ペイシェンス」…。最近英語をしゃべっているとき、混乱をもたらし始めた同綴り、同意、別発音(主に名詞)についてはまた別途投稿したいところです…。

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