智の庭

東京近郊の町で、庭の草木に季節の移ろいを感じる、
なにげない日常を描きたい。

県歌と校歌

2017年03月07日 | 日記
「日本全国都道府県には、それぞれ歌がありますが、知名度が低く市民に知られていない」などニュースで見ました。


生まれてこのかた埼玉県民の夫に、「埼玉県歌、知っている?」と問うと「知らん」案の定の答えである。

小学1年から2年の夏休みまで埼玉県民だった私、「ち~ち~ぶ~の、く~も~の~」と始めたものの、途中失念、

最後の「お~おお!さいたま!さいたま~、かがや~く、さいたま~」とサビを披露しました。

とはいえ、以後、都民だったのに「東京都の歌」なるものは、小中高大、いずれも聞いたことはありません。


では、夫に「校歌は?」と聞くと、「覚えてない」と即答。

私、深川小学校の校歌を唱します。

「みやこのたつみ、そらすみて~、も~りのしたかげつゆしげく~、みどりもふ~かき、ふ~かがわの~、みぃずにうつろう、にわの~おも~」

明治の早々に立った学校だけに、詩の言葉使いが古くて、子供心に難解だ~と思いながら歌っていました。

お次、大妻学院の校歌を、

「千代田の森の、影明るく~・・・」あれっ!?次の詩が出てこない。では、2番冒頭「千鳥ヶ淵に、立つさざ波~・・・」ううっ!でてこない

最後のさび、「喜び満ち足り、我らの学園、この学園に、我らあり~」あー・・・良かった・・・しかし途中の詩が思い出せない・・・・

中学高校の6年間も、歌わされてきたのに・・・・・

大学の校歌、応援歌も、この十年歌ってなかったら、出てこない・・・


いやあー・・・歳をとると、若いころの想い出は活き活きと思い出されるのに、直近の記憶が薄れる、・・・

と聞きますが、まさに、その通りですわ・・・

更に、月日と共に、忘却が進むのでしょう・・・


それでも、インターネットで調べると、埼玉県歌も、校歌も、すぐに検索できて、思い出してそらんじて歌えました。

それにしても、小学生の時に刻まれた記憶は、深いところで残っているのですね。

このまま、忘却が進んだらどうしよう・・・などと密かに心配する私です。


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2 コメント

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Unknown (goodshot)
2017-03-10 01:07:23
私も一番記憶にあるのは小学校の校歌です。中高と比べ6年歌い続けるからでしょうか、或いは心が素直な年頃に覚えるからでしょうか? ちなみに横浜市の公立小学校では、校歌とセットで必ず市歌も歌います。横浜市のプライドですかね。神奈川県横浜市ではなく、日本国横浜市とでも言うのでしょうか。
good shotさんへ (智の庭)
2017-03-10 18:14:21
goodshotさんでも、そうなのか~とほっとしました。
但し、私は中高一貫校で6年間だったので、落ち込みますが・・・
「横浜」「ヨコハマ」「YOKOHAMA」どれもイメージが膨らみますものね。いいですね~・・・

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