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初☆こんぴら歌舞伎

2017-04-21 21:48:54 | 日記
今、琴平町の金丸座で『第33回 四国こんぴら歌舞伎大芝居』が行われています。



1985年から毎年春に、有名な歌舞伎役者さんを招いて上演されているんですが、
今年たまたまチケットを2枚もらったので、友達と一緒に初めて見に行ってきました。

琴平町内には、歌舞伎の役者さんの名前が書かれた色とりどりの”のぼり”が
道路脇にずっと並んでいます。



金丸座に着いた頃は、雲1つない快晴
雨の少ない香川県ですが、こんな天気も珍しいです。
暑くもなく寒くもない絶好の日和で、とても気持ちよく過ごせました。



お土産売り場には・・・


歌舞伎のために作られたお土産がたくさん並んでいました。

 


【第二部】は3時開演ですが、1時半頃から並んで入場を待ちます。



2時半頃、いよいよ開場です♪ 木戸をくぐって中に入ります。



席には、お茶子さんという着物姿の可愛い女性が案内してくれます。
金丸座は昔ながらの芝居小屋で、廻り舞台やセリ・すっぽんなどの装置もすべて人力で動かしています。
それを動かすスタッフさんなども
地元の商工会の方達がボランティアでされているそうです。
かなりの力仕事だそうですが、
お仕事を持たれている中、交代で半月間毎日・・・本当に頭が下がります。m( _ _ )m




私達は西桟敷(さじき)の席だったんですが、
今年から1列目は座椅子、2~3列目は椅子席になったみたいで、
早く入場したので、椅子席に座れました♡♥♡ 

昔の芝居小屋を再現しているので、ほとんどが木で出来ています。


そして、昔のサイズなので、座る所は結構狭いです。

どんどん人が増えてきます。



舞妓さん(芸妓さん?)みたいな人が見に来ていて、うっとり~~(´ー`*)。・:*:・ポワァァン
御贔屓(ごひいき)さんなのかな?


さて、いよいよ開演です。
(でも、上演中は撮影できません。)
2つの演目と、その間で襲名披露の口上が見られました。

一、芦屋道満大内鑑 葛の葉あしやどうまんおおうちかがみ くずのは

命を救われた白狐が葛の葉姫に化けて夫婦となり子供をもうけるも、
本物が現われて、泣く泣く子供を置いて森へ帰っていくお話です。
衣装の早変わりと、子どもをあやしながら障子に筆で歌を書くのが見所とのことでしたが・・・


いやーー、見事でした!
衣装を3回替えるんですが、帯もしてるのにどうやって?と不思議です。

子供の手を引きながら、
「恋しくば たづね来てみよ 和泉なる信田の森の うらみ葛の葉」という歌を、
下から上へ書いたり、左手で書いたり、
最後は口に筆を加えて、難しい漢字を書きあげるのは
見事としか言いようがなかったです。
障子に大きく書くので、歌が読めてよかったです。
因みに、変体仮名が使われていたので読みにくいんですが、
語りの方も読んでくれていましたし、
パンフレットに書かれていたのを先に読んでいたので、分かりやすかったです。


二、口上


五代目中村雀右衛門さんの襲名披露の口上が見られました。

時々テレビで見ますが、生で見られたのは初めて
役者さん全員がずらーーーと並んで、とっても迫力があります。
一人ひとり襲名される方や先代との思い出を話されるんですが、
結構くだけた話をする人もいらっしゃって、面白かったです。

若い方から年配の方まで、皆さん、よく通るとってもいい声で、
独特の言い回しが何とも言えず、
あ~~歌舞伎~~ という感じでした。



三、身替座禅
みがわりざぜん


パンフより

大名の右京は、愛人の花子に会うために、奥方に
「一晩座禅をするから」と言い残し、
家来の太郎冠者を身替りにして出掛けて行きます。
着物を頭から被って「決してしゃべるな」という言いつけを守り
奥方が何を言っても身体で返事をするのが可愛く、
でも結局ばれて、今度は奥方が太郎冠者の身替りに。
そうとも知らず、奥方に花子のとのことをのろける右京がおかしくて・・・。


歌舞伎って、もっと堅苦しいものだと思っていましたが、
表情が豊かで仕草もチャーミングで、まるで現代劇を見ているみたい。
笑いが何度も湧き起っていました。
そして・・・右京の二人の娘(若い女型の役者さん)の踊り(日本舞踊)が素晴らしく、
指先とうなじがとにかく色っぽくて、綺麗でうっとりしました。(´ー`*)。・:*:・ポワァァン
どう見ても女性にしか見えませんでした。(*^.^*)


話はどちらも分かりやすくて、面白くてあっという間。
芝居小屋が小さいので舞台が結構近くて表情まで見られて、
生の歌舞伎の素晴らしさを実感できました。

今回は、可哀相な話とコミカルな話だったからかもしれませんが、
歌舞伎のイメージが変わりました。
そんなに難しくないんだ~ 
こんなに笑えて感動できるものなんだと初めて知りました。
同時に、現代劇にはない、伝統の持つ奥深さや重みみたいなものも感じました。
だから歌舞伎ファンの方達が大勢いらっしゃるんでしょうね~

歌舞伎の魅力・・・しっかり味わうことが出来て良かったです。
今回、生の歌舞伎を見る機会を得られたことを
本当に嬉しく思います。


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