戦い終わって日が暮れて・・・

2009年08月31日 09時10分00秒 | 健康・整体
こんにちは。今日は朝早く、いえ、昨夜遅くから「選挙結果」の放送ばかりですね!ようやく戦いは終えたけれど、これからが「政治の本番」でしよ!当選した人たちのなお一層の奮起で良い日本を築いてほしいですね!
 そして今日で八月はお終いです。いよいよ秋に向かって自然界も様変わりしてきます。人間の身体もそれに合わせて「栄養補給」「休養」「運動」と「心と体」の「バランス」の調整が始まります。
 いつもお世話になっている、自家用車も「点検・整備」をいたしますよね!それとは違うか同じに考えても、人間の体は「精密」で且つ「複雑」に出来てますので、四季の移ろいの折には、各々が、「検査・点検」を受けたほうがよいでしょう。また、忙しくて出来ないという御仁には、是非「休養・睡眠」がお勧めです。あとは「自然観察」とかのアウトドアにて、「心と体」の「リフレッシュ」ですね!もちろん、当院「ともまつ整体院」に出向いてもいいかな!そんな訳でして、これから涼しくなる前に、是非こころと体の「メンテナンス」をしてください。それではまた明日。
 そう今日の一句「選挙戦終わりしあとや秋時雨」

医食同源

2009年08月30日 09時38分05秒 | 健康・整体
こんにちは。今日も秋の気配ただよう一日となりそうです。今日は「投票日」です。皆さん将来の為に必ず投票所へ行きましょうね!
 ところで身体のアンチェィジングのためには、和食中心の食生活に切り替えるのが良いですね!
 和食のメリットは単に「ヘルシーだから」と云うあいまいな言葉だけでは片づけられない。そもそも私たち日本人の体が『和食向け』とでも呼ぶべき性質を持っているというのです。
 腸が長い、乳糖の分解が不得手、膵臓の働きが弱いなどはすべてそうです。「日本人が数千年の食生活で獲得してきた性質」(稲毛病院佐藤務医師)おまけに日本人の39%は遺伝により太りやすいとか。「日本人は世界で3番目に太りやすい」(佐藤医師)にもかかわらず欧米食中心の「食事」が問題なのです。
 そうはいっても、がんじがらめの食事制限は必要ありませんから。「1日2食の和食にするのが理想です」(佐藤氏)空腹を我慢するようなダイエットもまたしかりです。「ご飯は1日2合、つまり4杯以上食べてください」(佐藤氏)
そもそもご飯は究極のダイエット食なのだそうですよ。主成分であるアミロースが体内でゆっくりと消化されるため、膵臓からのインスリン分泌は緩やかになる。インスリンは脂肪の取り込みを促進するから、ご飯は太りにくいという訳です。
「逆にインスリン分泌量の多いパンやうどんなどの麺類は、ご飯よりも太りやすい」(佐藤医師)と云うふうに、3年前のある雑誌には書いてある。いちいち納得のいく言葉ばかりですね!やはり日本人には「日本食」と云うのが「結論」として1日2食がよいということですから。出来るだけ近づけてみたらどうでしょうか?その結果痩せたのならそれは上々ですよ。それではまた明日。
 そう今日の一句「八月の終わりは選挙開票で」

アクティブライフで元気になろう

2009年08月29日 09時32分41秒 | 健康・整体
こんにちは。今日も晴れていい天気ですね!いよいよ明日は衆議院選挙ですよ。投票には行きましょうね!
 「これは面白い!」と思えることが近頃めっきり減ってきた。おれの好奇心も衰えてきたのかな・・?そんな心配している御仁に、手っとり早い「行動力をあげる」。そして、衰えた好奇心と心の若さを取り戻す方法が有ります。その一つが「散歩」であります。お年寄りの健康法などと侮ってはいけませんよ!
「現役ビジネスマンほど散歩で得られるものは大きいです」とは、「散歩学のすすめ」と云う本を出している「散歩の効用)を説いている古川愛哲氏です。
 散歩は脳を活性化して、会話をしながら歩くことで「効果大」となります。そしてビジネスの役にも立つという。
 歩くと全身の血流が盛んになり、脳に送られる酸素量も増えて脳の神経細胞が活性化するらしいです。ただし、黙々と修行僧のように歩くだけでは面白みが有りません。「あちこち寄り道しながら歩くのが散歩本来の醍醐味である」(古川氏)
 散歩は一人でするものだと思い込んでいる人が多いでしょう。「実は二人以上でおしゃべりしながら散歩するのが脳への刺激と云う意味でもいいのです」(古川氏)会社のなかで隣に座る同僚ともEメールで無言のやり取りする時代です。雑談をする機会が減り、人と話さない刺激のなさから老けこんでいく人もいる。散歩をしながら大いに話すことで「大脳左半球」の言語野が刺激され、新しいものへの創作意欲なども生まれることでしょう。
 と云うように、散歩は最も手軽で身近なマーケティング方法であります。その地域の人口構成比の微妙な変化なども散歩を続け、自分のアンテナが敏感になれば解ってくるようです。
 こうして感性のアンテナが散歩によって磨かれてくると、仕事で雑踏を移動している時でも、興味深いもの、新しい店などに自然と目が向くようになってくる。日々の散歩によって「視覚」「聴覚」「嗅覚」など「五感」で感じる生の情報に敏感になり、「若々しい感性」が甦ってくるということだろう。
 と云うように、「散歩」によって得られるものは大きいですよ。是非自分の人生のなかに新しい「散歩の趣味」を取り入れてくださいね!それではまた。
 そう今日の一句「朝はやき古墳を歩く夏帽子」

東洋医学とピラティス

2009年08月28日 09時28分51秒 | 健康・整体
こんにちは!今日も晴れた秋空と云う感じです。風がなく少しむし暑いですかね?!今日一日すれば明日は土曜日なので、顔張っていきましょう!
 ピラティスとは、重力や動作による負担を上手に分散させる「理想的な姿勢」を作るための「エクササイズ」です。その姿勢を保つため、まず背骨を中心に、「腹筋」「背筋」など、胴体部分に注目する。年齢とともに鈍った筋肉を考えて使うことで「運動神経」を鍛え、「美容」に加えて、「アンチェィジング」にも効果が有ります。
 そこで今日は「腹筋」と「背筋」を鍛える「エクササイズ」の紹介です。
①「腹筋」=仰向けに寝転んで、膝を曲げる。息を吐きながら、おへそを引っ込めるようなイメージで「腹筋」を収縮させて下腹を胸に近づけ、元に戻す動作の反復運動です。「勢いに頼らないように注意しながら、ゆっくりと筋肉をコントロールする感覚です。お腹腰回りの筋肉が鍛えられます」
②「背筋」=正しい姿勢を保つには、「腹筋」と同時に「背筋」もバランスよく鍛えることが欠かせません。まず、うつ伏せに寝そべる。そして息を吐きながら上体を起こし、「胸式呼吸」をしながら姿勢を保つ。最後は息を吐きながら、元の姿勢に戻る。「背骨を頭の先から動かしていくのがコツです」
 以上の二つができたら、背骨の滑らかな動きをより意識できる動きを取り入れてみよう。24個の小さな骨からなる背骨をひとつ一つ動かしてゆく、ここから生まれる柔軟さは、若々しい身のこなしにつながるものである。
 まず、猫が(伸び)をするような「ストレッチ」に挑む。四つん這いの状態で、お尻から肩へと背骨を波打たせるイメージで徐々に背骨を丸めていきます。
 これができたら、今度は仰向けになって、腹部を波打たせるように背骨をゆっくり動かす。この動きが滑らかに出来れば、日常生活での「身のこなし」の柔らかさが体得できますよ。それではまた明日。
 今日の一句「つぎつぎに咲き乱るるは萩の花」

歩く趣味を持とう

2009年08月27日 10時17分56秒 | 健康・整体
こんにちは。今日は晴れ渡っていい天気です!そしてわずかにのぞく秋の雲です。まだまだ暑いですが、しっかりと秋は近づいていますよ!もうひと踏ん張りで涼しくなりますよ。
 ところで、今日もむかしのある雑誌よりヒントを得て「歩く趣味」についてですよ。日常生活のなかで、ほんの些細なところから始められる「健康法」が有ります。日本ウオーキング協会会長の泉嗣彦氏は「まず1日+1000歩を目標にして、歩行量を増やせばいい」と云ってます。
 多くの人は、生活習慣病になったら相当な努力をしないと治らないと誤解しているのではないでしょうか?だが、歩く量が減ったことと、生活習慣病が急増していることに密接な関係が有ると、泉氏は力説する。「人間が本来すべき(歩く)ということをしなかったのだから、それを取り戻すことがまず最重要です」と言う。
 生活習慣病の予防や肥満体質の改善と云えば、ジョギングやトレーニングを思い浮かべる人も多いことだろう。だが「筋肉に負担が大きいエクササイズは約20%の人しか継続できない。だから1日プラス1000歩から始めるんです。また、ウオーキングで痩せると誤解している人も多いが、歩くだけでは期待するほど痩せません」(泉氏)
 ウォーキングはダイエットには直接は結び付かないが、インシュリンの働きを改善して、太りにくい体質を作ることができる。さらに脂質値、尿酸値、血糖値の改善も期待していいという。
 どんなエクササイズや治療よりも、まずは人間の基本動作である「歩く」を見つめ直すのが良いと思う。こんなことでも「老化」は最低限に抑えられるのだから・・・。それではまた。 
 今日の一句「人気なき石積み古墳秋暑し」

秋風五丈原(歩く懐古趣味)

2009年08月26日 15時53分37秒 | 健康・整体
こんにちは。今日も秋の気配ただよう空模様です。今日は、休日なれどそうもいかない、客来れば仕事なのです。めまぐるしき一日のはじまりでした。
 ところで、この頃になると、「三国志」のなかの「秋風五丈原の巻」を思い浮かべることになる。秋深まればこそ、人生の終焉も近いのかと「しんみりの章」ですよ。涼しくなって、虫の声、そして雲が飛び、木の葉が色づくころ。 
 いろいろなことが瞑想されてきて、「寂寥感」は目いっぱいになってきます。しばし時計が止まったような状態です。と、云ってもその時期はなんとまあまだまだ先のことです。そんな郷愁に浸る時間もあるかどうかです。 
 しかし、本格的な「秋」はもうすぐですよ!そろそろ「秋の計画」「冬の計画」たてなきゃね。それに、戸外は歩くにはちょうど好い気温となってきました。少し時間つくって「歩く愉しみ」実践しませんか?四季の移ろいを肌で感じる「散歩の時間」創ってみませんか?いろいろな考え巡らせるには、歩くのが一番ですよ!歩くだけで結構不安材料が解けることもあるかもしれませんよ!
 もちろん、年配の方や、普段運動などしない人には、散歩の前後は、必ず「柔軟体操」「ストレッチ」は欠かさずにしてくださいね!それでは、夏の疲れは早めに摂って、これからの秋をじっくり「満喫」しましょう!
 今日の一句「気がつけば庭いっぱいの花茗荷」

素直のままで…

2009年08月25日 11時54分42秒 | 健康・整体
こんにちは。今日は昨日の暑さとは打って変わって、あんと涼しいことか…!「秋の気配?」と云う感じですかね。
 ところで、このところ「さびしい」と感じるのは?いまさらでもないですね、もっと遡れば30代後半ころからでしょうか?そして40代後半から50歳はじめでしょうか?「更年期障害?」とも言えるのでしょうが・・、いろいろなことが整理されて、自分のみが取り残されているような気がする時もありました。 
 もともと自分では「支配」とか「従属」とかが嫌いで、会社勤め自体が好きではなかったですね!でも何とか30年あまりも曲がりなりにも出来たのだから、この先は褒美で「のんびり」とさせてみようと思います!妻も同じです。勤めの長かった分「苦労」も多かったでしょうから。この先は「ゆっくり」と好きなことして過ごしてもらいたいですね。
 そんな訳でして近頃は、自分で計画しなければ何も始まらないのです。仕事も自営業で酢ので、休日とか用事があれば「ショッピング」「旅行」「俳句」「散歩」と「読書」「観劇」「映画鑑賞」といろいろと出掛けてしまいますからね。そんなときに一杯予約電話があったりして・・・。でも世の中そんなものなのかも知れませんね。
 話変わって、これから涼しくなると、まさに「整体業」はいそがしくなってきますから、日々精進したいと思います。まずは毎日「英気」を養って、「食事」「運動」に気をつけています。それではまた明日。
 今日の一句「気がつけば怒涛のような蝉しぐれ」

真向法

2009年08月24日 09時38分18秒 | 健康・整体
こんにちは。今日は。風が爽やかですよ!是非戸外でなくても部屋の窓を開けて風を入れてください。今日は、気持ちよく仕事が出来そうですね!
 それでは今日は「真向法」と云う運動の説明ですよ。4つの体操からなる「真向法」は、股関節を和らげ、筋肉を伸ばし腰痛予防にも効果的な体操です。特に筋肉の7割以上が集中しているふくらはぎや、太ももを伸ばす動作が多いため、ちょっと痛いけれど、これがまた気持ちよく、身体がぽっぽっと温かくなってきます!と云うのも、ふくらはぎの筋肉には「ミルキングアクション」といって、血液を循環させる補助ポンプの働きがあるのです。血液の循環が良くなれば、身体のひとつ一つの細胞がいきいきとしてきます。
 真向法歴47年で「真向法協会常任理事」の加茂真純さんによると、筋肉を柔らかくすることで、股関節の働きが良くなり、私たちに備わっている「自然治癒力」を呼び覚ますといいます。身体が硬いと「リンパ液」の流れが弱くなり、「免疫力」も弱くなって「自然治癒力」が衰えてきます。
 自然治癒力がきちんと働く体づくりを目指して「真向法」に挑戦してみませんか?
 ほとんどの体操が、べたに座って手足の「伸縮自在」です。そして止めることなのです。説明がつきませんのでこれらはこちらに来た折にでも一緒にしてみようということです。それでも、その前の「準備体操」だけでも教えましょうか?
 ①両足を平行にして肩幅に広げます。おへそから股関節を中心に床と平行になるように上体を倒し、手を膝の上に置きます。(5~10秒くらい止めて)
 ②どちらかの脚を一歩踏み出し、前足のかかとと後ろ足のつま先との間を50~60cmに広げます。両手を腰に当てて、後脚を伸ばしたまま前の脚を曲げ、上体を沈めるように上下させます。このときに、後ろ足のかかとは地面につけたままにしておく。やはりある程度の負荷をかける秒数が必要です。あとは回数ですからね。(以上2,004年生き生き12月号より)
 今日の一句「しなやかに艶めき揺るる萩の花」

操体法

2009年08月23日 08時41分11秒 | 健康・整体
こんにちは。今日も残暑厳しい日となりそうですね!また広がる「新型インフルエンザ」にも注意しましょう!戸外に出て帰宅をしたら、「手洗い」「うがい」と「水分補給」「部屋の換気」などに気を配ろう。
今日は「操体法」についてです。「操体法」とは・・・。日本古来から伝わる整体術を基に、医師の橋本敬三氏(1897~1993)が提唱した療法です。
 「息(呼吸すること)」「食(食べること)」「動(からだを動かすこと)」「想(考えること)」という4つのバランスが崩れることで、身体は歪みを生じ、病気や痛みを引き起こす。その考えから、ゆがみを正して身体を本来ある状態に戻していき、病気や痛みを解消していくというもの。痛みのない楽な方向にゆっくりとからだを動かし、力をためてから脱力するのがそのやり方です。一人でもできます。朝起きる前や時間の出来た時の3分くらいでもいいんです。
 どの動きも、自分が動ける範囲内で、「う~ん、気持ちいいな」と思う程度のところで力をためてください。気持ちよさを味わったら、「すとん」と力を抜いて、気持ちよさの余韻を味わってください。また、痛かったりつらいときには、その動きを無理することはありません。手や足の位置、また回数や行う時間も決まりありませんから、自分の出来る範囲で行うことです。
 「かかと伸ばし」「膝倒し」[ひざかかえ]「つま先上下」「腕ひねり」「足首回し」ト6つの動きが有ります。どの動きもその言葉通りですので、そのうちの「膝倒し」[ひざかかえ]を紹介します。
①膝倒し=仰向けの状態で膝を立て、左右にそれぞれゆっくりと倒します。両方向へへ倒すのが大切なのではなく、無理なくラクに出来る方向見つけたら、その方向だけでも構いません。
②膝かかえ=左右どちらか、出来る方の足で構いません。片方の膝をかかえ、ひたいを膝につけるようにして頭を起こします。(無理に力は入れないでください)
 以上、無理しないで楽しくできるよう毎日続けられることを願って今日はお終いです。明日は「真向法」ですよ。
 今日の一句「腰痛のぶり返すなか夏終わる」

歪ませない努力

2009年08月22日 09時52分22秒 | 健康・整体
こんにちは。今日もむし暑くつらい日となりましたね!ひとえに残暑と申しましても、これほどきついものかと誰もが思うことでしょう。今までの暑さでも大変疲れているのに、まだこの暑さですからね!まずは「養生・養生」です。
 そこで、気になるのが体の衰えです。特に、年とともに衰えていくのが筋肉です。身体をさせる筋肉が弱ってくると筋力のバランスが崩れ、身体は歪んでいきます。
 その身体のゆがみが痛みや病気を引き起こすと聞けば、老いを防ぐには、筋肉を鍛えることが重要だと気付きます。筋肉をつけて体を歪ませないためにも、家で簡単にできる「運動」が「スクワット」「操体法」「真向法」というのがあります。いくつになっても人に頼らずに、階段の上り下りをしたいから、はじめるのはいまからです。その紹介のなかで今日は「スクワット」です。
 「スクワット」
 スクワットはおもに太ももの筋肉を鍛えます。立つ、座るがスムーズにできる為には、太ももの筋肉が一番大事です。「つまずかない」「よろけない」「転ばない」「しっかり歩く」など、これからを元気に生きていくための50代からの「必須運動」です。
 まずは、内股で行うとひざを痛めるので「でっちりのガ二股スタイル」で行いましょう。それでは準備用意!
 ① 足を肩幅より少し広げて立ち、つま先を外側に軽く「ハ」の字に開きます。手は腰に当てて、横におろしても、頭の後ろで組んでも、やりやすい方法でしてください。
 ② 背筋を伸ばし、椅子に座るようにお尻を後ろに突き出し、腰を落とします。腰を落とす際に息を吐き出し、たちあがるときに息を吸う呼吸法でやってください。
 注意することは、絶対に無理はしないこと。曲げる角度も行う回数も、自分の出来る範囲から始めてください。
 以上スクワットには正しい姿勢というものはありません、自分で出来る形から始めて「ストレッチ」でもあるんだと意識して行ってください。それではまた。
 今日の一句「目覚ましの心地よきこと虫の声」