ペーパードライバー教習の車窓から

車の運転中や、練習中の車窓からの光景と感想をとりとめなく。

ブレーキの踏み間違えを考えてみる フジドライビングスクール東京

2017-05-14 17:11:31 | ペーパードライバー
高齢者によるアクセルとブレーキの踏み間違え事故は後を絶ちません。

防ぐ方法は、衝突防装置をすべての高齢者の車に取り付けるのが最善の策といえますが、諸事情により早急には解決しないようです。

車を止めようとしたら、間違えてアクセルを踏んでしまう訳ですが、これは高齢者に限った事ではないはずです。

ゆっくりブレーキを踏む時に間違える事はほとんど無いのですが、慌てたり急いだりすると間違えを起こしかねません。

ペーパードライバーの練習をしていると、間違える人はたくさんいますが、若い人は間違えた瞬間に間違えたと認識して踏み替える事が多いのです。

高齢者の場合は、ご想像の通り、間違えた後に踏み替えが瞬時には出来ないようです。

間違えた事に驚き、身体が固まって、その後の反応ができなくなるのかもしれません。

若い人は、危険が差し迫っていない時には、間違えた後
、踏み替えをする事が多いのですが、差し迫っている場合は強い力で踏む為に瞬時の踏み替えは不可能なのです。

高齢者に限らず、緊急時に間違えてしまうと取り返しがつかないようです。

そうなると、緊急な状態にならないような工夫が重要となります。

教習所で習った「危険予測」という事かもしれません。

踏み間違えを起こす状況に陥らないようにしなければなりません。

その為には、どんな時、どんなところで踏み間違いが起こるのかを知っておく必要があります。

簡単に言うとアクセルやブレーキの調整をしない時に間違え易いのです。

いわゆる、惰力で走行している時です。

もともと、オートマチック車は惰力を利用して走るのがスタイルとも言えるのですが、そのスタイルに危険が潜んでいる訳です。

では、どんなところで調整をしないで走るかと言いますと、駐車、低速時、下り坂などではペダル調整をしないで惰力で走行する場合が多いのです。

惰力走行時には、ブレーキの構えの習慣が身に付いていない方は注意が必要です。

また、意識がハンドルに集中する時にも間違え易いのです。

右左折時や駐車時などのハンドル操作に意識が集中する時にはペダルへの意識が薄くなる事から間違え易くなります。

運転中は、意識を様々な方向に移します。

大切なのは、意識が同じ場所に長く留まらないようにする事です。

短い時間で判断し、次の判断へと素早く意識を移す事なのです。

意識の集中を起こす一因は正確な判断を求めるからといえます。

いろんな事を判断し続けなければならない運転では、考え込む時間はありません。

おおよその判断をする他はないのです。

適切な意識の移動とバランスにより正しい走行が確保されると言っても過言ではありません。

若い人は、未熟な判断力から意識の集中が起こり間違えてしまうのですが、高齢者は操作と判断のズレから間違えてしまうと言えなくもありません。

まず、運転操作は丁寧に行う習慣が大切なのかもしれません。



アクセルとブレーキの踏み間違いを起こさない運転スタイルはフジドライビングスクール東京で
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