ペーパードライバー教習の車窓から

車の運転中や、練習中の車窓からの光景と感想をとりとめなく。

運転は首が重要 フジドライビングスクール東京

2017-05-14 13:01:06 | ペーパードライバー
ハンドルをスムーズに回すには、手首が柔らかくなければなりません。

アクセルとブレーキをスムーズに踏み替えるには、足首が柔らかくなければなりません。

交差点や横断歩道などの確認をスムーズにする為には、首が柔らかくなければなりません。

運転は、この3つの首が柔らかくなければならないのです。

もちろん、肘や膝も柔らかいに越した事はないのですが、何と言っても3つの首は重要なのです。

手首が硬いと、ハンドルを一度に回せる量が小さくなります。

足首が硬いと、アクセルとブレーキの踏み替えに時間がかかり、間違えた際のフォローができなくなり兼ねません。

首が硬いと、左右の確認深度が浅くなり危険なのです。

運転しない時には、柔らかくても運転席に座ると緊張の為に硬くなる人もいると思います。

元々、身体が硬いという方は何らかの工夫が必要かもしれませんが、一番問題なのは高齢者なのです。

高齢者になると、身体が硬くなり3つの首がスムーズに動かなくなるようです。

昨年、軽い接触事故を起してしまったという理由で、練習に来て頂いた高齢者の方があるのですが、人当たりの大変柔らかい方なのに運転が少しギクシャクするのは何故かなと考えてみると、やはり身体が硬くなってしまったからのようでした。

接触事故の直接の原因は、左右の確認の甘さからと想像できました。

身体が硬くなってきたら、運転のタイミングを変えないと危険なのです。

若い時の記憶で行動すると反応にタイムラグができ、重要なミスに繫がり兼ねません。

速く行動する為には、あらゆる動きが効率的でなければなりませんが、速く行動する記憶はあっても、それに付いて行く身体の動きが遅れたり非効率な動きをしてしまうとタイミングがおかしくなり周囲とのバランスを欠く事になります。

高齢者の事故が社会問題になっていますが、若い頃に記憶した動きに身体がついていかなくなってしまったにもかかわらず、気持ちはそのままでギクシャクした動きになってしまうのかもしれません。

やはり、客観的に自分の動きを捉えてみる必要があると思います。

老いる事を、まるで恥ずかしい事のように扱う昨今ですが、老いは仕方ない事です。

それに合わせた生活の方法、運転の方法に変えていく必要があるのかもしれません。

都合の良い時だけ高齢者で、都合が悪い時には、若いふりをする事の方が恥ずかしい事ではないでしょうか。

手首、足首、そして首がスムーズに動かなくなってきたら、車の動きもその動きに合わせるべきなのかもしれません。

私は、確認の際の首はまだかろうじて回るのですが、違う意味で回りが悪いのは仕方ないと諦めています。



運転のチェックは、フジドライビングスクール東京で





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