・..・*いつも降り注がれている光を音楽とともに*・..・「TOMOKO & daylight 」

“~いつも心に注がれる光~”をテーマに音楽制作(作曲)をしているTOMOKOの思いを綴ります。

直前の決断。

2017年04月22日 | 日記
今日はギターのレッスン日でした。


レッスン後に、「今日はショートケーキの日らしいよ!」
と友人に誘われて、ゆっくりティータイム。
ちょっと心を落ち着かせたいことがあったから、嬉しい

来週はいよいよ、習っているギター教室の練習発表会なのですが

あと一週間後という今日になって、
演奏する曲を、思いきって変更してしまいました。

先生から“練習発表会をします”と聞いたのは2月中旬で、
そのときに「この曲にしましょうか」と決めた曲がありました。

そのときは、
「まだ二ヶ月あるからゆっくり練習しながら仕上げていけば
間に合うわ」と呑気に考えていました。

優しい雰囲気のメロディで、ゆっくりした曲です。
まだ初心者の私でも、それなりにできるかなと思っていました。

自分でも「これにしよう!」と思ったし、曲名「舟歌」に関しても
以前から自分の中で何かキーワードとなっていた言葉だったので、
きっと、この曲で良いのだと思っていたのですが・・・

余談ですが、「舟歌」という言葉が心に印象に残った最初のきっかけは、
2年くらい前に清塚信也さんのピアノコンサートに行ったとき、
清塚信也さんが、ショパンの「舟歌」についての自分のエピソードを
話されていたことがなぜか心に深く残りました。

そのときからショパンの「舟歌」を聴くたびにその話を思い出して、
つい最近も、私が影響を受けた大好きなピアニストのCDにも入っていたので、
清塚信也さんの話を思い出しながら、じっくりと心で聴いて。

そのような感じで、
“なぜか気になる”「舟歌」という曲を、
ギターの先生から提案されたときは嬉しかったのですが

それがなぜか、
練習しながらずっと心に違和感を感じるのです。なぜなのだろうか?

なぜだろうと考えていて気づいたことは、
「舟歌」っていう意味が、わからない・・・
イメージがわかない

そもそも、舟歌ってなんだろう?
身近にその言葉がなかったので調べてみると、

“もともと船頭が舟を漕ぐのに都合の良い調子で
口ずさむ歌であったと考えられる。
民謡や労働歌としての舟歌にロシアの『ヴォルガの舟歌』がある”

他にも、
メンデルスゾーンの無言歌集の『ヴェネツィアのゴンドラの歌』をはじめ、
ショパン、アントン・ルビンシテイン、フォーレ、チャイコフスキー、プッチーニ、
ラフマニノフらが舟歌の作品を残している。
とくにフォーレは生涯を通じて13曲の舟歌を作曲している。
また、オッフェンバックのオペラ「ホフマン物語」の中の「ホフマンの舟歌」も有名である。


そうか・・。日本にはあまり縁の無い文化なんだな。
と思ったら・・・

“日本の『最上川舟唄』がある”
・・・えっそうなんだ(知らなかった!)

2月からずっと「舟歌」とはどんな感じなのか、
どのようなイメージを思い浮かべればよいのかをずっと考えながら
練習をしてきたのですが、どうも私にはその感覚がわからず、
苦手な表現のようでした。
「気持ちが乗らない、演奏と心がひとつにならない」というように。

そんな気持ちを持ちながら細々と練習を続けていたのですが、
先週のレッスン(4月15日)のときに、
先生から「次に練習してくる曲」として出された課題の曲を家で弾いてみた瞬間に、
「この曲を弾きたい・・・(こっちの方が好きだな。。。)」と思ってしまいました。

でも、今日出されたばかりで、次の土曜日(4月22日)のレッスンを受けたら、
その翌週が練習発表会。先生のレッスンは一回しか受けられない

どうしよう・・・と思ったけれど、
気持ちがスムーズに演奏できるのは、こちらの曲だなぁと感じてしまったので、
とりあえず一週間必死に練習しました。
1日で運指を覚えて通して弾けるようにして、2日目には暗譜して。
指の運びはなかなかスムーズにいかないけれど、
出来る限り仕上げるように努力しました。

(この期間に、昨日書いた心が辛い出来事も重なったのですが・・

そして今日のレッスンのときに、先生に思いきって、
「発表会の曲を、変えたい」と相談してみました。

自宅ではそれなりに弾けていたのに、先生の前では急に緊張してしまって、
「これじゃあ全然ダメだわ・・」と自分でも思ってしまうひどい演奏

本番に強くない、緊張症な私の弱い部分があからさまに出てしまい、
やっぱり無理だなぁと思ったら・・・。
先生は「まぁ、いいでしょう。その曲にしてみましょう」と、あっさり。

「もしコンクールに出るとかだったら(直前での曲変更は)反対しますけどね。
今回は練習発表会だし、自分の実力試しでチャレンジしてみてください

先生のことなので、
家での練習ではもう少しまともに弾けているのだろうということを
見通しての発言なのだと思われますが、
ある意味、これは厳しい一言なのでは・・
結局レッスンでもたどたどしい演奏を一回通して弾いただけで終わってしまい
「本番でチャレンジしてね」とは、
かなり厳しく先生に試されているような気がします(笑)


まさか、土壇場でこんなこと(曲変更)するなんて。
自分で決めたこととはいえ、私は本当にチャンレジ(冒険)好きだなぁと
つくづく思ってしまいました。
(自分ではそんなつもりはないのだけれど!なぜかそうなってしまうのです。)

本当に、本番に弱いのに。どう克服したら良いのだろうか。。。
とりあえず、あと一週間でどこまできれいに弾けるようになるのかを
練習するまでです♪
あとは自分がどの程度で納得するか、なのでしょうね。

今頑張っていることは指を鍛えること
握力と指の力がとても弱いので。
これで効果あるのか、やって良いことなのかわからないけれど、
なんとなく毎日握っています・・・(笑)


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