真水酒乱会 鯉心

仁淀川と鯉と酒を愛する、酔狂日記

Mの連発

2010-02-28 14:20:56 | 釣り
2月27、28日 また仁淀川へきちゅう。ここ数日雨が降りよったき、水量がちくと増えてえい感じに濁っちゅう。 深夜明けで買い物をし、宴の下ごしらえをしたら超眠うなったき、弁当食って一眠り。夕方河原へ出発した。16時に竿をセットする。ダンゴをつついた手を洗うてちょっと経ったら、早くも鯉が寄ってきて、モフモフしだいた。Mが試しに岸からすんぐ近くへエサを投げたら、3モフで食い切った。いける!今日はやたらいける! んで最初のアタリはわしにきた。鈴を鳴らしたのは40センチくらいのこんまい色鯉やった。わしはそれでも嬉しゅうてニヤニヤMを見たら、Mは両方の竿へ40、50の鯉をかけちょった。 んで祝杯を挙げ、到着した吉良さんを迎えゆっくりしよったら(エリーゼのために)が響いた!これが初めて聞くMのセンサー音で、70過ぎの鯉が上がった。この日ここまでのMの釣率は10割やった。 んで19時から宴。吉良さんの希望でスキヤキにしたけんど、肝心の吉良さんが仕事で疲れ果てちょって、ちょびっと食べただけで寝えてしもうた。わしもこないだ食ったばっかりやきあんまり肉な気分やのうて、Mの鍋焼きラーメン雑炊を分けてもろうてちびちび食いながら飲んだ。夕方から降り出した雨がぱらぱらタープを叩いてえい感じや。春の優しい雨は好きやなあ。 んで寝ようと車に入った23時過ぎにわしのセンサー発動!わし酔うちゅうし眠いしですこぶる動きが鈍く、ようよカッパと長靴を身に着けた。んで60ちょいの鯉を上げて、エサ交換をしたMとまた祝杯を挙げて日付が変わっても飲み続けた。 28日は朝から雨が止んじょった。おかげで濡れたもんが全部乾いて有り難いや。夕べのスキヤキの材料が余っちょったき、とりあえずまた作って吉良さんを呼をんだがやけど、ほんなら物凄い勢いで食いだした! 鍋に2杯のスキヤキと、Mん家のビッグ椎茸入り〆うどんをペロリと平らげてしもうた。 んでアタリのないまま今Mが帰って行った。わしもそろそろ帰る準備しよっと。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

鯉は気まぐれ

2010-02-25 15:56:04 | 釣り
ここんところやたらぬくい。昼間は22℃を超える日もあった。こっぱあぬくかったら鯉は食ってくるろうと思うたに、こないだの釣行じゃだれっちゃあ鯉を上げれんかった。 だいたい鯉という魚はオカシイ。Mが夏に泳ぎながら直接観察したらしいけんど、その時の話がうんと興味深い。投入されたダンゴを見よったら、イダとか雑魚が寄ってきてダンゴをつつきだす。その時に「チャリチャリ」かなり大きい音がするらしい。そうしよったら鯉が遠巻きに寄ってきて見ゆらしい。んで遠くでヌカみたいな小さい粒子をモフりゆらしい。けんどダンゴ本体には食い気を示さんかったらしい。こんな用心深いくせに、ダンゴを投げてすぐに釣れることもあるし、Mが泳ぎよったら後ろを付いてくることもあったらしい。 ほんまに変な魚や。前回は何匹も釣れたに、今回はアタリもないってこともザラやし… ようは気まぐれなんよ。気分屋さんなんよ。こんなヤツらを相手に「何で釣れんがやろう?」って考えるのは無駄やない?釣れた時、釣れん時のエサや気象条件、時間帯、ポイントとかはやっぱり大事やと思うで。けどよ、こないだとおんなじ条件やと人間が考えたち、ヤツらは食ってこん時があるんよ。もうほんまに難しい。 Mは研究熱心やきいろいろ考えてやりゆうけど、ようはヤツらの気分に合わんかったら釣れんのよね。 やき、今のわしの結論は、エサもスタイルもいっつもおんなじようにして釣るということが大事やないか考えゆう。なんぼ考えたちヤツらの気分まではわからんも。やき、基本は大事にしながら、あんまり深く考えんと釣りをしたいと思います。 んで今日も釣れませんでした。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

スキヤキ

2010-02-25 15:23:38 | 釣り
2月23、24日、仁淀川へ行ってきた。釣り場に着き、サッと竿を出し、前日から居る吉良さんと昼飯を食う。今晩はMブラザーズも来ることを伝える。 吉良さん「そうか~、今晩はMブラザーズとおでんパーティーか~」 わし「おでん?違うで。今晩はスキヤキで。」 吉良さん「なに!す、スキヤキを食うのかい!?スキヤキ?」と言いおもむろに立ち上がったんよね。吉良さん、いっつもおでん食いよったけど、スキヤキ食いたかったがやね。 んでMブラザーズは昼過ぎに到着。兄Mはパジェロイオ乗りゆうき、ごいごい河原を突っ走りよった。えいなぁ… わしのエアウェイブじゃ無理やもんなぁ… スキヤキを食いたがった吉良さんは16時に帰って行き、わしらは18時前から宴。今回のスキヤキは肉がどっさりあって、大根おろしでいただく甘辛い肉はたまらんばあ美味かった。Mん家の大根は辛味が強うて、スキヤキにはまことに合うんよ。 おもわく食いの立ったわしはかなりの量を食って、うどんも美味しく食わしてもろうた。兄Mは夜勤明けやったき早めに寝えて、わしはMと23時頃まで飲んだ。 翌朝、5時に目覚めたわしは、エサ交換をしようと思うた。けんどすごいモヤなんよ。2m先も見えんぐらい凄くって、広い河原を歩いて行きよったら遭難しそうやったきしょんべんして寝直した。 朝食にきんちゃんネギラーメンを食った。その後うんこから帰ってきたMが「夕べの糸コンが出た」と言う。 わし「早いにゃ。早消化されたかや」 M「消化されたっていうか、消化してくれっていうか…」って言いよった。 なかなか人との会話が楽しい2日間やったなあ。 しかし誰の竿にも鯉は食ってきてくれませんでした。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

春近し仁淀川

2010-02-19 11:24:10 | 釣り
2月18日からまたいつもの仁淀川へきちゅう。18日は冬型の気圧配置で、天気はえいものの風が強かった。前日から仕込んじょったエサをヌカと混ぜて、11時過ぎに一投目を投げこんだ。んで一時間後に鈴が鳴り、いつもの60くらいが釣れた。 カツ丼を食い、ビールを飲みながら模倣犯を読む。む~、宮部みゆき最高や… 17時から宴。鍋焼きラーメンを食いよったらセンサー発動!今度の奴はちょいと引く。糸をちょっと出さないかんばあ引いた。んで上がったのが写真の。わしの指の間が20センチやき、こいつ結構デカかったなあ。んで宴を再開して30分経つ頃、またセンサー発動!50センチくらいの鯉が釣れた。この日釣れた鯉は芋に食ってきた。仁淀川じゃ大豆より芋が合い口かしら? 19日の朝は冷え込むなあと思いよったら雪が降りよった。けんど梅の花はもう一息で咲きそうやし、オリオンも低いとこに輝きゆう。わしの喘息もちょいと反応しだいたき、春はすんぐそこまできちゅうなあと感じました。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

自由軒 チャーハン大盛り

2010-02-14 17:18:25 | Weblog
2月12、13日 また仁淀川へ行ってきた。んで鯉は釣れんくって、帰りしな自由軒でチャーハン大盛りを食った。 写真のこんまいのが(半チャン)でデカイのが(大盛り)や。 自由軒はチャーハンをマシーンの様に作り続ける男が居って、わしらは単純に「チャーハンマン」と呼びゆう。このチャーハンマン、開店と同時に一番で店に入った時も、誰っちゃあ頼んでないにチャーハンを作りゆばあのスゴイ奴や。んでこのチャーハンが美味いがよ!ラーメンより腹にタマルき、釣行帰りの調子のえい時しか頼まんけど、満腹に美味いもん食って680円は嬉しいや。 自由軒は全部のラーメンに+250円で半チャンが付けれるし、小ラーメン+半チャン570円と良心的なメニューもあるき、女の人も美味いラーメンとチャーハンを食ってみてや。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

雨のち温し

2010-02-14 16:43:31 | 釣り
2月9、10日、Mと仁淀川へ行ってきた。川原には筏津ダムの草刈を終えた吉良さんがおって、ダムの話をしながら竿を出した。 弁当を食いビールを飲みよったらMが到着。Mは夏場に泳ぎながら観察した鯉の様子から、ダンゴを使わんと釣る方法を模索しゆみたいで、工夫した仕掛けとエサで竿を出しよった。 その後雨の宴に備えてタープを展開し、1個18円のコロッケを食いながらビールを飲んだ。 17時前に吉良さんは納竿し、わしらは宴にした。メニューは、Mが「何食いたいなや?」と聞くき「美味いもん」と頼んだら「美味いもんいうたら、すき焼き的な感じか…」という感じですき焼きやった。 お肉は少なめやったけど、和風だしでしゃぶしゃぶ風に食うすき焼きはなかなか美味かった。 夜になると雨が止み、わしらはタープの外へ出て、仁淀川橋を渡る車を見ながら静静飲んだ。この日はMの調子が良く、あいつ一人で半升ばあ焼酎飲んだがやないろうか…  翌朝、仁淀川橋に昇る朝日は紅く綺麗やった。昼になり雲が晴れると2月とはおもえんばあ温うなってきて、わしはスバヤク裸になった。いや、けんどちゃんとパンツとソックスは履いちょったきね。するとMは言う。「お前公然わいせつ罪で捕まるぞ。何の正当な理由があってパンツ姿なってにゃ」 そんなこと言うたち温い、ってか暑いきしやないじゃかや。 んで11時過ぎにわしの竿に50センチくらいの鯉が食ってきて、自由軒で醤油大盛り食って帰りました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

今冬釣行、一番の寒さ

2010-02-07 23:35:40 | 釣り
2月6、7日またまた仁淀川へ行ってきた。6日は風が超えろうて、ピトンじゃ無理っぽいき三脚で竿をだした。ほんまは風があんまりえらいき釣り行くつもりはなかったんじゃが、来週ある3連休が全部雨の予報やき、しやなしに釣行した。 夜になっても風はえらいままやったけんど、星のきれいなこと!凄まじいくらいの星を見ながら安らかに眠りについた。翌7日の朝はなかなか冷え込んだ。車内の温度は-3、8℃で、5リットルのペットボトルに入れちゅう水の上の方が凍りよった。外は-5℃で、仁淀川の岸部も凍りついちょった。寝袋から手を出しておることもできんき本も読めん。げにこの日はこの冬の釣行で一番ひやかった。 日が昇って霜が溶けてきてやっとぬくうなってきた。ガスで火もつきだいたき、カップのタヌキ蕎麦に湯を注ぎ3分経ったその時センサー発動!いや、いまから食うとこやに… とりあえずダッシュで竿に走り、65センチの鯉を撫でて車に帰ると蕎麦は延びきって汁もないなっちょった。まあ鯉さん触ったき文句はないんじゃがね。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加