萬文習作帖

山の青年医師の物語+警視庁山岳救助隊員ミステリー(陽はまた昇る宮田と湯原その後)ほか純文学小説×写真×文学閑話

山岳点景:樹氷の道

2017-02-12 00:15:00 | 写真:山岳点景
白銀の朝



山岳点景:樹氷の道

着氷×着雪→樹氷まとった森、青空まばゆい白銀の瞬間。


撮影地:相模湖周辺@神奈川県

撮影場所は標高170メートル程度、それでも↑コンナ凍るのが冬山です。
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○雪山は迷いやすいためルートファインディングが問われます。
・降雪時はびっくりするほど見通しが利かなくなります、降雪でトレース(足跡)が消えることも普通にあり。
・道標なども雪で埋まります、コンパス・高度計・読図の技術が必要です。低山ほど作業道や獣道が交錯し迷いやすくなります。
○雪庇などの踏みぬき注意。
・雪庇=藪や岩に雪がつもり谷へせり出した雪を踏み、転落することがあります。
・穴や段差・木道の隙間などに雪が積もり、知らず踏みぬいて怪我も。
○冬山は天候急転が怖いです、対応できる技術と装備が必要になります。
・上空の強風→急な降雪・気温低下→行動不能なんてよくあること、駐車場から200メートルで遭難死なんて事例もザラです。
・ビバーク装備は低山でも必携、冬の低温化する夜でも耐えられる装備×技術×覚悟が要ります。
○雪山は体力消耗が激しいです。
・雪や氷に足をとられ夏山の1.5~3倍は時間がかかります、積雪量が多ければもっとです。
・雪が深ければラッセルが必要です、ラッセルの装備が解らない人は雪山登山は止めましょう、笑
・低温下の呼吸は通常とまったく違います、ネックゲイターなど装備の工夫が必要です。
○晴天下の雪山はサングラス必須。
・びっくりするほど高山の雪は太陽光を乱反射します、雪盲の危険が高いので対策を。

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2 コメント

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Unknown (dan)
2017-02-12 19:39:15
標高170メートルでこんな景色が見えるのですね。
美しすぎて言葉もありません。
好きです。ここではどんな言葉もいりません。
雪と光のコントラストの美しさ。ああ。いいですね。
danさんへ (智)
2017-02-12 22:34:47
低温と雪×晴天が織りなす光景です、
自分もこんなの好きです、なので雪山にも登りたくなります、笑
コメントありがとうございました、いつも励まされ、嬉しいです。

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