萬文習作帖

山の青年医師の物語+警視庁山岳救助隊員ミステリー(陽はまた昇る宮田と湯原その後)ほか純文学小説×写真×文学閑話

第8章 Minerva 智慧の盾 act.31-Aesculapius 杜嶺の医神

2016-09-28 08:22:33 | Aesculapius 杜嶺の医神
la vie prènatale devait êtere très douce. 生の前の死、
雅樹28歳・光一13歳8月下旬



第8章 Minerva 智慧の盾 act.31-Aesculapius 杜嶺の医神

杏林大学 法医学教室

1972年4月 開設
1973年4月 多摩地区における行政解剖と司法解剖を行い始める。

法医解剖は明らかな病死や老衰を除く異状死が対象。
犯罪捜査が目的の司法解剖、公衆衛生などのための行政・承諾解剖がある。
法医解剖終了後には病理組織学的検査や薬毒物検査を行い、その結果や死亡前後の状況などを総合して死因究明。
司法解剖の場合は裁判資料となる鑑定書を作成。

多摩地区は警視庁の第8、第9方面内にあたり、主に慈恵医科大学と杏林大学が担当。
警察大学校・検視官養成講座や関東管区警察学校・警部補検視実務専科において法医学などの講義も行う。
誤認検視を防ぐため警察関係者の法医解剖見学を受け入れ指導、医学生にも希望者には随時法医解剖の見学を許可している。

そんな全てを担うのは2001年、2人の解剖医しかいない。

「厳しいな…、」

溜息そっと窓辺に解ける。
佇んだ廊下しんと静まらす、その扉かたり開いた。

「お待たせ吉村君、どうぞ?」


※加筆中

(to be continued)

【引用詩文:Rene Char「Feuillets d’Hypnos」より】

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深夜雑談:秋香る、

2016-09-27 23:58:06 | 雑談
今日、出先であまい香が懐かしくて。
なんだろな?って見たら銀木犀が咲いていました。

ぎんもくせいは香るんだよね、

と一緒にいた友人が教えてくれて、
なるほどなーと見惚れたけれど・カメラなかったので↓前の写真を。



金木犀きんもくせいはよく見るけれど、銀木犀はめずらしい。
その初花を見られた今日はなかなか幸運なんだろな?

なんて話を友人として、
それからゴハン一緒して、あれこれ喋って、
おもしろかった本の話、仕事の話、高校時代の話なんかもして、笑

あ~ホントおまえアイカワラズだよねー笑

なんて言われながらのゴハンは寛げた。
ひさしぶりに会った友人、それでも一言で時間すぐ重ねられる。
高校時代と変わらない空気、笑い、まぜっかえし+アドバイス+本音の話。

っていう友人は、連載小説の登場人物モデルになっている。
それを本人に言ったら、

あー…そういう志だったよなあ、

と、作中人物に懐かしんで・ちょっと笑った。
そんな貌にあらためて自覚する、ホント文章=経験だ?

この友人に出逢ったから、小説のキャラクターも生まれてくれた。
そういう出逢いは他にもたくさんある、リアル人間はもちろん・場所・本に記録、それから学問。
どれも足で歩いて出逢えたものばかり・本で知ったコトもそのリアル現場×人をたどって逢いにゆく。

たとえば『万葉集』を読むのも経験=歩いて出逢ったリアル世界が杖。
はるか昔に詠まれた歌だけど、その詠まれた世界が積み上げられて今この瞬間がある。
ようするに・時間は超えても歌の場所は今も存在する、建造物や植生が絶えて変わっていたとしても名残はある。
その名残にたどれる現実が歌の基であり素だから、それを五感で見なければ歌にこめられた感情を受けとれっこない。

なんていうこと考えた今日は、銀木犀と金木犀に秋が咲いた日。
常緑樹の花ひらいた今日・変わらない友人といたことはナンダカ面白いなあと、笑


撮影地:銀木犀と金木犀@神奈川県某所


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花木点景:曼珠沙華の里

2016-09-27 23:37:18 | 写真:花木点景
秋に咲く、



花木点景:曼珠沙華の里

日曜、彼岸花ヒガンバナの里を歩いてきました。
稔れる棚田の黄金に映える赤と白、曇り空にも花あざやかです。



彼岸花の別名は曼珠沙華マンジュシャゲ、サンスクリット語の音写で「天上の花」という意味です。
その伝わる花は白、そのままに薄紅ふくんだ白花は繊細なラインも天上世界にふさわしく想えます。


撮影地:寺坂棚田@埼玉県秩父郡横瀬町

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第85話 暮春 act.13-side story「陽はまた昇る」

2016-09-26 22:05:03 | 陽はまた昇るside story
I think it mercy, if Thou wilt forget. 忘却に慈悲を、
英二24歳3月末



第85話 暮春 act.13-side story「陽はまた昇る」

月が見える、窓はるかに高い月。

「う…ん?」

ゆるやかな視界は月の窓、ほの白いカーテン、それから薄暗い天井。
窓の月は澄む。懐かしい夜の空間、背中ふれるベッドの硬さも似ている、でも違う。
知っているけれど同じではない馴染まない、それでも懐かしい窓に起きあがり英二は呻いた。

「つっ…、」

痛い、鈍痛が脳を貫く。
鈍いくせ刺すような痛み、これは何だろう?
不慣れに痛む額に掌あてて、かたん、扉が鳴り光射しこんだ。

「あ?起きたな宮田、だいじょうぶかよ?」

朗らかな声が笑って、天井ぱっと白くなる。
明るんだ部屋に瞳細めた先、Tシャツの腕がペットボトル差しだした。

「ほらスポーツドリンク、まず飲めよ?あんだけ酒やったら脱水になんぞ?」

笑顔のペットボトル受けとって、ふれる冷たさに掌から醒める。
言われるまま蓋を外し口つけて、こくり喉すべった柑橘の香ほっと息ついた。

「…うまい、ありがとな藤岡、」

沁みる、喉にも脳まで沁みこむ。
涼やかな感覚に微笑んだ傍ら、同期は床に腰おろし笑った。

「ホント美味いって顔してんなあ、喉カラっカラだったろ?」
「脳まで沁みる感じするよ、」

礼と微笑んで吐息かすかにアルコール香る。
まだ酒が抜けきらない、そんな感覚に髪かきあげ尋ねた。

「ここ青梅署の寮?」
「そうだよ、俺の部屋、」

からり笑ってくれる大きな目は明るい。
あいかわらずの同期は胡坐くみなおし、ふと首傾げた。

「って、もしかして憶えてないとか宮田?」

ほんとに?

そんな視線まっすぐ見あげてくれる。
気さくで明るい眼ざしに、ただ痛む頭さすり微笑んだ。

「なんとなくは憶えてる、原さんと一緒に歩いてきたよな?」

あの先輩とは先月も顔合わせている。
あの銀嶺まだ先月のことだ、けれど遠いような今に同期が笑った。

「うん、北岳の話で盛りあがってたよ?黒木さんがドウとかって宮田、すげー笑ってさ、」

その話題ちょっと危ないかも?言われた危惧に訊いてみた。

「黒木さんのこと俺、なんて言ってた?」
「国村が黒木さんのナントカに似てるとかドウとか言ってたよ、笑いまくるからよく解かんなかったけどさ?」

からり人の好い笑顔が教えてくれる。
この雰囲気なら「危ない」は避けられた?ちいさな安堵に訊かれた。

「おせっかいゴメン、湯原はどうしてる?」

ほら鼓動が止まる、名前だけで。

ほら痛い、でも原因は酒じゃない、肩や肋骨の怪我も違う。
呼吸つめられる想いの真中で大きな目がまっすぐ見つめた。

「長野のニュース見てたよ俺、湯原は無事なんだよな?」

問いかける声に気づかされる。
あのひとには「自分だけ」じゃない、忘れかけた繋がりに微笑んだ。

「駐在所で見てたのか?」
「救助隊はみんな見てたよ、朝の巡回から戻ったタイミングだったしさ、」

答えながらペットボトルの蓋ひらく。
まだ雪残る夜、それでもTシャツ姿の同期は口開いた。

「宮田が映ったから青梅署じゃ話題だよ。背負ってたの特殊部隊の隊服だしさ、なのにマスクしないで映されたろ?処分の心配してたんだ、」

話してくれる声は疑問を孕んで、それでも温かい。
変わらない篤実な同期に溜息ひとつ笑った。

「そっか、だから今夜は俺を酔い潰そうとしたんだ?」

これは計画的な状況だ?
はまりこんだ寮の一室、人の好い顔は頷いてくれた。

「本人から聴いたほうがいいって国村が言ってくれたんだ、後藤さんも承知してるよ。同期で同僚なのに又聞きは寂しすぎるだろってさ、」

全員同意の上だった。
そう告げてくれる同期に微笑んだ。

「ありがとな藤岡、いろいろごめん、」
「謝るんなら話せよ、何があったんだよ宮田?」

率直な声が尋ねてくれる。
それでも答えていいのか解らない、けれど問われた。

「湯原のマスクを外したのは宮田だろ?SATが顔を曝しちゃマズイの解かってるよな、湯原が報復ターゲットにされてもいいのかよ?」

大きな目まっすぐ訊いてくれる。
この問いかけ誤魔化したくはない、願いに口開いた。

「周太を救けたいんだ、SATで顔を曝したら警察を辞められるだろ?」

辞めさせたい、そして忘れてほしい。



※りあるたいむ加筆校正中

(to be continued)

【引用詩文:John Donne「HOLY SONNETS:DIVINE MEDITATIONS」】

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お知らせ掲示板2016.9.26深夜

2016-09-26 00:19:44 | 掲示板&目次
ご閲覧ありがとうございます、すこしでも楽しんで頂けたら嬉しいです。
この9月でブログ開設5周年&「side story」の連載も5年を迎えました、読んで下さる方あって続けられたなって本音です。
で、9月24日現在で閲覧数2,288,932PV/訪問者数457,699IP お蔭様で210万/40万を超えました。

先日こんな記事をUPしました→「あらためて無断転載お断り」
ここを読んでくれるのはありがたいけれど、勝手に使われることはお断りです。

【メッセージ2016.9.26深夜】

登って滝を見て・棚田×曼珠沙華を見て・他アレコレな一日の終りは眠すぎます。。
滝でマイナスイオンというか飛沫をあびまくって楽しかったんですけどね、笑

写真UPしてあります、あまりきれいに映っていないんですけど良かったらご覧ください。

昨夜+さっき・本音だらっと書きました、読んで反応下さった方に肚底から感謝です、ありがとうございます。

写真トーナメントで優勝しました→エントリー記事「文学閑話:曼珠沙華の戀」
応援くださった方ありがとうございます、優勝ひさしぶりなので単純に嬉しいです、笑

ひさしぶりに周太サイドUPしてあります、
第85話「春鎮 act.1」はじまりの「あのベンチ」からスタートです。

明朝、side story第58話「暮春13」加筆Ver掲載予定です。

Aesculapius「Minerva30」読み直したら校了、明日は続きUPできたらなと。
Favonius「少年時譚、夏の杜 act.41」読み直し校了、夏休みターンなんとか9月に終えたいけど無理ですね、笑

第58話「暮春12」+Aesculapius「Minerva29」読み直して校了、Favonius「少年時譚、夏の杜 act.40」校了。
サイドバーのカテゴリー「side story」+「Aesculapius 杜嶺の医神」+「 Favonius‐Aesculapius side K2」よりどうぞ。

取り急ぎ、智

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メールでのコメントはこちらまでお寄せくださいtomoei420@gmail.com

【ページの見方】カテゴリーで各話まとめて閲覧できます。
 二次小説は「side story」「another, side story」はドラマ陽はまた昇る続篇、宮田と湯原その後を連載中です。
 オリジナル「Aesculapius」の設定&登場人物を二次小説「ss」と「a,ss」にも使っています、二つの違いを比較して読むのもおススメです。
 他、連載中の「Favonius少年時譚」「Savant」はオリジナル「Aesculapius」のサイドストーリーになります。
 Lost article「天津風」は「Aesculapius」主人公・雅樹の兄が「side story」のサイドストーリーとして主役しています。

【目次】本編「Aesculapius」と二次「side story」に分けてあります、ちょっと目次も長くなってきたので。

読者ボタンなるものが出来たそうです
プロフィール欄の写真下にボタンがあります、励ましにでも押してくれたら嬉しいです、笑
ワガママにお付き合いくださって、バナー押してくださる方達へ
忙しい時も時間作って描き続けられるのは、あなたのお蔭が大きいなあと心から感謝です。
そのお返しにって感じで1日の掲載件数を増やしてきました、楽しんで頂けたら嬉しいです。
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手数ちょっと多いですが小説ほか面白かったら押してください、笑

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■「side story」ドラマ・陽はまた昇るの続編&補完小説―追捕編を連載中です
 ドラマ本篇の設定・エピソードに準拠して、宮田英二と湯原周太の今後を純文学で書いていきます。
 ※ドラマ設定に準拠+現実の現場を書いています、その為にリアルとの違いもあります
 ※その後の宮田と湯原の成長を二人の関係=警察官と人間的成長の鍵にしています

■「Aesculapius」山に生きる青年医師・吉村雅樹を描く純文学小説、オリジナルです。
 2011年9月から連載の「side story」はコレの二次作品でもあります。
 不定期掲載「morceau」は予告編的掌小説です、「side story」の二人も同じで違うカンジになってます。

  【資料出典】『人の子よーある医師の自分史』吉野住雄:青梅警察署嘱託警察医
         『ある警察医20年の足跡』大西雄二:宮崎北警察署警察医
         『死体検案ハンドブック改訂3版』的場梁次・近藤稔和編集
         『死刑囚の記録』加賀乙彦:東京拘置所精神科医官
         「死体検案時における射創の検査」青木康博:岩手医科大学医学部法医学講座
         「死体検案の現状 警察医の憂鬱」早川 睦:千葉大学大学院医学研究院法医学教室 
         「法医学の最近の話題~司法解剖の増加と近未来」大野曜吉:日本医科大学法医学教室
         「我が国の検死制度― 現状と課題」中根憲一:行政法務調査室
         『山岳救助隊日誌』金邦夫:警視庁青梅署山岳救助隊副隊長手記
         『遭難者を救助せよ―富山県警山岳警備隊』細川勝:富山県警山岳警備隊員実録
         『レスキュー最前線 長野県警察山岳遭難救助隊』長野県警山岳遭難救助隊編
         『ドキュメント気象遭難』『ドキュメント滑落遭難』羽根田治:遭難事故実録
         『ファーストエイド・ブック』悳秀彦:日赤救急法指導員・米国赤十字救急救護CPR指導員
         『登山の運動生理学百科』山本正嘉:国立鹿屋体育大学助教授
         『図解特殊警察』毛利元貞:警察方面コンサルタント資料
         『警視庁・特殊部隊の真実』伊藤鋼一
         『森のバランス 植物と土壌の相互作用』清野嘉之ほか共著・森林立地学会編
         『ギリシア・ローマ名言集』柳沼重剛編・岩波文庫
         『奥多摩の民衆芸能と山』渡邊唯夫
  【参考資料】現場OBブログ、現場公式サイト、「山と渓谷」「岳人」「山と高原地図」シリーズ他

  <注意書または設定説明> 初来訪の方ご留意ください
  ※現場手記がベースな為、遺体・事故・犯罪・低層暗部などリアルの辛いシーンも時折あります。
  ※ランキングカテゴリにBLも登録していますが実在の同性愛を基にする為シビア&家族や周囲との対話が主になります。
  (趣旨は2012.10.18「時限付日記:マイノリティを書くのなら」ご参照ください)
 ※著作権法令のため無断での転載・剽窃等ご遠慮ください、小説・コラム・写真いずれも事前のご相談をお願いします。(詳細最下欄ご参照下さい)

■カテゴリー
 サイドバーの「カテゴリー」をクリックすると、そのキャラクタ―視点で繋げて読めるので解かり易いかもしれません。
1)掲示板&目次 
2)解説:背景設定 ―実際の現場についての解説や、リアルと創作の相違。
3)解説:人物設定 ―キャラクター紹介や物語設定など。
4)解説:用語知識 
5)解説:山岳点景 ―舞台になる山の風景ほか
6)文学閑話散文系 ―小説から学術書まで、文学に関する徒然書き
7)文学閑話韻文系 ―作中の引用詩をメインに和歌、漢詩、+α
  文学閑話万葉集 ―『万葉集』の自訳&解説
  文学閑話外国詩 ―西洋詩+自訳&解説、ワーズワースなど英国詩メイン・ロンサールやランボオ他フランス詩も。
8)創作短篇 ―さらっと読める読切短編です。2014.04.08「一滴の戴冠―The thread of Life, Ariadne」ほか
9)Aesculapius ―山の青年医師・吉村雅樹の物語
10)Introduction of Aesculapius―本編「Aesculapius」の序章、雅樹と光一の視点が交互に描かれます。
11)side k2,Aesculapius ―吉村雅樹20歳の視点
12)Favonius‐Aesculapius side K2 ―吉村光一の視点、12歳~
13)Introduction of Favonius‐Aesculapius ―光一5歳の物語+光一8歳「Lettre de la memoire」
14)Aesculapius S.P
15)short scene talk ―本篇「Aesculapius杜嶺の医神」の幕間短編、会話分だけで気軽に読めます。
16)Aesculapius ext ―特別編、クリスマス三部作など
17)side K2 ―side story版・国村光一の視点、23歳と5歳
18)Savant ―英文学を学ぶ湯原馨と仏文学を学ぶ田嶋紀之、山ヤの文学生ふたりの物語
19)P.S 花園より、想い束ねて―side story版・由希の視点、花屋の店主になっています。
20)Lost article ―書籍編集から研修医になった吉村雅人の物語。
21)Eventually Comes True ―英二の姉・英理と関根の物語、恋愛と家族の物語
22)side S.P extra ―特別編、クリスマス三部作など
23)morceau ―連載中の小説「Aesculapius」の掌小説&予告短篇、さらっと読めます。「side story」と同じで違う二人も登場。
24)陽はまた昇るside story ―宮田英二の視点、第10話からドラマ以降な為ほぼオリジナルになります。
25)dead of night 陽はまた昇る ―宮田英二の短編 
26)陽はまた昇るanother,side story ―湯原周太の視点、第10話からドラマ以降な為ほぼオリジナルになります。
27)short scene talk SS ―「side story」の幕間短編、会話分だけで気軽に読めます
28)陽はまた昇るP.S ―閑話休題「P.S,side story」警察学校・初任科教養時代のエピソード&他の人物の視点での物語
29)明日香の風に歌聞かせ ―『万葉集』引用歌をベースにした掌小説、宮田・湯原の未来日記もあります。
30)創作・現代 追憶は青く
31)雑談 ―「雑談寓話:或るフィクション×ノンフィクション@御曹司譚」など
32)写真彩々 

■目次
このトップページの数ページ後(直近UPターンの後)になります、まだ編集中ですが随時整備いたします。
イメージイラストも有。ストーリーを戻って読むなどご参考になれば嬉しいです。

<ちょっと覗いてみるなら>雰囲気解りやすい各話を下記ピックアップしてみました
『Aesculapius』
 第1章「Manaslu act.13」2013.11.11 医学と生死に向きあう想い
 第1章「Manaslu act.16-18」2013.11.15 生命倫理、試験管児と同性婚の現実
 第1章「Manaslu act.22」2013.11.25 山岳遭難の遺族と想い
 第5章「Chiron act.13-15」初めて警察医として死体検案に臨む現実

『Savant』
 Vol.1「Impression 知の明眸 act.6」2013.10.06 初めてライバルに出逢った文学生の想い
 Vol.2「Attempt 峻嶮の恭 act.6」2013.11.19 英文学&ワーズワスと母に抱く願いと夢
  
『side story』
 第11話「奥津城1~2」2011.09.29-30 宮田サイド
    初めての死体見分に向合う宮田、縊死自殺遺体と尊厳の対峙(注意※警察現場リアルシーン有)
 第15話「山懐1~3」2011.10.15-18 宮田サイド
    敬愛する山ヤの死に向合う宮田(注意※警察現場リアルシーン)山ヤの警察官として生きる信条を固めるターンです
第67話「陽向」2013.07.18、21、23、25、27、31、08.02 湯原サイド 入隊テストを明後日に控えた一日
   大学での無言の別離と「recherche」への想い、青木樹医の語る祖父の芳蹟と田嶋教授と父の過去、父の論文集。
第64話「富嶽」2013.04.08、10、11、14、15、20、05.14、13 宮田サイド
   山岳救助隊副隊長・後藤との富士登山、後藤の病状と宮田の想い
第63話「残証」2013.03.24、28-30、04.01、02 湯原サイド 【引用文:Edward Hallett Carr『What Is History?』】
   銃器レンジャーの先輩・箭野との対話から美代と手塚との進路への対話。祖父・晉を知る田嶋教授との出会い
 第X話「冬三夜―Bonheur de l'ange」2012.12.27-30 クリスマスイヴをめぐる山岳地域の現実と夢の物語。
 第42話「雪陵」2012.05.02-10 クライマーなら避けて通れない「慰霊登山」をめぐる祈りと覚悟の物語。
 第41話「久春」2012.04.27 同性愛である現実と家族・家の問題、その分岐点で親が子を想う真実
 第40話「冷厳」2012.04.12-13、18-19 山岳救助隊の厳しい現場、公人としての立場との葛藤
 第40話「凛厳」2012.04.15-17 山岳救助隊の家族が抱く覚悟、同性愛をめぐる対峙
 2012.01.16‐21「高峰」…冬富士の荘厳と峻厳な「魔の山」、山ヤで山岳救助隊員の誇りと友情と恋愛
 2011.12.01-04+07「山霜1~5」…山岳救助隊の現場と山ヤ(職人気質のクライマー)の誇りと友情(注意※現場リアルシーン有)

※全ての原稿・資料・写真等の著作権は著者・作成者に帰属します、 無断での使用および配布は禁止します。創作・二次とも無断での転載・剽窃等はご遠慮願います。
すみません、心底嫌な思いをして閉鎖も考えた経験からこの一文を掲載しています。連載を始めたばかりの頃で衝撃でした、笑
犯罪被害だと法的手段の案も出てWEB公開に嫌気もさしましたが、毎日楽しみに読んで下さる方からメール頂いたので公開を続けています。
連載中の小説はドラマ続篇もありますが人物設定・住居背景など資料や現場を調べて構成した90%以上オリジナルです、無断使用はご遠慮ください。
文章を書く以上「書き手の最低限のマナー」は書き手のプライドです、軽いノリで剽窃を正当化する方もありますが大怪我の問責事項です、最近の話題にもご存知だとは思いますが。もし遣いたいと思ってくださる方いらしたら事前のご相談お願いします。

HNを変えてもサイトを隠しても隠す以上は恥さらしだって自覚がある、解ってる癖に恥さらしっぱなしはホントミットモナイヤツだなと。ミットモナイ奴に自分の書いたモン勝手されんのホント不愉快、真似されるだけイイんだよとも言われたけどお断りです、笑
どんなに下手でもオリジナルの文章は言葉から力があるけど、盗作や剽窃など他人のモン盗んだ文章は性根から歪みます。
だから自分の作品からは剽窃真似っこお断り、遣いたい時はご相談お願いします。

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