買ってみたり、行っ食べたり

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

本日の余談(早く気づいて良かった)

2017年07月23日 | 余談
夜、車を車庫に止めた。車庫は真っ暗だし周囲に人気もなく、蛇が出ても怖いし
イノシイと鉢合わせするとアウトなので、いつも持っている懐中電灯を点けて車を降りた。

必ず足元を照らして変な物がいないか確認する。その日に限って、ふとライトを上に向けた。
屋根はスレートが派ってあるんだけれど、明かりの中にテニスボールくらいの大きさの丸い
ものが目に入った。とても綺麗な茶色の物体で、いかにも周りのものから際立って見えた。
天井からぶら下がっていて、まさかと思いながらよく見ると、やはりハチの巣のようだ。
下の部分に穴が開いていて、ライトを近づけて目を凝らすと、大きなハチ(これはスズメバチ
に違いない)が、モゾモゾしているのが見える。

とにかく、一度家に帰って、殺虫剤のスプレーを持ってきて、その穴に向け
これでもかという程の噴射をしてやった。
手加減をしてハチが飛び出してくると、こちらは丸腰だから分が悪い。
スプレーが液になってポタポタ落ちてくるくらいだからもう大丈夫だろう。
恐る恐る見上げると、どうも「 完全制圧 」したみたい。
今日のところはこれくらいにしておいてやろう、これにて一件落着。


色々と調べて分かったことだけど、実はけっこう危なかった。

やはりこれはスズメバチの巣で、このまま放っておくと、あの大きな丸い巣に
なってしまうらしい。巣は最初、女王バチが一匹で作り始める。
卵を産み付けて、生まれたハチが働きバチとなって、それからどんどん増えていく。
そこまで来ると、もう素人の手には負えなくなり、業者に頼まないといけなくなるようだ。
逆に言うと、最初の1週間くらいは、巣の中は女王バチ一匹だけで、駆除も簡単とのこと。

ここまで分かってあらためて思ったけど、“ 早く気付いて良かった ”


次の日、少しビビりながら巣を落とし、棒の先でバラすと、まさにそのとおりだった。
大きなハチ(たぶんこれが女王バチ)が一匹。小さなハチが5~6匹と幼虫が10匹、
巣の中に詰まっていた。面白いことに、子バチも幼虫も順番に大きさが違っていて、
生んだ卵の順番に成長して羽化して大きくなっているのがよく解る。

一匹の女王バチから大きな群れになる一歩手前の状態だった。


再び思った、“ 早く気付いて良かった ”

そんなお話でした。
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ロシアの映画とノルウェーの... | トップ | 本日の余談(多分これも老化だ... »
最近の画像もっと見る

余談」カテゴリの最新記事