行ってきました。
BLACK BORDERSのライブ。
1月のアコースティック以来です。
が、あれは親睦会みたいなものだったので、ちゃんとした(笑)ライブは、11月のクアトロ振り。
どんどん会場が大きくなるB.B.
1年前は、渋谷LUSHやら新代田FEVERやらでやってたよなぁ。
ギター&ボーカル野田タロウ
ドラム&コーラス&時々ラップ川西幸一
ベースレスの2人きりのステージ。
広いAXのステージ。
左右に花道がありました。
ステージセットはバックのB.B.フラッグくらいでしたが、今回、ライティングが、かなり凝っていた。
しっかり、撮影カメラが入っていたので、出来上がりが非常に楽しみ。
撮影会を観に来たのかと思うくらい、カメラマンがステージ上を動き回ってました。
主に新曲の時。
PVになるのでしょうね。
ライブは私語(決してMCではない)も含めて2時間半強。
ワンマンなので、いっぱい曲が聴けて嬉しい。
あっ、私語も…(笑)
相変わらずの、野田さん曰く、ウザいコール&レスポンスも楽しい。
新曲
川西さんがドラムを叩きながらラップする新曲。
初めて聴いたのが、1月のシェルターのアコースティックウ゛ァージョンだった為、今回聴けるのを楽しみにしていた。
アコースティックより、私は、断然こちらの方が好きです。
♪転生前進歌♪
野田さんの歌う歌詞が、心に響きグッときました。
泣いた。
「35年の人生で今がピークです(笑)」と、冗談混じりに言っていた野田さん。
いろんな事あったと思う。
いろんな事あって、ここまで来たんだと思う。
そして、これからも…。
「今がピークです」ってずっと言い続けていって欲しい。
売れるとか、でっかい所でライブやるとかじゃなく。
今、彼が感じている本当の意味での「今がピーク」であり続けて欲しい。
新曲♪won't be wrong♪
この新曲で左右の花道の出番がきました。
と、同時にAXでのライブで川西さんのドラムの生音が聴ける貴重な時間がやってきました。
野田さんが上手に移動し、川西さんが下手へ。
自ら下手花道にドラムをセッティングし始める川西さん。
バスドラ、ハイハット、スネアの最小編成のドラムセットの完了です。
「マイク使わないから。こういう大きなハコで生音鳴らすとどうなるのかと思って。」と川西さん。
実験的なことを、AXワンマンでもやってしまう自由さが好きです。
マイク通さずとも、迫力ありました。
かなり、近くで聴けたってのもありますが。
バスドラをキックするたびに風がきた…。
ともかく、貴重な体験でした。
そして、もう一つ貴重な体験。
B.Bワンマンでは恒例の川西幸一poetry reading。
要は詞の朗読。BGMに野田さんのギター。
「今日で最後」と言っていたけど、私としては、今後も続けて欲しい。
でも、川西さんのこと。
次なる計画があるのでしょうね。
新たな試みに大いに期待。
川西さん。
先日のAC/DCのライブに行ったことを、すっごく嬉しそうに話していた。
「アンガス・ヤングが一番若くて55歳なんだよ。他のメンバーは60いってる人いるし。オレらなんかまだまだだね。」と。
確かにAC/DC観に行ったけど、アンガス・ヤング、ヤングというだけのことはあります。
名前負けしておりません。
でも、川西さんも50には見えない。
パワフルドラムは健在です。
半世紀少年。
しかも、少年率高し。
アンコールの時の私語だったかな。
野田さんが何か言いかけて、言葉を飲み込んだ。
言いかけた言葉。
何となくわかったけど、飲み込んで正解だと思った。
お客さんから「何～？」「気になる～！」の声があがるも、それを遮り川西さん。
「曲やろっ！」と。
なんか、この2人、いいな～と改めて思った瞬間でした。
ライブ後に、5/26に発売されるニューアルバム「GO TO GO」の発売記念ワンマン@代官山UNITのチケットが先行販売されました。
またしても、勢いでチケット取ってしまった…。
この週は、週末の5/28.29.30と拳参スペシャル@札幌コロニーもあるというのに…。
まっ、何とかなる…かな？
セットリスト
かなり、曖昧
GREAT ADVENTURE
4 STEP ROCK
TEENAGE RIOT
IT'S ONLY R&R
GIVE ME
プラスティックファング
KICK OUT THE JAMS
新曲:(川西ラップ)
転生前進歌
新曲:WON'T BE WRONG
TONIGHT-poetry reading
スターフィッシュ
DRUGS
Go forward now!
en)
新曲:GO AWAY(?)
ブラックスタイル
R&R FOREVERE
ロックンロールナイト
パッション
BLACK BORDERSのライブ。
1月のアコースティック以来です。
が、あれは親睦会みたいなものだったので、ちゃんとした(笑)ライブは、11月のクアトロ振り。
どんどん会場が大きくなるB.B.
1年前は、渋谷LUSHやら新代田FEVERやらでやってたよなぁ。
ギター&ボーカル野田タロウ
ドラム&コーラス&時々ラップ川西幸一
ベースレスの2人きりのステージ。
広いAXのステージ。
左右に花道がありました。
ステージセットはバックのB.B.フラッグくらいでしたが、今回、ライティングが、かなり凝っていた。
しっかり、撮影カメラが入っていたので、出来上がりが非常に楽しみ。
撮影会を観に来たのかと思うくらい、カメラマンがステージ上を動き回ってました。
主に新曲の時。
PVになるのでしょうね。
ライブは私語(決してMCではない)も含めて2時間半強。
ワンマンなので、いっぱい曲が聴けて嬉しい。
あっ、私語も…(笑)
相変わらずの、野田さん曰く、ウザいコール&レスポンスも楽しい。
新曲
川西さんがドラムを叩きながらラップする新曲。
初めて聴いたのが、1月のシェルターのアコースティックウ゛ァージョンだった為、今回聴けるのを楽しみにしていた。
アコースティックより、私は、断然こちらの方が好きです。
♪転生前進歌♪
野田さんの歌う歌詞が、心に響きグッときました。
泣いた。
「35年の人生で今がピークです(笑)」と、冗談混じりに言っていた野田さん。
いろんな事あったと思う。
いろんな事あって、ここまで来たんだと思う。
そして、これからも…。
「今がピークです」ってずっと言い続けていって欲しい。
売れるとか、でっかい所でライブやるとかじゃなく。
今、彼が感じている本当の意味での「今がピーク」であり続けて欲しい。
新曲♪won't be wrong♪
この新曲で左右の花道の出番がきました。
と、同時にAXでのライブで川西さんのドラムの生音が聴ける貴重な時間がやってきました。
野田さんが上手に移動し、川西さんが下手へ。
自ら下手花道にドラムをセッティングし始める川西さん。
バスドラ、ハイハット、スネアの最小編成のドラムセットの完了です。
「マイク使わないから。こういう大きなハコで生音鳴らすとどうなるのかと思って。」と川西さん。
実験的なことを、AXワンマンでもやってしまう自由さが好きです。
マイク通さずとも、迫力ありました。
かなり、近くで聴けたってのもありますが。
バスドラをキックするたびに風がきた…。
ともかく、貴重な体験でした。
そして、もう一つ貴重な体験。
B.Bワンマンでは恒例の川西幸一poetry reading。
要は詞の朗読。BGMに野田さんのギター。
「今日で最後」と言っていたけど、私としては、今後も続けて欲しい。
でも、川西さんのこと。
次なる計画があるのでしょうね。
新たな試みに大いに期待。
川西さん。
先日のAC/DCのライブに行ったことを、すっごく嬉しそうに話していた。
「アンガス・ヤングが一番若くて55歳なんだよ。他のメンバーは60いってる人いるし。オレらなんかまだまだだね。」と。
確かにAC/DC観に行ったけど、アンガス・ヤング、ヤングというだけのことはあります。
名前負けしておりません。
でも、川西さんも50には見えない。
パワフルドラムは健在です。
半世紀少年。
しかも、少年率高し。
アンコールの時の私語だったかな。
野田さんが何か言いかけて、言葉を飲み込んだ。
言いかけた言葉。
何となくわかったけど、飲み込んで正解だと思った。
お客さんから「何～？」「気になる～！」の声があがるも、それを遮り川西さん。
「曲やろっ！」と。
なんか、この2人、いいな～と改めて思った瞬間でした。
ライブ後に、5/26に発売されるニューアルバム「GO TO GO」の発売記念ワンマン@代官山UNITのチケットが先行販売されました。
またしても、勢いでチケット取ってしまった…。
この週は、週末の5/28.29.30と拳参スペシャル@札幌コロニーもあるというのに…。
まっ、何とかなる…かな？
セットリスト
かなり、曖昧
GREAT ADVENTURE
4 STEP ROCK
TEENAGE RIOT
IT'S ONLY R&R
GIVE ME
プラスティックファング
KICK OUT THE JAMS
新曲:(川西ラップ)
転生前進歌
新曲:WON'T BE WRONG
TONIGHT-poetry reading
スターフィッシュ
DRUGS
Go forward now!
en)
新曲:GO AWAY(?)
ブラックスタイル
R&R FOREVERE
ロックンロールナイト
パッション
