ライブ徒然日記

音楽のこと、ライブのことを中心に日々を綴っていきます。

2017.10.19 Jackson Browne ジャクソン・ブラウン @ Bunkamura オーチャードホール

2017-10-20 23:42:24 | 日記
2017.10.19
Jackson Browne @ Bunkamura オーチャードホール

2年半ぶりのジャクソン・ブラウンのコンサート。
あの時と同じ布陣でやってくると聞き、迷わずチケット取りました。

そして、今回もやっぱり第一音が会場に鳴り響いた瞬間に鳥肌。
元々オーチャードホールは音響抜群だし、今まで何度もいろいろ見聞きしてきたけど、とにかく聴いたことのない音空間に鳥肌。
ジャクソン・ブラウン自身「過去最高のバンド」と絶賛していたが、バンドのみならず、音響やら照明やら含めて、チーム・ジャクソン・ブラウンが過去最高!
一粒一粒の音が本当に綺麗で奇跡のような音空間だった。

そして、初っぱなからトム・ペティのカバーを披露するという…。
泣かせるじゃないですか。
仲間へのリスペクトと友情を大切にするジャクソン・ブラウン。
素晴らしいコンサートの幕開けでした。

今回はお客さんからのリクエストにもたくさん応えてくれて。
不意の要望にもきっちり応えるバンドメンバーたちの隙のない演奏っぷりは見事すぎて。
素晴らしいとしか言いようがない。
で、今回は前回よりもバンドがフューチャーされる場面がかなり増えていましたね。
「ジャクソン・ブラウン」という名のバンドのコンサートと言いたくなるくらい、素晴らしいアンサンブルでした。

そして、昔の歌も新しい歌も、全ての歌を、時にギターを携えて、時にピアノを弾きながら、本当に本当に愛おしそうに歌うジャクソン・ブラウン。
それがとっても素敵だなって思ったんだ。


彼の歌を聴きながら、浜田省吾や佐野元春、ブルース・スプリングスティーンに想いを馳せ…。
なんかね、みんな、繋がってるんだなぁって。
高校生のころに、とあるきっかけでジャクソン・ブラウンの歌に出会えて本当によかったなぁと、しみじみ思う。
大切な歌。
心の奥に染みついて離れない歌。
今回も聴けました。
日々の日常の中。
なんとなく幸せで、取り立てて不満もなく。
平々凡々と過ごす中、不意にやってくるぼんやりとした不安や孤独…。
彼の歌の中にもそんな不安や孤独があって。
彼の憂いを帯びた歌声で語られる彼の言葉が胸の奥にストンと落ちてきて。
一緒に堕ちていきながらも、救われたりしました。
あー、でも、まだまだ聴きたい歌がたくさんあるんだ。
また、聴かせてくれるよね?
その時は必ずまた会いに行きます。


で、最後にやっぱりこの人にお礼を言わなきゃね。
尾崎豊。
『それはまだ俺が高校生の頃のことなんだ。俺は友達がいなくて、休み時間になるとこうやって、教室の隅で1人悶々としながらウォークマンを聴いていたんだ。テープの中身は、ブルーススプリングスティーンや、ジャクソンブラウンや、佐野元春や浜田省吾…。』
彼がライブのMCで言っていたこの台詞が全てのきっかけだから。
素敵な出会いをありがとね、尾崎。


↓頂きもののセトリ
第1部

1 The Waiting (Tom Petty song)

2 Some Bridges

3 The Late Show

4 The Long Way Around

5 Looking East

6 Sky Blue and Black

7 These Days

8 In the Shape of a Heart

9 Just Say Yeah

10 Your Bright Baby Blues


第2部

1 The Birds of St. Marks

2 I'll Do Anything

3 Fountain of Sorrow

4 Carmelita (Warren Zevon song)

5 Late for the Sky

6 Lives in the Balance

7 Culver Moon

8 The Pretender

9 Running on Empty


アンコール

1 Take It Easy

2 Our Lady on the Well

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