ライブ徒然日記

音楽のこと、ライブのことを中心に日々を綴っていきます。

2017.8.5 オハラ☆ブレイク '17 @猪苗代湖畔 天神浜

2017-08-09 19:59:09 | 日記
2017.8.5
オハラ☆ブレイク '17 @猪苗代湖畔 天神浜

今年3年目を迎えるオハラブレイク。
去年、一昨年と、行った人は必ず絶賛するオハラブレイク。
これは行かねばと思い、土曜日1日だけだけど行ってきました、猪苗代湖。

いや~、素晴らしかった!
とにかく、素晴らしかった!
あのロケーションで日がな一日音楽とアートをゆるりと楽しめる感じ。
まだまだお客さんも少なくて、ステージ観るのも、屋台並ぶのも、トイレ並ぶのも、ストレスフリー。
会場の広さも端から端まで歩いても10分かからないコンパクトさ。
コンパクトなのに大自然満喫!
あぁ、素晴らしい!
特に、照りつける夏の日差しが傾きはじめてから、辺りが宵闇に包まれていく間の、刻々と変わる空と湖の色は、ずーっと見ていても飽きない。
それが、素敵な音に包まれながら眺められるという至福であり刹那な時間。

今年、友人がグランピングなるものを体験していたのだが、オハラブレイクを堪能するにもってこいな代物。
来年は、「目指せ、3日間グランピング!」を、早くも夏の目標に掲げました。

音楽だけじゃなく、演劇やらアートの常設展示やら、コンパクトな中にも盛りだくさんのオハラブレイク。
1日だけでは、ほんのさわりしか味わえず。
もっと、もっと、ゆったり、まったり、「田舎のおばあちゃん家で過ごす夏休み」気分で楽しみたいものです。
だらだら~と、ゆる~く、気の合う仲間と朝から呑みながら…ね。
そうそう、こういうフェスでは珍しく、屋台でキリンのビールがたくさん売ってたんだよね。
ビールは断然キリン派の私には天国!
今年同様キリンビールがあれば、来年の出演者が誰であれ、必ずや猪苗代湖へ参上する所存です(笑)

*☼*―――――*☼*―――――


[農村藝術大会~農の風景絵画コンクール~表彰式 with フラワーカンパニーズ]
5人いた審査員の中でトリを飾った我らがカリスマボーカル鈴木圭介fromフラワーカンパニーズ。
ステージ上で、なんだか偉そうに腕組みして座って貫禄出そうとしてたけど、ド緊張ぶりしか窺えない(笑)
プレゼンターの順番が回ってきて、マイクの前に立つも、口が届かず。
マイクをグイッと下向きにずらすも、やはり口が届かず。
かかとを上げて必死に背伸びしながら目録を読み上げる48歳の小さなおっさん。。。
賞状を小さな女の子に渡す時のコメントがこれ。
「社会の枠組みに収まらない絵を書き続けてください」って(笑)
慣れないステージで、なんか、頑張ってました(笑)

で、他のメンバーは賞状授与される時お馴染みのあの曲を演奏。
なんか、メロディーを奏でるベースラインの低音がやたらと響き渡ってどよよ~んとした授与式(笑)
手作り感満載、田舎の町内会のお祭り感満載(笑)
アットホームな雰囲気に、こちらもぼよよ~んとリラックス(笑)

と、授与式終了後は、フラカンのアコースティックライブへ。

1 元少年の歌
2 消えぞこない
3 甘くない
4 雨
5 夕焼け
6 最後にゃ何とかなるだろう

フラカンよかったなぁ。
蝉時雨の中で聴く「雨」。
すっごくよかった。
メンバーもお客さんもだんだんとリラックスしていく感じもよかったね。

朝イチのカリスマボーカルの喉が開ききってないのも全然気にならない。
これがオハラマジック。
素晴らしい(笑)


[サニーデイ・サービス]

1 さよなら!街の恋人たち
2 恋におちたら
3 あじさい
4 スロウライダー
5 江ノ島
6 セツナ
7 白い恋人
8 サマー・ソルジャー
9 海岸行き

セツナ、、、
圧巻のアウトロ。
圧巻すぎてただただ立ち尽くす。

蝉時雨とまさに猪苗代湖ではしゃぐ子供たちの笑い声が聴こえる中に響く「海岸行き」。
情景とあいまって素敵な時間でした。オハラマジック!

[フラカン&□字ック]
朗読劇と音楽のコラボレーション。
初めての経験で独特なテンポに戸惑いつつも、その雰囲気に惹き込まれる。
ストーリーの端々にフォーライフレコード結成の話とか、当時ロックミュージックの重要な発信基地をラジオが担っていたこととかを盛り込んでいて、、、なんかよかったなぁ。
おかげで、フラカンアコースティックで良きカバー曲が聴けました。
「氷の世界…井上陽水」
「悪女…中島みゆき」
朗読にはコニタンと圭介さんもプチ参加。
このコラボ、なかなか面白い企画だったと思います。
BGMとして流れる「旅待ち」のアコースティックバージョン。
とっても素敵でした。

[CHABO×THE SAKISHIMA meeting]
言わずと知れたCHABOさんこと仲井戸麗市氏と、奄美の言葉と奄美サンシンのコラボ。
奄美の言葉がほとんど意味が分からず、チャボさん曰く「初めて彼らの歌を聴いた時、フランス語かと思った。」というほどの異国感が独特な雰囲気を醸し出していた。
意味が直接的に分からないからこそ、なんだろ、感情に訴えかけてくるものを強く感じたなぁ。
熱くて深いロックミュージック。

彼らが歌ってる時はチャボさんはギターに専念。
なんだかとってもご機嫌で、楽しそうで。
実際、時間押してたよね(笑)

しかし、チャボさんのギター。
色っぽかったなぁ。
奄美の言葉や三線と絡み合う感じがホントに色艶があった!

チャボさん曰く、「最高の日本のロックンロールナンバー」もやってくれたね。
♪上を向いて歩こう♪
この頃から、猪苗代湖に降り注ぐ夏の日差しが少しずつやわらかくなってきてね。
風が気持ちよかった。

[宮本浩次fromエレファントカシマシ]

1悲しみの果て
2今宵の月のように
3はじめての僕デス
4いとしのエリー…サザンオールスターズ
5君が僕を知ってる…RCサクセション
6風に吹かれて
7デーデ
8風と共に
9俺たちの明日

宮本浩次独り弾き語りという超レアなステージ。
サービス精神旺盛でとにかくお客さんに楽しんでもらいたい一心で届けられたライブ。

ギターは間違えまくり、歌詞は忘れまくり、練習不足甚だしいステージ。
が、なんか奇異な感動があった。
まぁ、歌だけは異常に上手いからな。
あれが許されるのは宮本浩次くらいだ。
そんな中で「風と共に」だけは秀逸!
素晴らしかった!
ここぞとばかりに誠心誠意の拍手を贈ったよ。

そうそう、1曲目「悲しみの果て」でトミのドラムがなくてびっくりしちゃうくらい、宮本氏も今日ほどバンドが恋しいと思ったことはなかったようだが、私も今日ほどバンドが恋しいと思ったことはなかった(笑)

あと、個人的にめちゃくちゃ嬉しかったのは、My幼稚園時代のヘビロテ曲「はじめての僕デス」をフルコーラスで聴けたこと。
しかも、全身全霊のはじめての僕デス。
今でも家にあるんですよ、ドーナツ盤。
ちなみに裏面は「ユミちゃんの引越し」。


と、ここで私のオハラブレイクはタイムアップ。
初日も3日目も観たかったなぁ。
ホント、もっともっとのんびり楽しまないともったいないのがオハラブレイク。
来年は、フル参加するぞ!
やんわりと、そう、やんわりと、ね……。


前のりした郡山。
偶然お祭りやってた。
うねめ祭り。


祭りの喧騒から逃れて八海山🍶


オハラブレイク入場!


アートなものたち


来年こそはグランピング族


サニーデイ・サービスを聴きながら見上げた空


フェス飯


黄昏ゆく湖畔


世界一の夕焼け


宮本氏終わりに見上げたら、月がこっちを見ていた。
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