slip away

好きな音楽と趣味のfly fishingなど、混沌としながらもdeepに掘り下げてみるブログです。

残暑お見舞い申し上げます。

2011-08-17 19:24:31 | 釣りの話
今日の1曲・・・Groove Collective/Ocean Floor
こういう音が最高にセクシーだと思うんですよね、僕は。


やっと涼しくなってきて、いよいよ自分のシーズンが来た、とか思っております。

最近は仕事が忙しくて、なかなかフィールドにも行けないんですが・・・(笑)

隙を見て、晩夏はこんな感じのフライで・・・と、行ってみる所存です。



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夏の昼下がり

2011-07-26 20:00:14 | 釣りの話
今日の1曲・・・Pizzicato Five/Tokyo Mon Amour
まるで60年代の映画音楽のような、美しい曲。



先週末はいつもの本流へ。

釣れないのは百も承知。
「大水が出た後の川の様子を探りに行った」という方が言い得ているのかも知れない。


到着した時刻は、カンカン照りの気だるい夏の昼下がり。

第2セクションは川底に砂の堆積が目立った。
やたらと歩き易い川になってしまい、少し残念な気分になったりして。




この日の水は笹濁りで、やや高め。
確かにいい感じではあるのだが、全く反応は無かった。ライズも皆無だったと思う。
夏はいつもこんな感じなのだろうか、それとも自分の見当外れなのか、色々と自問自答しながら釣り下った。




それでも、精神を統一してフライを流れに泳がせる作業は相変わらず楽しい。
今回は完全なフローティングラインでの釣りに夢中になった。





誰もいない、夕暮れ迫る夏の川面は沈黙したままだったが、自分は充分に満ち足りた気分になったと思う。


その理由はわからない。
魚を求めに行っているようで、実はそうでもなかったりするのかも。




・・・いやいや。そんな訳ないでしょう。
釣れないとこんな事ばかり考えてしまうので・・・デッカイの、来なさい・・・。

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夕涼みに渓流へ。

2011-07-10 23:30:19 | 釣りの話
今日の1曲・・・Laula Nyro/Midnight Blue

金曜日の真夜中。
いつも最後に訪れる、行きつけのBarのマスターは、先日まで被災地へボランティアへ行っていたという。

相変わらずの美味いジントニックを飲みながら、色々と現地の深刻なお話を聞かせてもらった。
そして「自分達はいかに恵まれているか」ということをテーマに、会社の後輩と3人で延々と語り合った。

・・・Barの窓から見える空は、いつの間にか明るかった。土曜日はまともに動けないだろうな・・・・

日曜はどこへ行こうか考えていた。

週末に降った雨。
どうせ、いつもの本流はダメだろう。

久しぶりに渓流でウェットフライの釣りをしたかった。
いくつかの川を思い浮かべた末、とある川が浮かんだ。
ここは割と近くにある川だが、「釣れない」イメージがあって、今まで竿を出した事はない。
しかし水量も豊富で、瀬や淵が交互に連続する、良い川だなぁ、とかねてから思っていた。
もしかしたらウェットフライには最適な川かもしれない。

この界隈はヤマメの川だと聞いたことがある。チビヤマメでも釣れたら良しとしよう。
そして日曜日。やたら蒸し暑いので夕涼みがてらに4時頃到着。

いったいどこで竿を出せばいいのか解らないので、適当に入ってみたけども。
岩盤が織り成す流れも良いし、水は綺麗だ。


タックルは9.9フィートのメジャーに、WF-5Fのライン、リーダーは3X9フィート。
フライは、8番のスプロートフックに巻いたピーコックハールのボディを持つものを、1本だけ結んだ。

川に降り、しばらく探釣するも、全く反応がない。
やっぱり魚が居ない川なのか・・・・。良い川なんだけどなぁ。


小1時間探っても何も無し・・・。
なんかもう帰りたくなったが、もう少し下に良い落ち込みが見える。あそこでダメなら帰ろう、と少し岩盤をへずりながら下流へ。


やや水深のある瀬で食ってきた。ニジマスも居るんだ、と少し拍子抜けしてしまった。
5番ロッドで楽しむには充分なサイズ。

気を良くしてその後も探ってみたけど、夕暮れになっても5センチのヤマメしか出てこなかった。


久しぶりのシングルハンドのキャスティングも、難しくて楽しかった。

この川、まだまだ探る必要があるなぁ。

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夏のアメマス

2011-07-04 21:09:27 | 釣りの話
今日の1曲・・・Blue Six/ Pure (Jay's Original Vocal)
久しぶりに聴きましたが、やっぱり良い曲です。



日曜も、いつもの本流釣行。
今回は朝のヌカカ・フェスティバルを避けるべく、9時頃家を出た。
(ヌカカはねぇ・・・トラウマになりますよ・・。)


とりあえず・・・と入ったのはいつものスリー・セクションの流れ。
先日は活気があったのでね・・・。


駐車スペースには一台の車があったけど、フライフィッシングで叩かれない限り問題ないだろうと、気にせずタックルをセット。
今日は久々のGalwayにDSSラインという、ここの「王道」仕様で行こうかな・・・(笑)


天気は曇りで、やや蒸し暑い日だった。
みずみずしい田んぼを眺めながらとぼとぼと入渓地点まで歩く。


水位は低め、水色は良い。
フライは前回調子良かったやつを、3番のフックに巻いたものを選んだ。

さて、第1セクションから釣り下ってみる。

2投目あたりで、ライン回収時にティップが引き込まれた。
引き寄せてみると、前回と同じくらいのサイズのアメマスだった。
これは「釣れちゃった」ので、写真も撮らずそそくさとリリース。
相変わらず活性は高いみたい。


それから少し下り、「良いの、ガツンと来いよぉ―!」とロングキャスト。
ダウンクロスに投じたラインが、フライ先行で流芯の奥へきれいに着水した。

プレゼンテーションは(珍しく?)上手く行ったようだ。
手前のヨレたラインを修正し、やがてラインにテンションが掛かり、
フライが強い流れの下で、ゆっくりとスイングを始めた。

これは来るスイングだな、とドキドキしながら身構えると・・・。

ギャッ!とリールが逆回転し、なかなかのサイズが水面を割ってジャンプした。

・・・・あれっ、走んない・・・?パワフルに引くのは引くけども・・・




しばらくしてネットに収まったのは、グラマラスなボディのアメマスだった。

やっぱりアメちゃんか。でもありがとね〜。
夏のアメマスは元気が良いね。


それにしても、第1セクションはアメちゃんで賑わってるみたいだ。
その後も2匹の元気なアメマスがフライを見つけてくれた。


リリースしたあと、アタリのあった場所まで下ってみると、本当に浅い場所だった。
深いところから追って来たのか解らないが、いずれにしてもズカズカと渡渉するのは禁物だな、と改めて感じた。




さて、期待して望んだ、お気に入りの第2セクション。
決して立ちこみ過ぎないように気をつけて、手前から慎重に探釣する。

前回より、フライは奥に入れてはいるけど。
そして、ここぞ、という所にフライを通してるつもりなんだけど、出ない。

う〜ん、散々叩かれたようだ、これは。

しかし、「決して届かないところ」でバシバシと良いサイズがイルカのように連続で跳ねていた。
側面がピンクぽく見えたので、あれはニジマスなんだろうなぁ・・・。

結局第2セクションでは、最後の落ち込みの肩に近いところでアタリがあったのみ。 
いつものように第3セクションの終わりまで竿を出し、何事も無く下流の方へ。

今日は念入りに虫除けスプレーをかけて、さらに蚊取り線香もぶら下げて釣り下る。
このへんは特に何もなく終了。



さて、最後に。

この川は練習場所ではないし、とりあえず、の間に合わせ的な川でもない。
魚影は濃いし、お化けみたいなのも居るのは間違いない。

それ故に、ボウズ釣行を重ねながら、ほんの些細な変化や傾向を掴みつつ、流れを読み、
キャスティングの精度を上げ、想いを込めた針を投じなければ応えてはくれない。


・・・以降は愚痴になってしまうので削除する(笑)
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眠いけど、本流。

2011-06-30 23:23:29 | 釣りの話

仕事が明け方の3時に終わり、そのままいつもの本流へ向かって・・・



朝4時30分に川に立つ。
なにやら、魅力的なライズは多数あるけど。
しかしまぁ。ヌカカの季節到来で・・・やだやだ。


今日は曇り空で、蒸し暑い日になりそう。

水の色は若干濁り気味、これはいいんじゃない・・・・?と竿を出すが。
早い流れはアピール度重視で、こんなフライを。
タックルは12フィートのMelvinにLOOP カスタム2のラインで、手返し良く。

しかし、ウグイが2匹釣れたのみで終了だった(笑)
16.6フィートで、下流域も竿を出すが・・・ヌカカに負けて退散した(笑)




仮眠を取ったあと、スリーセクションへ。さっそくアメちゃんが出てくれた。




この流れでは、1本のフライで通した。ただの6番のウェットだけど、これが何故か反応が良かった。




う〜ん、サイズが伸びない(笑)そこそこ数は出たが・・・
けども、理想的な釣りをさせてもらった。
ありがとうニジマス君たち。




やっぱり好きだ、第2セクション。



さて、ヌカカがたくさん出る前に帰ろうっと。



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