トミ平犯科帳

4才の娘を持つ子連れ狼ベーシスト?の漫遊記

未成年の喫煙を禁止する

2008-10-15 | Weblog
自動販売機でタバコを購入する際
TASPOというものが必要になってしまった

仕事柄、常に近くにコンビ二、あるいは煙草屋があるというわけではないので
TASPO制度開始とともに申し込みした

この制度があることで
未成年の喫煙が減るとは到底思えないが
誰か偉い人が決めて、現在そういう事になっている以上
止むを得ない。

昔、何かの雑誌で
将来、国民はカードで管理され
終いには名前じゃなくてナンバーで呼ばれる
なんていう文章を読んだことがあるが
そこまで極端ではないにしろ
登録することによって
喫煙者のブラックリストくらいにはなるかもね

大人にとってこういうものは
単にめんどくさい代物だが
子供は違うのである

TASPOが郵送されてきた時から
我が娘(暉)4歳5ヶ月は興味深々

自販機で
ピッ
なんて買っていると

やらせてくれ、やらせてくれとせがむ。

いやいや、貸してあげたいのは山々だが
当局に発見された場合
パパは逮捕され、罰金をとられ、
最悪の場合、生殖器を切断され
公安委員会の監視の下 一生涯、都市とういう監獄に軟禁されて生活していかなければならないんだよ
ワイドショーとかで話題になるかもな

TASPOを貸すことが
考えもしなかった犯罪行為に結びついてしまう事を
デフォルメして説明するが
全く理解しない

仕方ないので家に帰ってから
嫁が自分のかつて在職していた会社の社員カードを渡す

たすぽ、たすぽ!
大喜び

冷蔵庫に当てて
自分の口で「ピッ」とかいってドアを開閉したりしている

そして、ひとしきり自販機ごっこを楽しんだ後

たすぽ たすぽ たすぽ~ぽ、ぽぽぽぽ ぽ~♪

カード片手に歌いながら踊り始めた

おいおい、TASPOから
鼠先輩のGIROPPONになっちゃうのかよ

六本木の夜と煙草は
関連性がないとは言い切れないな~

嫁の携帯電話は俺からの電話でこの曲がかかるらしい

なんでやねん

ぽっぽぉ!

排泄不可その2

2008-10-10 | Weblog
何日も出ないモノを
指をくわえて待っているわけにもいかないので

4日間以上、出なければ
強制的に排出させるしかない。

排泄をうながす薬品を肛門より腸内へ
ダイレクトに投入するわけである

そう、それはカンチョーという名の薬物である
嫁はイチジク製薬のものを好んで使用しているらしい。


我が娘(暉)4歳5ヶ月は
普段、あまり手のかからない
わりと折高3、いや、おりこうさんであるが

カンチョーだけは別である

カンチョーと聞いたその瞬間から
顔が変わるくらいに泣く、わめく、暴れる
己の全てをかけて拒む
とにかく徹底的に反抗する

なんか見てておっかないくらい。

嫁も最初こそ優しくさとすが
あまりの拒絶のため、終いには不動明王の如く怒り狂う

壮絶な戦いが今、始まるのである

カンチョーをやり始めた頃は
俺が逃げ惑う娘を取り押さえて
嫁が処置していたが
どうやら、俺に押さえつけられるのが
トラウマになってるらしく
最近は

ぱぱ、いやぁー!
あっちいってぇー!
こないでぇー!
さわんないでぇ!
どっかいってー!

と同じ部屋にいるだけで
存在そのものを拒否されてしまう

俺はフォースを誤って使い
暗黒世界に落ちた一人なんだと思う

小一時間に及ぶ
激しい戦いも嫁の説得の末、終盤へと向かっているのが
人ばらいされ、隣の部屋に軟禁された俺にも音声で伝わってくる


ついにホシは観念し
泣きわめきながらも施工されてゆく

数分後、便通と共に
喪が明ける

松平定知の

「その時歴史が動いた」

という声がふすまの向こうから聞こえてくる

そして、うんこが出ると
すっきりしたのか
異様なテンションの高さになり
よく喋り、笑い、歌い、踊り
そして
あの食欲がまた、よみがえるのである。


我が娘の排便は実にドラマチックである・・・。




かつて嫁の友人の車に乗った時
初対面である運転していた友人の兄が気をつかって

「ひかりちゃん、知らない車で緊張してるの?」

「ううん、さっき、かんちょーしたの」

車内、爆笑だったそうな

やっぱり、大食漢なのが便秘の原因なのかしら

排泄不可その1

2008-10-07 | Weblog
我が娘(暉)4歳5ヶ月は大変な便秘家である。

俺と嫁は幼少より便通に関しては苦労したことがないので
誰に似たんだろう?と思う

まぁ普通に2日間はうんこをしない。

その昔

「美人にはアナルがない」

という話を聞いたことがあるので
もしかしてと思い
嫁に肛門が設置されているか確認を求めたところ
肛門は適切な位置に設置され、その付近も正常ということなので
やはり単なる便秘である。

時折、ウェーブがやってくると
部屋の隅、台所の隅、桜木町で
こんなとこにあるはずもないのに

うっかり山崎まさよしになったが
その瞬間を待ち構えるように
じっとり汗をかきながら

「みないで・・」

と人ばらいをする
 
よほど集中されているのであろう。

ここで出れば全て平和に収まる
もっとも便器に収まっているのは
とんでもなく巨大なモノだが・・・

仮にこのモノが道端に存在していたとすれば
通行人の誰もが、かなりの大型犬のモノと判断し
始末していかない飼い主に怒りを憶えるであろう

まさか4歳児の作品とは思いもよらないはずである

タイミングを逃し
ウェーブが過ぎ去ってしまった場合
ここからが大変である

ほっとけば何日もでない日が続く
本人なりにつらいらしく
普段の大食漢があまり食べなくなり
やや、機嫌悪く、睡眠に逃げようとしたりする

貯めこんでいいのは金だけで
糞を貯めこんだら病気になるだけである

これはいけない

そしてカンチョーの登場である

 つづく

言い間違いは聞き違い

2008-10-04 | Weblog
ある日、帰宅すると
玄関まで弾丸の如く走ってきて

「ぱぱ、すたばっきーあるよ」

と我が娘(暉)4歳5ヶ月が言う

はて、すたばっきー・・?

スターバックスでコーシーでも買ってきたのかと
テーブルに目をやるが
その上にあるのは娘によって全裸にされたリカちゃん人形が無造作に転がっていた。

すたばっきーって何ですえ?と嫁に聞くと

夕方、友達と公園で遊んで帰ってきたので
おやつがわりにスパゲッティーを食べたんだそうな。

スパゲッティがすたばっきーかぁ

でも、それはそれとして

「おやつというか完璧に夕飯じゃないのかい」

と聞き返すが
あくまでも、おやつらしい。

生まれた時からそうであったが、大変な大食漢である

満腹でお腹がもっこり膨らんでいても
テレビで旨い料理を食べている番組を
うれしそうに観ている

普段は、冗談でくすぐってみたり、コブラツイストかけたりすると
気分次第で喜ぶが
興味のあるテレビを観ている時はかなり集中しているので
多少のチョッカイでも
烈火のごとく怒る

おー、こわ
冗談ですよ

4歳になるのに
まだ、多少言葉に赤ちゃんが残っているってのはなぁ
いかがなもんなんだろ?

アクエリアス →あくびりあす
よっこいしょ →よいしょこと
キムチ    →キモチ
ケンタッキー →せんたっきー
キムタク   →きむたくん  などなど・・・

痔 いや字が読めないので聞こえた感じで言葉を覚えていくのであるが
君の耳コピは間違ってるよ

まだ小さいから可愛く聞こえるけど
人生はあっという間に40歳だからねぇ

字が読めるようになっても間違って憶えたりしたら不安だよな。

とある先輩のように
「冷奴」を「つめたいやつ」とか読まないように(笑)

秋のオヤジは懐メロに震える

2008-10-01 | Weblog
なんだかすっかり秋な感じになってきますた。
夜なんてもう寒いもんね。

我が娘(暉)4歳は毎週土曜日にエレクトーンのお稽古

俺的には
デタラメに好きなように弾け!
なんだったら鍵盤に火をつけろ!
と教えたいところだが
それは教育上よろしくないので
練習の付き人はもっぱら嫁である。
(忙しいんで付き添うのは不可能であるのだが)

さて、ようやくドレミが弾けてきた。

今までは無茶苦茶に歌っていたアンパンマンの歌も
多少、音程感が出てきたような。

幼少期に楽器をやると
その後、どんな形で影響が出てくるのか
楽しみでございます。

さて、俺は仕事に追われつつも
たまには青春時代の音楽にでも
触れてみようか
などと思ってみました。(いわゆる懐メロね)

Tommy Conwell And The Young Rumblersの1st「Ramble」。

このアルバムは確か18、19歳位
東京に出てくるあたりに発見して気がします。

当時、俺は邦楽なんて一切聞かない人でしてね。
真面目にニッポンジンはロックンロールできないと思っておりました
自分も日本人なのに(笑)

とは言いつつも
学園祭や手伝いのバンドでは
BOØWYやRED WARRIORSなんか演っていましたな
タブ譜だけ見て(笑)

俺に男のR&Rを教えてくれた工業高校のクサイ友達は
AC/DC、MOTOR HEAD、GARY MOORE、MSG
あたりからMUDDY WATERSなんかのコアなブルースにいってしまっていたので
これ、聞いてみんしゃいと渡したら
「ポップだな」みたいな
リアクションだったような。

まーそれでもハマってよく聞いたなぁ
Tommy Conwellがフルアコでバリバリのロックギター弾くもんで
カッコよくて、カッコよくて
渋いような甘いような声質もえがったなぁ
ベースの人もガシガシとタイトでソリッドなラインを弾く人で
割とコピーしたっけなぁ
フレーズ忘れちゃったけど。

曲はシンプルでストレート。
頭の悪い奴にはこれがいい
アメリカのガレージバンドみたいな
ラフな演奏もたまらない

この頃俺が最も好きだったのはGEOGIA SATTELITESだったが
Tommy Conwellのほうが女子にアピールできる部分が多かったんだな
曲といい、見た目といい。

JOHN MAYERはもっとテクニカルな部分もあるが
声とか曲の雰囲気は似ているなぁ

今思えばハマッた理由に
こんなのやったらモテるかもと思ったんだと思う。
その時点でモテたい方向が
すでに間違ってますけどね

まさか上京してトミーちゃんなどと呼ばれ
挙句に自分でも名乗るとはね
当時は思いもよりませんでしたわ。

ちなみに写真、左から4番目が
フィラデルフィア出身、アメリカ人のトミーさんです。

ごみ問題を考える

2008-09-23 | Weblog
通常の場合
家族の中で
朝一番最初に家を出るのは
俺である。

つまりごみを捨てる役割になっているのだ。

大きな声じゃ言えないが
独身時代、ごみを分別したことは
一度もない

燃えるごみ、燃えないごみ
共に俺の中では燃やすごみとしてまとめて処分していたのである。

誠に申し訳ない。

嫁Said
子供がいるんだから、そろそろあんたもエコに気を向けないと

金がない時にechoは吸うが、エコのほうはどうも・・
だいだい気をつけても中国がもっとエネルギーを消費してCO2を・・

ここまでタレると次は
ここは日本です。
と言われる

そりゃそうだ、反論の余地なしである

我が娘(暉)4歳5ヶ月の将来を考えれば
当たり前の事である
緑の地球はだれのものである。

だがしかし
我が家の行政区はなんと燃えるごみと燃えないごみを廃止し
燃やすごみにしてしまったのだ。

なんと独身の俺のスタイルが
コータローまかり通ってしまったじゃないか

ま、よくよく説明を読めば
従来の燃えるごみプラスある条件のごみは
燃やすごみとするらしく
わたしのようにいらなくなったラジカセを
ハンマーで殴りつけ
粉砕したものはどうやら違うらしい。

少しづつではあるが
俺もエコに気をつけていこうかしら

お天道様が見れなくなったらヤダもんな

画像はクリフバートン
カッケー!

時間はたったが

2008-09-19 | Weblog
つづく。と書いておきながら
全く更新せずに月日は流れた。

心配性の人ならば捜索願を出したかもしれないくらい。

しかし、しっかり生きていましたよ。

書けることも書けないことも色々ありますが
それが人生って奴じゃぁないですか

とりあえず我が娘(暉)4歳は何の問題もなくお元気です。
この年の子供がお元気というのは
大人からすればそれどころの騒ぎではない暴れっぷりなのです。

川と海の境目、中三と高1の境目、学生から社会人の境目
女子から女性への境目、男子からオヤジの境目

様々な境目を意識的に無意識的にくぐりながら
今、現在ここにいて生活しているってことは
当たり前で不思議なことですが
 
今、我が娘(暉)4歳はそのファースト渦中にきている気がしてなりません。

熱っぽく語っても人間の成長はLet It Beなのですが

親はひとつ、そういう姿を見かけると
ふと自分を振り返ってしまうものなのでしょう。

今日はかなり酔っていますので
ここら辺で。

そろそろトミ平もぼちぼち、やりまっせ!

卒園式その2

2008-03-18 | Weblog
全くもって春うらら
小春日和の卒園式。

昔、キャバクラに小春ちゃんという
女の子がいたが今は何をしているのであろうか。

そんなことはいいとして
園児達による歌である。

みんな楽しく歌う。

そこにはリズムがどうのとかピッチがどうのとか
そういう事ではなく
気持ちのみ。
音楽の原型である。
しかし、みんな文字も読めないのに
よく全部覚えたもんだ
DVカメラのファインダー越しに感心してしまう。

いかんせん、先生のピアノのリズムがバラバラだったので
今後、腕をあげていただきたい。

劇「大きなカブ」がはじまる。

大きなカブを見つけたお爺さんが抜こうとするが抜けず
お婆さんを呼び一緒に試みるがまだ無理でお婆さんは孫を呼ぶ。
それでもダメなので孫は犬を呼ぶ。
それでもカブは強力なので犬は猫を呼ぶ。
お爺さん、お婆さん、孫、犬、猫
力を合わせて引っ張ると
大きなカブはようやく抜けて
一同大喜び。

緊張して最初のせりふが言えない子
もじけてダラダラになっちゃう子
いろんな子がいたが
カブを抜く時はみんな一様に楽しいようで
ゲラゲラ大笑いである。

我が娘(暉)3歳11ヶ月の完璧な演技に
これはヤバイ。
将来、杉田玄白 いや杉田かおる あるいは、安達祐実か
などと思う。
頭に浮かんだ子役の選択が古すぎて我ながら苦笑する。

しかし、みんな予想以上にちゃんとできるので
一体どんな感じで教えたら
できるようになるのであろうかと考える。

「なになにの役をやったなにがしです。」
なんて自己紹介はみんな完璧。

あんまり上手くできたので
おひねりでも投げようかと思うが
教育上宜しくないので自主規制する。

園児達も興奮してきたようで
ただでさえ、元気がいいのに
さらに叫び、踊り、走り回る。

少々怖くなってきたが
そろそろ感動のクライマックスの雰囲気である。

つづく

卒園式

2008-03-17 | Weblog
先日、我が娘(暉)3歳11ヶ月の保育園にて
卒園式が行われた。

この園は、2歳児クラスまでの保育なので
暉は今年、別の保育園に入り直さなければならないのだ。

日頃、仕事が忙しくなかなか休日がとれない俺なので
1ヶ月前くらいから
「13日は必ず休むように。」
と嫁から辞令が出ていた。

話によれば
式のあと、ちょっとしたミーティングルームで
園児とその親とご飯を食べる段取りになっているという。

俺「当日は当然、革ジャン、ジーパンでいいんだよね?」
嫁「おまえはアホか」

のようなやり取りの末
スーツで出向くことになる。

そして卒園式。

特に打ち合わせたわけではないが
DVカメラを渡されたので
俺の今日の仕事は
この記念の式典の一部始終をフィルムに納めろ!
という指令だと思い
父親というよりも報道カメラマンの気持ちで臨む。

ガマガエルのような会長と園長の登場で
気を失いそうになったが
プロ根性で園児達の登場を撮影する。

最初の登場が暴れん坊のHちゃん、次がKちゃん、そしてK太君

そこは普通あいうえお順だろうが!

頭の中でブラックマヨネーズの吉田がつっこむ。
(後にその理由を知ることになる。)

そして我が娘の登場。
キャメラのズームでアップにし、さらにアップにし、よりアップにし・・・

は、いかん!
肉親という立場でキャメラを回したら
真の報道ではなくなるではないか!

高揚する気持ちを抑えて
平等に園児達をそしてもれなく撮影する。
とにかく元気がいい
そして明るい。

記念のこの日
泣いていらっしゃる御父兄方の姿も映さなければならない。

どの人がどの子の親なのか
よくわからないがとにかく写す。
カメラで我が子を写しているお父さんを俺が写しているので
変な顔される。
今更だが、許していただきたい。

朝のご挨拶が終わり
卒園証書の授与的な一面もおさめる。
しかしみんな、3歳くらいなのに
ちゃんと返事もできてえらいもんだ。

このあたりで園児全員が我が子のような心持になる。

そして
園長と会長の挨拶。

内容がイマイチだったのでカメラを止める。
録画時間が60分と短いため
今後のことを考えると
割愛するしかなかったのである。
今更ながら許していただきたい。

そして園児達による歌と寸劇がスタートするのであった。

つづく

男とは マゾになれるか 冬のソナタ(字余り)

2008-01-31 | Weblog
長期休暇を満喫できた正月休み。
そんな日々がホントにあったのだろうかって思うくらい
完璧に日常生活に復帰してしまいました。

あいかわらずこの時期は職業柄、仕事が忙しいので
家に帰っても延べ1.5時間くらいしか我が娘(暉)3歳9ヶ月と接することができまへん

ところで

平均PM9:00頃まで事務所にいるので、帰宅する際
(夕飯の段取りや今夜は果たして寝る前に帰宅するのかどうか
嫁さんが考えているのであろうので。)
車に乗り込んだあたりで家に一報を入れるわけです。

これから帰りますよ。と

以前なら
当然、嫁が電話に出て
「はいはい、そうでっか」とやりとりするわけですが

正月明け後は
まず最初に我が娘(暉)3歳9ヶ月が
「もしもしぃ~」と出る。

「早く帰ってきてぇ、あの~今日○○ちゃんとね~」

などと子供らしい電話のリアクションなのだが
「あーそうかい、おー、あっはっは!」などとお父さん気分に浸ってるあたりから
様子は激変する。

「ちょっと、ひかちゃん、おこってるんだからね!」
「え?」
「はやくかえらないと、ごはんもうないからね、わーった?」
「いや、あの、いま帰る途中で」
「そういうことしてると、もうしらないかね、はやくしなさいよ、ままにかわるわ」

ツンデレ女とは聞いたことがあるが
とんでもないデレツン女である。

やっぱり女性は年齢に関係なく恐ろしい。

男たるもの その辺は受け流す器量をもつべきなのか

三つ子の魂百までも。

暉は大人になってもこういうタイプなのだろうか?

将来、暉の彼氏になるかもしれない男性諸君と俺!

周囲にご迷惑にならない程度にMに目覚めたまえ!(笑)






そういえば
プリンセスプリンセスの「M」って曲
本気で自分のイニシャルのMだって思ってた先輩がいたなぁ~