岐阜県郡上市明宝奥住の「国田家の芝桜」を今年も見に来ました。
もう、終わりかけのようで、花の勢いが少し和らいで ぼぅ~とした感じでした。
花言葉は、燃える恋。
最高の状態の時は、ピンクの照り返しで目も開けられないくらい燃えますからね~
丘の上から なだらかに広がる芝桜を眺めると、遮るもののない清々しさと、童謡のような
あどけない姿から 由紀さおりの 「初恋の丘」 を連想します。
♪まぶしく輝くピンクの芝桜も~ 時々私のものじゃないふりをする~
大人になっても一人ぼっちはつらいので 初恋の丘に もう一度帰って来ました。