先日、貰った鑑賞券で「ダイ・ハード4.0」見て来ました。
確かに面白かった事は確かだが・・・
やっぱり、ジョン・マクレーンはスーパーマンだった!!
続編を作るごとにスケールが大きくなってしまうのはしょうがないとして
当初のボヤキながらも行動してしまう普通(?)の警官ってところが
どんどんと無くなってしまい、当然の如く問題を解決してしまう
ヒーロー的な存在になってきてしまっているのが、ちょっと残念。
まあ、1~3にしても、あり得ないような事のオンパレードなんだけどね。
兎にも角にも、見るなら劇場に限ります!!
※ 何気に予告編の「トランスフォーマー」の方が気になりました・・・・・