能率技師のメモ帳

マネジメント理論を世のため人のために役立てるために・・・
中小企業診断士・特定社会保険労務士のソーシャル備忘録

振り向けば、テレビ東京!がんばれ!フジテレビ 新社屋移転がもたらす悲劇 役所のような社風からの脱却

2017年02月09日 | マーケティング
フジテレビが、さえません。
視聴率が低すぎます・・・。
振り向けば、テレビ東京。
(TXも、ホント、がんばって良い番組を創っています・・・)


Long long time ago・・・
小職が広告代理店時代は、フジテレビジョン・・・CXは視聴率三冠王。
全日、プライム、ゴールデンタイム・・・在京5局のトップを快走していました。
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・・。

フジの看板の月9・・・「突然ですが、明日結婚します」
最初の15分を見たのですが、ちっとも面白くない・・・。
来週は、見ようとは思いません。
視聴率、やっと一桁というのもうなずけます。


やたら番宣が多かったり、製作費を縮減しているんだろうなあという番組のつくり・・・。
ギャラの安い芸人さんをちりばめたバラエティ、ワンパターンのタレントさんをひな壇に並べたクイズ番組・・・。

輝きのあったフジテレビは、どこへ行ったんでしょうか?
一時期は、チャンネルの変更かなあと思っていたのですが、そうでもないようです。
テレ朝が「5」、テレ東が「7」・・・フジは、民放最後の「8」・・・。
でも、今はリモコンの時代・・・関係ないですよね。

やはり、お台場への本社移転が、社員の多様性や創造性、人の交わりをなくし、役所的な会社になってしまったというのが主因ではないでしょうか?

新社屋への移転がもたらす悲劇・・・。
朝日新聞社もそう、
電通もそうです・・・

豪華絢爛な新社屋・・・。
社員の驕りと慢心が、世間の空気をどんどんと遠ざけていきます。
「1秒戦略」の日テレの新社屋は汐留ということで、まだまだ新橋の街の空気を吸うことができます。


フジテレビ・・・
もう一度、新宿の河田町に再移転するしか手はないように思います。
社員、制作会社、プロダクション、広告代理店・・・アルバイトさんまでが、仕事が終わった後飲みに行っていた新宿歌舞伎町やゴールデン街・・・。

あの頃の、地に足の着いたCXを取り戻してほしいものです。
そのためには、役所のような社風からの脱却が、最低限必要です。
がんばれ!フジテレビ
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