能率技師のメモ帳

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エリザベト音楽大学 ベルギー人神父により原爆の廃墟に設立された音楽塾がルーツ カープとともに歩む

2017年05月17日 | 受験・学校
事務所のそばに新しいビルが建ちました。
エリザベト音楽大学の新館です。
ちょっと、アカデミックな空気が漂っています。


小ぶりながらも歴史ある音楽大学。

戦後すぐ1947年にイエズス会のベルギー人の神父さんが作った音楽塾が始まりだそうです。


1947年と言えば、原子爆弾により14万人が虐殺された昭和20年8月6日の2年後。
1951年には、ベルギー国のエリザベト王太后の名前を取って、これが大学名になったそうです。
英語だと、「エリザベス」ですね。


カトリックという、厳格な宗派が造った音楽大学です。

広島と言えば、カープ。
1949年に設立された市民球団。
廃墟と化した広島の街、食うや食わずの広島市民に夢と希望を与えるために結成されました。

この大学とカープ・・・その設立の想いがよく似ています。

広島には、4つのプロ集団があります。
広島東洋カープ、
サツカーJリーグのサンフレッチェ広島、
バスケのドラゴンフライズ、そして、広島交響楽団。

エリザベト音楽大学の卒業生も、広響で活躍されているんでしょうね。
世界的な演奏家が出てくることを期待しています。


すぐそばには、世界記念聖堂
建築家村野藤吾が設計した素晴らしいアーキテクチャです。
広島現代美術館では、村野藤吾展が始まったそうです。

この大学の行動標題は、
音楽を通して私が変わり世界をよくする人になる
とのこと。


18歳人口が減り続けるニッポン・・・
小ぶりながらも、なかなか素敵な学校だと思います。
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