能率技師のメモ帳

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中小企業診断士・特定社会保険労務士のソーシャル備忘録

アメリカズカップ ソフトバンクが15年ぶりに日本から名乗り 敗れましたが、素晴らしいチャレンジでした

2017年06月19日 | テレビ番組
週末、録りだめていたBS・TBSのアメリカズカップの録画を、まとめて観ることができました。
ハイボール片手に、第35回アメリカズカップをリビングルームで観ることが出来る・・・
至福のひと時です(今、海は暑いしなあ・・・軟弱)。


アメリカズカップ・・・世界最高峰のヨットレース。

ルイ・ヴィトンがメインスポンサーとなり開催されるセーラーの頂点を決するヨットのマッチレースです。



15年ぶりに日本から名乗りをあげたソフトバンク・チーム・ジャパン
日の丸を背負い、英国艇、フランス艇などと戦いました。
敗れはしましたが、よく健闘しました!

早福監督、スキッパーのディーン・バーガーさん、タクティシャン、グラインダー、関西ヨットクラブ、関係者の皆さん、本当に長い闘い、ご苦労さまでした。

海の国ニッポンの高い技術力、科学力、テクノロジーを世界に見せつけた素晴らしいセーリングでした。


アメリカズカップは、ロンドン万国博覧会(1851年)での記念行事として行われたヨットレースが起源。
新興国アメリカから参加したヨット「アメリカ号」が、
7つの海を制覇した大英帝国に勝ち、英女王から下賜された銀製のカップを持ち帰りました。

その後「アメリカ号」のオーナーたちは、このカップを懸けたレースの取り決めである贈与証書を定め、
銀製のカップとともにニューヨーク・ヨットクラブに寄贈しました。

いつしか「アメリカ号」のカップという意味で、「アメリカズカップ」と呼ばれるようになったと言われています。

今では、欧米の企業、ヨットクラブ、スポンサー、富豪たちを巻き込んだ一大イベントになっています。

最近のアメリカズカップは、カタマラン(双胴艇)、ダガーボードという水中翼を付けた高速艇。
昔、瀬戸内海を走っていた水中翼船、隠岐島の航路にあったスーパーホイールのような乗り物・・・。
海面との接点を最小限にして抵抗力を減少させ、スピードを最大化するというヨット。
最高速は、80キロ出ると言われています。

自然の風だけで高速道路を走れるくらいのスピードが出る・・・すごいことです。


挑戦艇と防衛艇というマッチレース形式で行われるアメリカズカップは、テクノロジーだけではなく、
タクティクス(戦術)やチームマネジメントが勝敗を決することになります。

次の第36回アメリカズカップでは、挑戦艇となり、米国の防衛艇にチャレンジしていただきたいものです。
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